【NTTC】パテック フィリップ 5990/1A-001 ノーチラス・トラベルタイム・クロノグラフ CH 28-520 C FUS

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Patek Philippe Nautilus Travel Time Chronograph 5990/1A-001

昨日に続きクロノグラフです。

今回は腕時計界では最高峰のウォッチブランド パテックフィリップのスポーツクロノグラフ (N)ノーチラス(T)トラベル (T)タイム (C)クロノグラフ 5990/1A-001をチェック。

薄く美しいノーマルのノーチラスとは異なり、5990/1A-001はブ厚くガッシリした逞しいケースが特徴。

専用の自動巻きクロノグラフキャリバーCH 28-520 C FUSを搭載し、デュアルタイムとクロノグラフが合体した複雑機構です。

2014年に誕生しました。

国内定価は6,391,000円となっていますが、もちろん正規店で買えるのは上客のみ(購入歴のない一見さんには買えません)。

5990/1A – ノーチラス

ウォッチ
自動巻ムーブメント。 キャリバー CH 28‑520 C FUS。 出発地と現地の時刻を表示するデュアルタイムゾーン機構。 出発地と現地の昼夜を窓表示。 現地の日付を指針表示。

文字盤
ブラック・グラデーション文字盤、夜光付ゴールド植字インデックス。

ケース
ステンレススチール仕様。 ねじ込み式リュウズ。 サファイヤクリスタル・バック。 12気圧防水。 ケース径(10-4時方向):40.5 mm。 厚さ:12.53 mm。

バンド
ステンレススチール・ブレスレット。 ノーチラス折り畳み式バックル。

CH 28-520 C FUS
60分計付クロノグラフ。 出発地と現地の時刻を表示するデュアルタイムゾーン機構。 日付表示。 外径: 31 mm。 厚さ: 6.95 mm。 部品総数: 370個。 石数: 34石。 連続駆動可能時間: 最小45時間、最大55時間。 21金中央ローター、単方向巻上げ式。 テンプ: ジャイロマックス。 毎時振動数: 28 800 (4 Hz)。 Spiromax®。 認定刻印: パテック フィリップ・シール。<パテックフィリップHPより>

40.5mmケースですが耳とプッシャー、それと厚みのせいで着けていると「大きく」感じます。

ノーチラス5711に比べるとアレですが、着用感は悪くありません。

高額なので当たり前なのかも知れませんが、存在感は隠しきれません。オーラが凄い。

ブラックグレーのグラデーション文字盤の雰囲気はとても良いですね。

さすがの高級感。

価格コムの並行新品相場グラフ。

1000万円超え・・・

ひぃぃぃ・・・

香港のデモが起きる前は1400万円に到達。

定価の2倍以上とは、異常とも言えます。

Chrono24を覗いてみました。

中古マーケットでも900万円を下回りません。

どんな人が着けてるんですかね。

社長さん?お医者さん?

スティールの時計が定価で600万円オーバーも凄いですが、もはや素材の話ではないのです。

別次元。

5990/1A-001を前に「ステンレスなのに」みたいな話をする方はこの時計が似合わない人でしょうし、買わない人、買えない人。

金でもプラチナでもないのに600万円。

普通の人はそう思います。

私もそう思います(笑)

色んなものと比べて、その価値がわかり理解することができる方が似合う方であり、買える方なんです。

それがパテックフィリップを買うことなんです。

5711だけ転売できるから欲しいとか言ってる方には理解できないでしょう。

それすら買えない方も同様。

私も同様。

使い方はコチラから

Bボタン:現地時刻調整(一押し毎に1時間前進)
Cボタン:現地時刻調整(一押し毎に1時間後退)

表示窓
7:出発地の昼夜表示
8:現地の昼夜表示

ラグジュアリースポーツモデルであるノーチラスなのでゴールド製の植字インデックスには夜光付き。

ブレスレットは薄いのですがケースが大きめで重さも約153グラムとそこそこありますね。

ノーチラスの他のモデルとは異なり、ブレスレットもケース側に厚みがあり、徐々に薄くなっていく仕様です。

ケースの厚さは12.53mm。

ノーチラスで1番太ってるかな。

ケースバックはシースルー。

ムーブメントの厚さも6.95mmと、後側にこんもりとしています。

ノーチラス折り畳み式バックル。

サイドビュー。

がっしりとしていますね。

1時側の小さなボタンはポインターデイトチェンジ用。

フライバックも付いています(クロノグラフ稼働中、止めずにリセットを押すと0から再スタートします)。

逆サイド。

トラベルタイムの操作ボタン。

出発地と現地の時刻を表示するデュアルタイムゾーン機構。

スケルトンの短針はホーム、稼働させる短針はローカルタイム用。

出発地(ホーム)と現地(ローカル)の昼夜を窓表示。

かなり無骨ですね。

美しいと言うよりはメカメカしてて機能美。

この5990/1A-001には秒針がありません。

6時側のインダイアルは60分積算計。

※ノーチラスクロノグラフ 5980系には60分と12時間の積算計が同軸にありました。搭載されるクロノグラフキャリバは CH 28‑520 Cにも秒針はありません。

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クロノグラフをずっと動かして秒針として使っても大丈夫なんだそうですよ。

クロノグラフ機能を使用していない時も、クロノグラフ秒針は、センターセコンドとして常時回転させておくことができます。

この場合も早期の磨耗、精度の低下、パワーリザーブへの影響はありません。<パテックフィリップ HPより>

ブラック・グラデーション文字盤。

不思議な色味の文字盤ですね。

耳の形状をうまく使ったプッシャーやトラベルタイムボタン。

ブレスレットの美しさはロイヤルオークに勝てませんかね。

好みの問題かな。

エバンスさんから画像お借りしてきました。

ノーチラスのブレスレットも1つ1つ手作業で組み立てているんです。

キャリバーCH 28-520 C FUS。

パワーリザーブは最小45時間、最大55時間。

ジャイロマックステンプ。

毎時28,800振動。

伝統的なコラムホイール制御とパテック フィリップ特許取得のSpiromax髭ぜんまいを備えた自動巻きクロノグラフ/デュアルタイムムーブメント。

21金中央ローター、単方向巻上げ式。

PPシールです。

パテック フィリップ・シールは、ムーブメントのみではなく、ケース、文字盤、指針、プッシュボタン、ブレスレット、バックルなど、タイムピースの性能と美しさを決定するすべての要素に適用されます。 <パテックフィリップ HPより>

ステンレススチール、ねじ込み式リュウズ、サファイヤクリスタル・バック。

12気圧防水、ケース径(10-4時方向):40.5 mm。 厚さ:12.53 mm。

複雑機構を搭載したノーチラス。

エレガントでもあり逞しくもあります。

いかがでしょうか?

超高級スティールクロノグラフ、着ける人を選びます。

私は一生買うことも無いでしょうね、買えないし、もしお金があっても別のモデルを選ぶでしょう。

ノーチラスに憧れている人は、5990を選ばないと思います。

パテックを複数本所有してて、バリエーションを増やしたい方が選ぶんです。

機械式時計でフライバッククロノグラフを使う生活はあまり無いと思いますし、スマートフォンがあれば海外出張時の時刻確認も大丈夫。

ですので、機能で買う人もいないでしょうね。

この大きさの中に高精度のフライバッククロノグラフとデュアルタイム機構をバランス良く収めるのが凄いのです。

その技術力を評価して手首に巻くのです。

多機能なのに、ちゃんとノーチラスのデザインなんです。

素晴らしいのです。

金でもプラチナでもないのに600万円もすることに疑問を持たない方だけが選ぶ、最高峰の腕時計でした。

オススメはしません・・・

選ぶ方は私のオススメは不要ですからね。

それではまた!

 

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PATEK PHILIPPE 5711/1A NAUTILUS Self-winding mechanical movement Caliber 324 S C

2019年にムーブメントが変更となったパテックフィリップのノーチラス ジャンボ 5711/1A-010。

新ムーブメント Cal.26-330SC はハック機能付きになっています(日付調整も時間に関係なくできるように)が、今回は旧ムーブメント Cal.324SC の頃のモデルです。

4-10時で計測すると40mmですが実際は左右の耳があるため約43mmにもなり、着けて見るとインパクト大な印象ですね。

それでいて軽く、8.3mmと非常にペッタンコ。

うん、非常に格好ええ。

新型コロナウィルスの影響で超高級モデルもじんわり相場を下げております。

ノーチラスはバブル気味でしたので、適正相場に戻るかと・・・

楽天市場を見てみますと、そこまで相場は落ちてないようにも見えます。

そもそもの球数が非常に少ないので各ショップも在庫を抱えると言う程の事は無いのでしょう。

新品のブラックブルーは800万円~900万円オーバーも当たり前になっていたので、併せて中古相場も高騰していましたし、2020年にはノーチラスの白文字盤も生産中止の噂が流れ値を上げていました。

価格コムの並行新品相場グラフ。

この1年で上がったり下がったり・・・

現在の国内定価は3,575,000円ですので2倍から3倍近い値を付けています。

Chrono24を覗いてみました。

海外も同様ですね。

新品700万円、中古650万円マックスくらいまで落ちるのか???

保証書は数年前にデザインが変わりましたね。

新しいのは金文字で豪華。

ムーブメントは324SCです。

画像をお借りしました。

新ムーブメント キャリバー26-330SC。

ルビーが1つ増えてる。

と、言うことで今後買いやすくなるのか?キミは。

3針デイトの自動巻き時計の定価が360万円ってのも驚くべき値段ですけど、相場は2倍以上ってのはもはや異常事態。

上がれば上がるほど欲しがる方も増え、もちろん正規店では買えませんので、スーパーハイプライスでご購入なんですね。

並べば売れていくという魔法の時計です。

新型コロナウィルスの影響でパテックフィリップも工場を閉めていますので、入荷は絶望的となり更に希少性は上がるのと同時に、世界経済の不況から相場下げの動きもあり、今後の動向が気になるモデルの1つになります。

トレンドって凄いな。

3800や3710の頃はこんなに持て囃されてなかったですからね。

形が好きと言うよりは価値が好きな方ばかり。

もちろんお金持ちの方々ばかりなので、成功してらっしゃるから、それで正解なんでしょう。

薄くて軽いグッドウォッチ。

約115グラム。

光の入り方で色味が変わりますね。

この薄さとフィット感。

サテン仕上げのスティールが美しいなんてね。

キラキラと光を反射するロイヤルオーク程の細かさはありませんが、なめらかで白く光ります。

何と言う美しさ。

PPシール。

キャリバー324SCが覗けるディスプレイバック。

ケースからブレスレットまでの流れはしなやか。

3ピース構造の8.3mmケース。

丸みのある針、インデックスも柔らかいのに長方形。

全ての線が丸く指を痛めないように仕上げられています。

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視認性の良い夜光針。

白地のカレンダーディスク。

水平エンボス加工のブラック・ブルー文字盤。

ステンレススチール・ブレスレット。

組み立ても凄い大変そう。

青くも蒼くも黒くも見えます。

魅力的なんですよ。

サファイヤクリスタル・バック。 12気圧防水。

324 S C 自動巻ムーブメントにはPP(パテック フィリップ)シール。

※すべてのレベルにおいて自社規準への準パテック フィリップ拠を常に保証するため、パテック フィリップは、その複雑さにかかわらず、当社のすべての機械式タイムピースに適用される当社独自の品質ラベル、・シールを創設しました。

ベゼル側の上部ケース、ムーブメントをセットする中部ケース、ムーブメントを見せるシースルー裏蓋で、3ピース構造。

上部と中部をつなぐ耳にはビスが。

クラウントップにはカラトラバ十字。

ノーチラス折り畳み式バックル。

皆さんの憧れるのがわかりますね。

圧倒的なオーラです。

持っているだけ、身に着けるだけで高揚します。

紳士も心の中ではテンション上げ上げなんでしょう。

いかがでしょうか?

ジェラルドジェンタ氏デザインで1976年に誕生したノーチラス。

ここ5年くらいまでは、そこまで脚光を浴びるモデルではありませんでした。

何きっかけなんでしょう。

急にきましたよね、時代が。

40周年モデルはやはり入手困難でしたが、その2年くらい前なら白文字盤など普通に店頭に並んでたこともあったような。

デカ厚からラグスポの時代です。

50周年まであと6年ありますけど、次はどんな驚きを見せてくれますかね?

その頃もまだ流行ってるかな?

それではまた!

 

パテックフィリップ ノーチラスが止まらない! 全財産かき集めてぶっ込んだらどうだろう?

ロイヤルオーク エクストラシンとノーチラス 15202ST.OO.1240ST.01 & 5711/1A-010

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【超短命】パテックフィリップ 5800/1A-001 ノーチラス 30周年 ミディアムサイズ ブルー 33.2mm

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Patek Philippe Nautilus Mid Size 5800/1A-001

2006年ノーチラス生誕30周年を記念してリリースされた5800/1A-001です。

33.2mmのミッドサイズでまぁまぁ今見ると「小さい」部類ですね。

女性でも着けられますし、私みたいな細腕の男性にも丁度良いです。

2009年に生産終了してしまったので個体数も少なく、ここ10年で相場は5倍になりました。

シースルーバックの2ピース構造で、搭載するムーブメント Cal.330SCが覗けます。

同じキャリバー330SCを搭載する先代のミディアムノーチラス 3800/1Aはスティールバック。

裏蓋が細工されてシースルーバックになった5800/1A。

そして5711/1Aでは裏蓋が独立して3ピース(3つのパーツ)構造に(3体構造ケース)なっています。

因みに防水は歴代全て12気圧です。

Chrono24を覗いてみました。

すごい値段。

国内定価は2,163,000円でしたが、生産終了当時は定価割れ。

150万円程度で新品未使用が買えました。

その頃からメーカーを支えている人なら5711/1Aも売ってもらえそう。

う~ん、ナイスサイズ。

格好良いですね。

「耳」を入れれば38.4mmありますので、凄く小さく感じることはありません。

5711/1Aは迫力があります。

お好みは人それぞれと言うことで。

生産期間の短さからの希少性、グッドサイズの5800/1A。

それともインパクトと美しさの5711/1Aか・・・

皆さんはどうでしょうか?

私個人的には5800/1A好きです。

自分自身がマッチョマンじゃないからですね、背も高くないし。

このミディアムサイズに惹かれるのかも知れません。

アンダー40mm。

2ピース構造。

薄いです。

10mm無いですからね、本当にペッタンコ。

8mmちょっとです。

重さは約94グラム。

非常に薄くて軽い。

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3800にくらべ5800のブレスレットの方がしっかりしています。

フリップ部分にはカラトラバ十字が刻まれています。

美しいブルーブラック文字盤。

光の入り方で色味が異なります。

ネイビーのようでもあり・・・

グレーっぽくも見えます。

ネジ留式。

21金製の中央ローターです。

PPシールではなくジュネーブシール。

いかがでしょうか?

グッドサイズなノーチラス 5800/1A-001です。

5711/1Aより希少性は高いと思います。

格好良さだけで言えば5711/1Aの方が上かも知れません。

それでもミディアムサイズの魅力は、主張しすぎないこと。

うまく手首に馴染みますし、着けやすくどんなシーンにもフィットします。

奥様と共有なんてことも可能かもしれません。

生産終了から10年経っていますので、マーケットで見かけることは本当に難しくなっています。

条件の良い個体に出会いましたら是非手に取って見てください。

それではまた!

 

【レディースと言う選択】パテックフィリップ 7118/1A-011 ノーチラス ステンレススチール 35.2mm スモークグレー文字盤

【レビュー】パテックフィリップ ノーチラス 3800/1A ミディアムサイズ

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【レビュー】パテックフィリップ 5980/1AR-001 ノーチラス・クロノグラフ SS/RG コンビネーション

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PATEK PHILIPPE 5980/1AR-001 Nautilus Chronograph Steel & Rose Gold Blue Dial 41mm

ノーチラスの中でも不人気だったような記憶ですけど間違いですかね・・・

2013年誕生のコンビネーションタイプのノーチラス クロノグラフ 5980/1AR-001。

ハイトーンの美しいブルーダイアルが、厚みのあるローズゴールドとスティールのケースにセットされています。

搭載されるクロノグラフキャリバは CH 28‑520 C。

国内定価は7,344,000円。

去年(2018.08)の今頃にも記事をあげていますが、あの時は中古なら600万円だったんですが・・・

Chrono24を覗いてみます。

中古マーケットではなんと1000万円!

ひゃ~。

ノーチラス系は放っておくととんでもない値上がりを見せますね。

こちらが2018年8月のChrono24。

スティールのクロノグラフが生産終了となり、更に店頭でも見かけないので「高騰」したのか・・・

理由はよくわかりませんが1年でデイトナ1本無料で手に入るくらいの値上がりですよ。

スティール5980/1A-001は2006年のノーチラス30周年モデルでした。

定価以下で買えた1年前・・・スティールの5980/1A-001の方が高かったよ。

でもこのコンビネーションもキレイですし、なんだか格好良いようにも見えてくるから不思議(笑)

7時位置ケースサイドのプッシュボタンは・・・

日付調整ボタンです。

華奢です。

いやヘッドが逞しくてブレスレットが薄くキレイなので華奢に見えるのかも知れません。

お馴染みのノーチラス折り畳み式バックル。

シースルーバックからはキャリバー CH 28‑520 Cが覗けます。

21金の振り子。

PPシール。

可憐です。

肌に触れる部分はサテン仕上げ。

60分積算計と12時間積算が同軸上に配置されていて、クロノグラフなのですがクロノグラフっぽくないフェイスデザインになっています。

クロノグラフと聞くと、こんな顔を思い浮かべますよね(笑)

※ちなみにこちらは新作の永久カレンダー5740-1G-001。

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文字盤に寄ってみます。

5711のブラックブルーとも違うブルー・グラデーション文字盤。

このインダイアルには秒針がありません。

なんとキャリバー CH 28‑520 Cはクロノグラフをずっと動かして秒針として使っても大丈夫なんだそうです。

機械式高級時計のクロノグラフはなるべく動かさないのがお決まりのルールだったのですが、さすがパテックフィリップですよね。

デイト表示。

夜光付ゴールド植字インデックスと針。

ケース径は40.5mm、防水は120m。

厚みが12.2mmとなっています(ムーブメントの厚みが6.63 mmあります)。

逞しい。

クラウントップにはカラトラバ十字。

スティールとAu750(18金)の刻印。

PPシール。

バックルにもカラトラバ十字。

プッシュピンが付属します。

いかがでしょうか?

「上がり過ぎ」てるノーチラス。

何もかも高くなっています。

需要が供給を大幅に超えており、投資の対象として扱われていますね。

もしかしてこんな価格で購入しても、数年後には「あの時安かったね」なんて話が出るのかもしれません。

スティール製のクロノグラフはアクアノートに移行されました。

更にドレッシーになるノーチラスと、よりアクアノートは普及するか?

今後の動向が気になりますね!

それではまた!

 

【レビュー】パテックフィリップ 5980/1AR-001 ノーチラス クロノグラフ スチール&ローズゴールド

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【レディースと言う選択】パテックフィリップ 7118/1A-011 ノーチラス ステンレススチール 35.2mm スモークグレー文字盤

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Patek Philippe Nautilus Womens 7118/1A-011

2015年に登場した「レディース」自動巻きノーチラス 7118系。

2017年に追加ラインナップされたスモークグレー文字盤の7118/1A-011をチェックしてみます。

所謂「ボーイズ」サイズと言った印象で、私みたいな細腕のオッサンが着けると意外にも違和感がありません。

HPに掲載の数字「35.2mm」は4時10時を結んだ径で、ノーチラス特有の「耳」を含めると案外小さくはありません。

オイスターパーペチュアル36mmと然程変わらない印象です。

このイメージには個人差があると思いますが、「おかしい」「恥ずかしい」なんて感じはしないと思います。

私は15.5cmから16.0cmくらいの腕回り。

どうでしょう?

幻のノーチラスミディアム5800なんかとも変わらない気がします。

メンズラインには無いスモークグレーグラデーションのウェーブストライプダイアルが魅力的な7118/1A-011。

ムーブメントだって5167(アクアノートXL)や5711(今年の初旬に変わりましたがノーチラス)と同じキャリバー324SCです。

デイト窓の位置や針の形状が違いますけど、そこまで変じゃないと思います。

こちらは5066Aです。

初期のアクアノートのボーイズ(ミディアム/自動巻き)サイズ。

こちらは初期のヴァシュロン・オーバーシーズミディアム(自動巻き)。

3800は38mmです。

もちろん自動巻き。

36mmのエクスプローラーI。

このあたりのモデルを「小さい」「「小さすぎる」と感じない方ならフィットすると思います。

もし違和感を感じるなら、やはり「針」の形状なのかも知れません。

12のアラビア数字もなんとなくね・・・

Chrono24を覗いてみました。

国内定価2,926,800円ですので、相場は中古であっても定価以上のプレミアムプライス。

さすがにレディースだからワンチャン安いかな?なんて思ってたら大間違いでした。

ですが、メンズ5711/1Aに比べたら全然安いのです。

キャリバー324SC搭載機ですよ!

6気圧防水、厚みは8.62 mm。

薄さ防水性、見た目と妥協点はありません。

雲上のスポーツモデルですかね、レディースですけど。

光の入り方で表情が変わる美しい文字盤。

メンズの文字盤と違い、ウェーブ模様が優しい雰囲気です。

スモークグレーはブラウンにも見えますね。

カチっとした作りは7118/1Aでも健在。

メンズ同様に3ピース構造。

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シースルーバックからはムーブメントが覗けます。

もちろんPPシール刻印です。

文字盤に寄ってみます。

もう少しストレートな針だったらな~なんて思いますが、パテックフィリップ自体は女性向けに作っているのでオシャレな形状で問題ないのです。

デイトの窓枠も丸みがあって可愛らしい・・・

ホワイトゴールドの様に美しいパテックフィリップのスティール仕上げ。

耳のパーツを含めたら38mmくらいはありそうです。

カジュアルエレガント。

上が7118/1A、下がメンズの5711/1A。

バックルの形状が異なります。

ノーチラス折り畳み式バックル。

いかがでしょうか?

アリか?ナシか?

ミディアムと捉えるか?女性モノか?

大きいことはありません、小さいです。・・・が、小さすぎることはありません。

最近のトレンドからすると、やはり小さく感じます。

このトレンドが苦手な方、小ぶりな時計が好きな方にはフィットすると思います。

薄いからね、なおさら小さく感じなくもない。

奥様と一緒に着ける!そんなことも可能です。

けど定価以上のプレミアム、買うのは簡単じゃありません。

ブティックにも売ってませんし、探すことになるでしょう。

300万円出すなら、アクアノートXL 5167Aの方が良いと言う方が大半かな?

雰囲気は悪くないのですが・・・

それではまた!

【レビュー】パテックフィリップ 5711/1A-010 ノーチラス ジャンボ ブラックブルーダイヤル

パテックフィリップ ノーチラスが止まらない! 全財産かき集めてぶっ込んだらどうだろう?

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パテックフィリップ ノーチラスが止まらない! 全財産かき集めてぶっ込んだらどうだろう?

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Patek Philippe Nautilus

昨年3月に定価が上がったスティール現行ノーチラス 5711/1Aですが、今年6月また値上げしました。

3,326,400円から3,510,000円(税込み)になっています・・・が、

2次流通のマーケット価格は、もっと、もぉぉぉぉっと遥か上。

Chrono24を覗いてみました。

約800万円から・・・

定価の2倍じゃききません。

価格ドットコムをチェック。

国内で新品商品はなかなか見つからなくなっていますが、なんと1000万円ちかくの値がついてたりします。

3倍・・・マジか

パテックフィリップが定価を上げようが上げまいが、マーケットプライスはまったく別次元。

因みに国内定価6,004,800円の5711/1R-001も2倍の1200万円ほど・・・

転売物件・・・相当お金を使いますがリターンも大きいですね。

2018年に上がりまくったと思っていた5711/1A-010を600万円で買っていたとしても、1年もかからず300万円も値上がりしていますからね。

インスタグラムから画像をお借りしてきました。

海外でもこんな画像で盛り上がっています。

ノーチラスの全機種ハイパープレミアム。

Kithのロニー氏のインスタグラムストーリーには、オフホワイトのヴァージル氏が着けているカスタム5726が。

海外セレブもノーチラスが大好き。

ずっとコレばかり着けてらっしゃるので、お気に入りなのでしょう。

もはや腕時計の枠を超え、投資アイテムとなり、時計好きじゃなくても気になる存在になっています。

金ぴかのロレックスから、パテックフィリップのラグジュアリースポーツへと、お金持ちのステイタスの象徴と変わりました。

大金持ちのラッパーなどはダイヤモンドギラギラのノーチラスを着け力を誇示します。

どれだけ薄く美しく作られようが、きっと無関係でしょう。

1つ1つのブレスレットピースが磨かれていようがいまいが、どうでも良いのかも知れません。

が、大金持ちになった方々なら、きっと「頂点のすばらしさ」は肌で理解していると・・・期待します。

ノーチラスほどではありませんが、スティールスポーツはどんどん値が上がっています。

ロレックスも200万円は当たり前になっています。

ゴールドを使わずにマーケット相場が200万円です。

信じられません。

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ロイヤルオークやアクアノートならまだしも、グリーンのサブマリーナーやGMTマスターIIが200万円ですよ。

デイトナに至っては300万円に届いてしまいました・・・

「差」が激しくなっていますね。

オメガやタグホイヤーではマダ無理。

やっぱり3大ブランドのラグスポか、ロレックスのスポーツモデルなのです。

さて「全財産かき集めてぶっ込んだらどうだろう?」とタイトルに書いてますが・・・

一般の方が何百万円もする腕時計1本を買えるわけがありません。

定価で買うのは現実味がありませんし、いくら「来年には1200万円になっていますよ、きっと」と言われても「はい、そうですか」と900万円も出すのは難しいですね。

900万円が・・・そうですね、普通の方の90万円くらいに感じられる方向けの投資案件なんでしょう。

結局「お金持ち」しか乗れないウェーブなんだと言う事です(笑)

残念ですけど。

2年前は300万円で売ってた白文字盤も700万円オーバー。

5712/1Aも900万円オーバー。

ノーチラス・トラベルタイム・クロノグラフ5990/1A・・・1400万円って

ノーチラス アニュアルカレンダー 5726/1Aも1300万円以上。

値上がり幅が尋常じゃありません。

ロレックスのスポーツモデルが、可愛く見える高騰ぶり・・・

凄いですね・・・

それではまた!

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バーゼルワールド2019 注目ウォッチベスト10

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ZENMAI的 バーゼルワールド2019 注目ウォッチベスト10発表

今年のバーゼルワールドはいかがでしたか?

オメガが無いのが物足りないと感じましたかね(私はそう感じております)。

このブログでの新作ベスト10発表は3回目になりますが、2017年が印象的でしたね~書いてませんが2016年もデイトナフィーバーでした。

毎年、新作発表前が1番楽しいな~なんて感じます(ダメだろ)。

では、今年も私ZENMAIの独断と偏見なベスト10の発表です。

因みに2017年2018年ののベスト10の記事は最後にリンクしていますので、よろしければ。

 

それでは、いきましょう!


第10位 セイコー プロスペックス ダイバー200m “SUMO”

SPB101J1 (Black) / SPB103J1 (Green)

第10位は、安くてそこそこ格好良い海外でも大人気なセイコー プロスペックスダイバー200m 通称「スモウ」の新作です。

ケース径が大きいので海外向けのモデルなんでしょうけど、アウトドアやマリンスポーツ好きな日本人にも愛されております。

今回の新作はスペックアップと共に価格も急上昇・・・コレがね~凶と出るか吉と出るか・・・難しい感じです。

新キャリバー6R35は70時間ものロングパワーリザーブ、お値段は850USドルくらい。

モスグリーンのSPB103は素敵な感じがしますので、がっしりした20代30代の社会人にもフィットしそうです。

実物を見てみたいな~と思いました。

【セイコー2019年新作】プロスペックス ダイバー200m “SUMO” SBDC083 SPB101J1 (ブラック) / SBDC081 SPB103J1 (グリーン) / 銀座限定ダイバー200 SBDC079 #バーゼルワールド2019


第9位 シャネル J12 オートマチック/シースルーバック

ホワイト H5700 / ブラック H5697

第9位は、ハイテクセラミックブームを巻き起こしたシャネル J12から初のシースルーバックモデルです。

キャリバー12.1は70時間ものパワーリザーブを確保、ブライトリングやチューダーの機械とベースは同じようです。

防水性も見た目の変わりませんので、長くキレイに使えるグッドモデルだと思います。

ただね、今さらJ12に60万円も払えるのか?と言う疑問はありますので、売れ行きが心配。

6月5日発売予定 国内定価683,100円

シャネル新作 Ref.H5700 / H5697 新しいJ12 シースルーバック Cal.12.1 #バーゼルワールド2019 #J12


第8位 ナビタイマー Ref. 806 1959 リ・エディション

ナビタイマー Ref. 806 1959 リ・エディション

第8位 私の大好物(笑)なヴィンテージ・ナビタイマーの復刻です。

めちゃくちゃ格好良いですね。AOPAロゴ最高!

ナビタイマーと言えば2トーンダイアルですが、初期のモノトーンは渋いですね。

ヨダレが出そう。

ですが8位なのは、その値段・・・税込100万円超えちゃう!高すぎ。

50~60万円で出せばすごく支持できたのに残念。

1959本限定だそうですけど売り切れるかな?

ブライトリングキャリバー B09はこのためにわざわざ作られた手巻きムーブメントで、B01をベースにしたクロノメーター認定です。

2019年5月発売予定 ¥960,000(税別)

【ブライトリング2019年新作】ナビタイマー AOPAロゴ Ref.806 復刻モデル 1959本限定 #バーゼルワールド2019


第7位 ロレックス シードゥエラー43mm イエローロレゾール

Ref.126603

第7位は驚愕のコンビネーションモデル シードゥエラー Ref.126603です。

今までの長いスポーツロレックスの歴史の中で「無骨さ」を売りにしてきたシードゥエラーとエクスプローラー(IもIIも)は、スティールオンリーの硬派なプロフェッショナルツールでした。

たしかに腕時計の目的は、この現在社会には不似合いかと思われます。

機械式の高級腕時計で飽和潜水したり洞窟探検に行ったりはしませんね。

それでも、それでもゴールドを「敢えて」使わない硬派な感じが愛されてきたんじゃないの?と言いたい。

言いたいけど、実物見たらきっと格好良いんじゃないのかな?(笑)

と、言うことで7位に。

ロレックス新作 Ref.126603 新しいシードゥエラー43mm イエローロレゾール SS×YG #バーゼルワールド2019 #ロレックス


第6位 グランドセイコー スプリングドライブ20周年記念限定モデル

SBGA403

第6位 グランドセイコーからライオンの鬣(たてがみ)をモチーフにしたダイアルが格好良い スプリングドライブ20周年記念モデルSBGA403。

ムーブメントはキャリバー 9R15、当たり前ですけどスプリングドライブ。

2019年07月発売予定で、国内定価は1,150,000円+税 数量限定 500 本です。

ちょっとね~格好良いけど高いかな?

44.5mmとケースサイズも大きいし、ダイバーズウォッチライクなデザインですが日常生活用強化防水でダイビングには使用できません。

チタンなので重くはないと思います。

【グランドセイコー2019年新作】Spring Drive 20周年記念限定モデル SBGA403 #バーゼルワールド2019


第5位 ロレックス ヨットマスター 42mm ホワイトゴールド

Ref.226659

第5位は、まさかのサイズアップが驚きの新ヨットマスター42mm。

42mmのホワイトゴールド製のケースに、ラバーストラップの組み合わせ・・・

あれ?どこかのメーカーにもあったな・・・「ジャンボ」とかなんとか・・・

真のラグジュアリースポーツはどっちだ?という事で、ヨーロッパ定価は€25.250。

300万円しないくらいですかね。

オイスターケースなので厚みが気になりますが、実物を見てみたいニューモデルです。

最近チョコチョコっとアクセントカラーを落とし込んできましたが、本作はダイヤルなど、かなりシンプルにしてきたので、ロレックスの真骨頂を見れそうです。

ロレックス新作 Ref.226659 新しいヨットマスター 42mm ホワイトゴールド×オイスターフレックス #バーゼルワールド2019 #ロレックス

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第4位 チューダー ブラックベイP01

Ref.70150

第4位 幻のUSネイビー納品プロトタイプダイバーウォッチ復刻デザインがチューダーから登場しました。

ヘリテージの中でも、待ち望まれてたモチーフかと思われますので、コレは人気が出そうです。

兄貴ブランドのサブマリーナーの半額にちかい国内定価418,500円と、なかなかリーズナブルですのでリリース当初は品薄になりそうだな。

ちょっと変わったダイバーウォッチが欲しかった方には嵌りそうな一品。

手に取ってみたいナンバー1です。

チューダー新作 Ref.70150 新しいブラックベイ P01 42mm US NAVY プロトタイプ復刻モデル #バーゼルワールド2019 #チュードル


ベスト3に入る前に、もう少しでランクインなこのモデル

SBDX031 プロスペックス 1970 メカニカルダイバーズ 復刻デザイン

セイコーのヘリテージシリーズ第3弾の植村ダイバーですね。

数量限定 2,500本、450,000円+税 2019.07 発売予定。

2年前のファーストダイバーはプレミアム価格にもなったのですが、昨年のハイビートダイバーは余り気味。

今年の植村ダイバーはイケるかと思いましたが初速は芳しくないですね。

どうしてかな?

格好良いのに。

値段が30万円台で収まったら、もっと人気があったかも知れませんね。

【セイコー2019年新作】1970ダイバーズ復刻デザイン セカンドダイバー SBDX031 / SLA033J1 #バーゼルワールド2019

それではベスト3の発表です!


第3位 年差±1秒のエコ・ドライブムーブメント キャリバー0100搭載限定モデル

AQ6010-06A

第3位は、シチズンから世界を驚愕させた年差±1秒という、ほとんどズレないキャリバー0100を積んだ限定モデルを3種リリース。

今回は1番のフラッグシップ機ホワイトゴールド製で、限定100本のAQ6010-06Aをピックアップ。。

お値段180万円。

「秒」をハッキリさせたいのか、インデックスが長い・・・。

クリスタルのイメージを表現しているそうです。

年差±1秒はデジタル以上ですね~、凄いけど・・・どうだ?

ザ・シチズン新作 Caliber0100 新しい世界最高精度「年差±1秒」のエコ・ドライブ #バーゼルワールド2019 #ザシチズン


第2位 ロレックス GMTマスターII バットマン再び

Ref.126710BLNR

第2位はロレックスのGMTマスターIIの新バリエーション「バットマン」こと126710LNRです。

116710BLNRの生産終了後、このカラーリングの行方が注目されていましたが、無事新型へ移行しました。

逆に絶対出ると思われていたブラックモノトーンベゼルの126710LNが出ず、只今116710LNが絶賛高騰中。

126710BLROとスペックも定価も同じ。

特筆すべき点はありませんが、早ければ4月下旬から5月中には国内にもお目見えすると思います。

最初は200万円オーバーでしょう。

ロレックス新作 Ref.126710BLNR 新しいGMTマスターII バットマン×ジュビリーブレスレット #バーゼルワールド2019 #ロレックス


第1位 パテックフィリップ ノーチラス・年次カレンダー・ムーンフェイズ

5726/1A-014

そしてバーゼルワールド2019 注目度ナンバー1は、きっと皆さんと同じスティール・ノーチラスの年次カレンダー5726/1A-014です。

美しいブルーブラックグラデーションダイヤルに年次カレンダームーンフェイズ機能を搭載したプチコンモデル。

お値段は5,410,800円。

ノーマルノーチラス5711の並行新品相場が700万円なので、おかしいんですけど「安く」感じますね・・・。

出回りはほとんど無いでしょうから、当然プレミアム価格になるでしょう。

デザイン性、ベースモデルの人気から1000万円ちかい値段で推移するんじゃないかな?

ムーブメントはキャリバー 324 S QA LU 24H/303。

ぞくっとするほど格好良い。

コレは今年1番で間違いないでしょう。

他にもパテックフィリップからは沢山新作が出ていますが、注目度で言えばこの5726/1A-014だと思います。

パテックフィリップ新作 5726/1A-014 ノーチラス・年次カレンダー・ムーンフェイズ ブルーブラック 40.5mm #バーゼルワールド2019


いかがでしょうか?

他にもたくさん「そこそこ」気になるモデルはありました。

皆さんのベスト10とは全然違うでしょうね。

是非、コメント欄にでも皆さんのベスト3でも良いので教えてください。

やっぱりオメガが無いのは物足りない・・・

スウォッチグループの発表があったら、SIHH2019も含めた今年の注目ベスト10やろうかな?

ではまた!

バーゼルワールド2018 注目ウォッチベスト10

バーゼルワールド2017 注目ウォッチベスト10

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パテックフィリップ新作 5726/1A-014 ノーチラス・年次カレンダー・ムーンフェイズ ブルーブラック 40.5mm #バーゼルワールド2019

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Patek Philippe 5726/1A-014 – NAUTILUS  SELF-WINDING

パテックフィリップからバーゼルワールド2019新作です。

待ってましたの、ノーチラス・年次カレンダー・ムーンフェイズ 5726/1A-014。

ステンレススティールが出ると、ちょっとホッとします。

値段は5,410,800円と、ホッとしませんけど。

コレは争奪戦になりそう。

5726/1A – NAUTILUS
SELF-WINDING
A NEW BLUE DIAL SHADING TO BLACK FOR THE STEEL VERSION

The steel Nautilus, endowed with an Annual Calendar and moon-phase display, now features a new blue dial – the color of the original Nautilus model of 1976. Horizontal embossing and subtle grading from blue to black at the dial’s periphery create a powerful yet refined aesthetic that perfectly complements the sheen of the metal.

This elegantly sporty exterior, water-resistant to 120 m, conceals a caliber 324 S QA LU 24H/303 self-winding movement comprising 347 parts, which can be admired through a sapphire crystal case back.

WATCH
Self-winding mechanical movement. Caliber 324 S QA LU 24H/303. Day, date, month in apertures. Moon phases. 24-hour indication. Sweep seconds hand.
DIAL
Blue, black gradated, gold applied hour markers with luminescent coating.
CASE
Steel. Screw-down crown. Sapphire-crystal case back. Water resistant to 120 m. Case diameter (10-4 o’clock): 40.5 mm. Height: 11.3 mm.
STRAP
Steel. Nautilus fold-over clasp.

スティールで登場ですね!

これは嬉しい。

先代の5726/1A-001は・・・

こんな値段になっちゃってますし、ブルーグラデーションの方が人気なので、とんでもない価格になりそうです。

予約できるのかな?

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いかがでしょうか?


バーゼル会場からの画像をお借りしてきました。

パテックフィリップ新作 5168G-010 アクアノート ジャンボ グリーン ホワイトゴールド 42.2mm #バーゼルワールド2019

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【レビュー】パテックフィリップ 5712G-001 “Tiffany”Wネーム ノーチラス プチコンプリケーション WG 40mm

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Patek Philippe Nautilus 5712G-001 Moonphase”Tiffany”

一見して普通のノーチラス 5712G-001ではない、只者ではない、そんなボックスの上に乗っかっている彼。

そうなんです「ティファニー」経由で販売された「アレ」なんですね。

今ではほとんど見なくなった「Wネーム」です。

パテックフィリップとティファニーの2つのビッグネームがプリントされた文字盤は、それだけで「100万円」ほどの価値を生みます。

凄いな。

ティファニーブルーのボックスの中には、普通のパテックフィリップのボックスが入っています。

5712G-001はホワイトゴールドのノーチラスケースに、まとめて「プチコンプリケーション」と言っていますが、「ムーンフェイズ」「日付表示」「パワーリザーブ」を追加した多機能ウォッチ。

国内定価は5,130,000円となっています。

美しい水平エンボス加工のスレートカラー文字盤には、所狭しと各機能がバランス良く配置され、かなり端っこの方ですが「TIFFANY & Co.」の文字があります。

シースルーバックからはキャリバー 240 PS IRM C LUが覗けますね。

折り畳み式バックルもホワイトゴールド製。

こんな感じに開きます。

ポリッシュ仕上げとなっていますので、キズに注意です。

この多機能なムーブメントが入っているケースの厚みは、なんと8.52 mm!

他のメーカーでは普通の自動巻きの時計すら10mm以上が当たり前なのに、凄い薄さです。

60m防水となっており、汗や雨には負けません。

逆サイド。

さすがにマイクロローターですが、ムーブメントも美しいですね。

スクリューロック式のサファイアバックで、3ピースの構造となっています。

48時間のパワーリザーブ。

マイクロローターは22金製です。

もちろんPPシール付。

では「TIFFANY & Co.」の文字が見えなかった方へ。

文字盤に寄ってみます。

6時の植字インデックスもデイト表示に被らないようにカットされていますね。

光の入り具合でスレートカラーも様々な表情を見せます。

お月様はシンプルな丸。

ムーンフェイズがあるだけで、テンションあがりますよね?

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48時間のパワーリザーブインジケーター。

クラウントップのカラトラバ十字。

ニューヨークのティファニーで購入された証。

選ばれた方のみが持てるのではないでしょうか?

ティファニーNY内のパテックフィリップサロンでも、望んだところで買うことは非常に難しいと思われます。

この組み合わせは惚れ惚れしますね~。

ティファニーのWネームと言えば90年代まであったロレックスも有名です。

最近はカスタム(ニセモノプリント)Wネームみたいな粗悪なものは見受けられなくなりました(笑)

いかがでしょうか?

できれば5711/1Aや5167/1A、5712/1AのティファニーWネームが欲しい!なんて贅沢言う方もいらっしゃるかも知れません。

が、贅沢言える方しかそもそも買えないですしね。

5712Gはあまりプレミアム価格にもなってないので、ティファニーWネームと言えど国内定価より異常なまでのプレミアム価格が付くわけではありません。

なので、狙い目かもしれませんよ。

希少性は抜群、ノーチラスで格好良い、プチコンプリケーションなんて凄い!

もし生産終了なんかになったら希少性はもっと上がるでしょう。

600万円くらいで見つけたらゲットすることをオススメします。

それでは!

【レビュー】パテックフィリップ 5712/1A-001 ノーチラス プチコン ムーンフェイズ&パワーリザーブ

【レビュー】パテックフィリップ ホワイトゴールド ノーチラス プチコンプリケーション 5712G-001 スレート

【レビュー】パテックフィリップ ノーチラス プチコンプリケーション 5712/1A-001 ブルー

2018年3月1日 スティール製 ノーチラス 5711/1A 5712/1A 価格改定 約14%上昇 ここ2年の相場を追う

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【レビュー】パテックフィリップ ローズゴールド 5711/1R-001 ノーチラス 40mm Cal.324SC もうすぐ900万円?

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PATEK PHILIPPE Nautilus Rose Gold 5711/1R-001

三大ブランド パテックフィリップからラグジュアリースポーツ「ノーチラス」のローズゴールド無垢モデル 5711/1R-001です。

2015年の新作で、出だしは店頭に並んでいた印象ですが・・・

最近の相場を見て腰を抜かしそうになりました(笑)

まず昨年同時期1月の相場を見てください。

※銀座のRASINさん(昨年2018年1月のキャプチャ)

高級時計専門店のラシンで新品が618万円でした。

国内定価は6,004,800円ですので、ほぼ定価くらいですね。

私の頭の中ではそんなイメージ。

チュド~~~ン!

何だこれ?(笑)何があったの?

バロンドールか?

腕時計界のバロンドール2018か?

Chrono24を覗いてみます。

やはり中古でも800万円台と恐ろしいプライスに・・・

そんなウルトラウォッチな5711/1Rを見ていきたいと思います。

公式40mmのケースサイズですが、その数字には「耳」が入っていません(4時と10時を結んだ直線)。

実際はリューズを抜いて3時から9時で見ると43mmほどあり、かなり大きな印象です。

厚さはゴールドであっても薄く8.3mm。

「金」の重量感を楽しみながらのフィット感は抜群です。

ローズゴールドケースのノーチラスにセットされるのはブラウンブラックグラデーション文字盤となっています。

中央から外側へ次第に暗くなっていく高級感あるブラウンカラーは、さすがに真似できない素晴らしいダイアル!

スポーツモデルなので夜光が輝きます。

暗所でも視認性は良いですね。

スクリューロック式のシースルーバックからはキャリバー324SCが尊拝できます。

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ありがたや。

21金ローターにPPシール(日差−3〜+2秒)。

薄い。

ブレスレットとさほど変わらない厚みでスッキリしたサイドビュー。

重さはしっかりあります。

約175グラム。

バックルにはカラトラバ十字。

少し華奢なバックルプレート。

全てが18金ローズゴールド製。

水平エンボス文字盤。

近づくとグラデーションっぽくないのが不思議です。

丸みを帯びた夜光ハンドとストレートバーのインデックス。

3.6.9.12時のインデックス以外は8角形の角にセットされています。

デイト表示。

個人的な好みですが、ノーチラスにデイト表示要らなかったかなと。

ベゼルは八角形なんですが直線はなく緩やかな丸みがあります。

こういうところですね、高級感をさりげなく感じるのは(日本語おかしい)。

いかがでしょうか?

もしかしたら来年の今頃は1000万円に近付いているかも知れません!

定価で買えるチャンスがある方!いっちゃいますか?(^_^)/

自動車が買える値段ですが、資産価値の点からはローズゴールドのノーチラスの方が良い案件かと思います。

それにしても凄い、凄いしか言えない(笑)雲上ですよ本当に。

1年間で200万円ちかく相場が上がるなんて・・・また来年もチェックしなければ。

本当に枯渇しているんだな~と実感しました。

ではまた!

2018年3月1日 スティール製 ノーチラス 5711/1A 5712/1A 価格改定 約14%上昇 ここ2年の相場を追う

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【レビュー】パテックフィリップ 5980/1AR-001 ノーチラス クロノグラフ スチール&ローズゴールド

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Patek Philippe Nautilus Chronograph Ref. 5980 /1AR-00

爽やかなブルー・グラデーションダイヤルが映えるのは、ローズゴールドの明るさのおかげでしょう。

ノーチラスの中で最も華やかでセクシーなモデルがこの5980/1AR-001ですね。

ローズゴールド無垢ではこの爽やかさは出なかったでしょう。

抜群な組み合わせとなりました。

スティールのA、ローズゴールドのRが型番に入っております。

現在の国内定価は7,344,000円ですが、USEDとなれば定価以下になるノーチラスの中ではお得なモデルと言えるでしょうか。

生産終了してしまったノーチラスクロノグラフ5980/1A-001(スティール)より値段が下になっているのはデイトナ現象ですかね。

コンビの方が定価は高いが相場は下・・・

いや・・・生産終了してるからかな。

何にせよ18Kを含んでいる5980/1AR-001の方がお買い得な気がします。

フライバッククロノグラフで、日付表示付自動巻ムーブメントキャリバー CH 28-520 Cを搭載しています。

7-8時側 ケースサイドにはプッシュボタンが見えますが、デイト調整用です。

クロノグラフの使い方は一般的なものと変わりませんが、6時側のインダイヤルの同軸上に積算計が配されている1つ目仕様。

角度によってブルーグラデーションの見え方が変わります。

最高!

シースルーになっているためケースバックからはCH 28-520 Cが覗けます。

パテック フィリップ・シールは見つかるかな?

スティール製のノーチラスクロノグラフが無くなり、今年こちらがリリースされましたね。

5968A アクアノート クロノグラフ。

うん格好良い。

ノーチラスクロノグラフの、この厚みが凄い。

ノーチラスと言えばラグジュアリースポーツモデルで薄くて堅牢で美しいことが代名詞となっていますが、ノーチラスクロノグラフは厚い。

12.2mmとロレックスのデイトナと変わりありません。

ムーブメントも6.63mmあり、120m防水を実現するためこうなったのでしょう。

サイドビュー。

こちらはノーチラス5711/1Aのサイドビュー。

8.3mm。

薄い~。

ブレスレットもスティールとローズゴールドの組み合わせ。

中央のポリッシュリンクがローズゴールドとなっています。

バックルは強度で優るスティール製(コスト的にも大きく優る)。

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あまり使うことないでしょうけど、クロノグラフ。

フラッシュをたいたらこんなブルーにも。

インデックスと針もローズゴールド製。

バックルはピン留め式。

ノーチラスのブレスレットは、コマ1つ1つを面取りしポリッシュ仕上げとサテン仕上げを行い、頑丈でしなやかで美しい独特な形状が完成します。

ホームページによると55工程もの手作業がブレスレット1本に掛かるようですよ。

こちらはデイト調整用のプッシュピン。

ローズゴールドカラーがオシャレ。

爽やかなのに、ヤバい色気ですね。

羽生結弦選手のようです。

お値段も存在感ありますが、5711/1Aと比べるとまだ複雑機構と18金の分だけお買い得な気もしてきます。

いかがでしょうか?

ノーチラスクロノグラフ。

なかなか見ることもありませんが、人と違うセクシーな時計を探している方にオススメです。

満足度は相当ですよ。

金額が金額なのでアレですけどね。

それではまた!

 

【レビュー】パテックフィリップ 5711/1A-001 文字盤の色違いで200万円ちかく値段の差があるノーチラスとは

【レビュー】パテックフィリップ 5712/1A-001 ノーチラス プチコン ムーンフェイズ&パワーリザーブ

パテックフィリップ新作 5968A アクアノート クロノグラフ 42.2mm #バーゼルワールド2018

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ロイヤルオーク エクストラシンとノーチラス 15202ST.OO.1240ST.01 & 5711/1A-010

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ROYAL OAK EXTRA-THIN 15202ST.OO.1240ST.01 & Nautilus Black-blue 5711/1A-010

とんでもない高みまで行ってしまった2本の腕時計。

オーデマピゲのアイコン「ロイヤルオーク」の初代ジャンボの流れを受け継ぐ「エクストラシン」15202ST。

そして永遠の憧れ、パテックフィリップのラグジュアリースポーツ「ノーチラス」5711/1A。

それぞれ国内定価は15202ST.OO.1240ST.01が2,430,000円(税込)、 5711/1A-010が3,326,400円(税込)。

と、言う事を踏まえてChrono24の中古相場を見てみますと・・・

エクストラシンは中古で350万円・・・わぉ。

あれ?ちょっと前まで200万円台だったよね。

ノーチラスに至っては、中古で550万円・・・ギャー。

そもそも「定価」が非常に高いのに、更に定価以上のプレミアム価格とか尋常じゃありません。

無いない・・・まったく無いのです。

まぁ、たしかに格好良い。

格好良いけど、コレ2本で900万円っておかしいでしょ(笑)

1/10の90万円でも充分高額なのにね~。

900万円か~、ため息しか出ない。

角度を変えると表情がこんなにもね。

このブルーの色合いが凄い。

色が凄いってなかなか表現に使いませんよね。

でも、本当に凄いんですよ。

もう魅力的過ぎて言葉にできない(笑)

なんだそれ・・・

どちらもケースが薄く、ブレスレットのコマも薄く細かいのでリストにフィットします。

ではエクストラシンから。

定価に100万円を足してもなかなか新品を買うのが難しい15202ST.OO.1240ST.01。

ブティック限定になり予約もできなくなってしまって、いったいどうやって買うの?

オールドスタイルのまま初代を再現、ロイヤルオーク誕生40周年に15202STは生まれ変わりました。

この程よい39mmのケースサイズ。

美しいフォルム、面取りされ高級感があるカットとポリッシュ。

渋好みな2針スタイル。

キャリバー2121。

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こうして角度を変えると黒にも見えますね。

ではバトンタッチ。

続いて泣く子も黙るノーチラス 5711/1A-010。

もはや新品相場は600万円という恐ろしい存在のスティール製3針自動巻き腕時計。

薄いのもそうですが、至る所にパテックフィリップの技術を確認できる世界最高のスティールスポーツです。

今年はアクアノートのクロノグラフがリリースされ、ノーチラスにはグランドコンプリケーションクロノグラフ。

よりドレッシーで頂点な存在にブランディングされていくノーチラス。

もうね、普通に買うことなんてできませんね。

市場価格が高過ぎて、そんな理由で3月に定価改定があったくらいのモデルです。

投資対象になってしまっていますが、やはり5711/1Aは腕に着けて堪能してほしい・・・

200万円台で買えた2年前だったらね(笑)

ここ数年の高騰ぶりは、いったい何が原因なんでしょうね。

どんどん高くなっていく一方で人気が一部に偏ってしまっていますね。

2016年にリリースされた新型オーヴァーシーズも良いですよね(今回は関係ないんですけど)。

ブルーが美しい3大メーカーのラグスポなのでお邪魔させちゃいました。

オーヴァーシーズ・エクストラフラットもスティールモデルがリリースされれば同じように稀少性が上がるんでしょうね。リシュモン的にはスティールで作りたくないのかな?

思い切って「222」復活させてみたりとかね。

ではまた!

【レビュー】オーデマピゲ 15202ST.OO.1240ST.01 ロイヤルオーク エクストラシン はぐれメタル的な稀少性

【レビュー】パテックフィリップ 5711/1A-001 文字盤の色違いで200万円ちかく値段の差があるノーチラスとは

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【一挙公開】パテックフィリップ新作ラインナップ 13モデル #バーゼルワールド2018

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New collections at Baselworld 2018, Patek Philippe

Baselworld 2018での新しいコレクションの登場です。

パテックフィリップは、幅広いテクニカルプレゼンテーションとデザインプレミアでコレクションを充実させています。

スターはRef.5531(ミニッツリピーターワールドタイム)、常に現地時間に当たる最初のワールドタイム/ミニットリピーター。それは永遠のカレンダーノーチラスからシリーズ最初のアクアノート・クロノグラフ、手作業でダイヤモンドをあしらったをつけたレディース・クロノグラフ、そして定評のあるモデルを多数再解釈したモデルによって結ばれています。

グランド・コンプリケーションコレクション

芸術と技術における 究極のチャレンジ
時計製作の頂点に位置し、時計製作者に究極のチャレンジを挑むタイムピース、それがグランド・コンプリケーションです。グランド・コンプリケーションは、1839年の創業以来、パテック フィリップの功績の一部をなしています。1989年に発表されたキャリバー89は、今日にいたるまで世界で最も複雑な携帯時計としての地位を保持しています。パテック フィリップのグランド・コンプリケーションは、その芸術性と技術性において時を超越した価値を持っています。

 

 

 

 

コンプリケーションコレクション

他の追随を許さない時計製作技術
時計製作において時刻と日付表示以外の機能を備えたタイムピースは、コンプリケーテッド・ウォッチと呼ばれ、コンプリケーテッド・ウォッチは、さらにグランド・コンプリケーションとコンプリケーションに分けられています。パテック フィリップは、年次カレンダー、デュアル・タイムゾーン、ワールドタイムなどの有用なコンプリケーションの長い伝統を持っています。パテック フィリップでは、コンプリケーション分野においても時計製作技術の頂点に位置する、他の追随を許さない技術・ノウハウを誇っています。

 

 

 

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ゴールデン・エリプスコレクション

完璧な均衡
ゴールデン・エリプスのケースは、円と長方形の融合したエリプス(楕円形)です。魔法のような深みのあるブルーゴールドの文字盤に、スリムなゴールドのインデックスと指針を配しています。1968年に発表されたゴールデン・エリプスは、伝統的なタイムピースからかけ離れた、そのオリジナリティにより人々を驚かせました。しかしこの革新的なタイムピースは、単なる流行で終わることはなく、視覚的に快いプロポーションにより、一目でそれと分かる独創性に溢れていました。ケースの縦横の比率(1:1.6181)は、著名な《黄金分割》によっています。ギリシャの数学者により発見されたといわれる《黄金分割》は《神聖なる比率》とも呼ばれ、今日に至るまで、建築や絵画の最も偉大な作品の中にこれを見ることができます。

ノーチラスコレクション

カジュアル・エレガンス
丸みを帯びた8角形のベゼル、船の舷窓からインスピレーションを得たケース、水平エンボス文字盤により、ノーチラスは1976年の誕生以来、カジュアル・エレガンスを体現しています。40年後の今日、ノーチラスは、ステンレススチール、ローズまたはホワイトゴールド仕様、またはこれらの組み合せによる、活動的なライフスタイルに適する多彩な紳士用、婦人用モデルを擁しています。

アクアノートコレクション

コンテンポラリーなカジュアル・シック
アクアノートは、フレッシュかつコンテンポラリーで独自性に溢れたデザイン、ノーチラスからインスピレーションを得て創作された丸みを帯びた8角形のケース、防水性、牽引耐性、紫外線耐性に優れたハイテク・コンポジット素材の《トロピカル》バンドにより、1997年に発表されると同時に大きな話題を呼びました。

 

こんな感じです。盛りだくさん。


それでは見ていきましょう。

5270P – グランド・コンプリケーション
手巻 Reinterpreted in platinum。 The Ref. 5270 Chronograph

手巻ムーブメント. キャリバー CH 29-535 PS Q. クロノグラフ. センター・クロノグラフ秒針、瞬時運針式30分計. 永久カレンダー. ムーンフェイズ. 曜日、月、閏年、昼夜を窓表示. 日付を指針表示. スモールセコンド. タキメーター目盛. Golden opaline with blackened gold applied numerals. ラージ・スクエアのハンドステッチ・アリゲーター・バンド、カラーはブリリアント・チョコレートブラウン、折り畳み式バックル. 折り畳み式バックル. プラチナ仕様. サファイヤクリスタル・バックと通常のケースバックが共に付属. 3気圧防水. ケース径:41 mm. 厚さ:12.4 mm.


Patek Philippe グランド・コンプリケーション Ref. 5531R-001 ローズゴールド
2017年のNYスペシャル限定エディションで登場したミニッツリピーターワールドタイムがレギュラー化。

Self-winding. キャリバー R 27 HU. Case and slide piece with hand-guilloched
hobnail-patterned decoration. Skeletonized lugs. Cloisonné enamel center, Lavaux landscape. 18K gold dial plate and 24-hour ring. ラージ・スクエアのハンドステッチ・アリゲーター・バンド、カラーはブリリアント・チョコレートブラウン、折り畳み式バックル. ローズゴールド仕様. サファイヤクリスタル・バックと通常のケースバックが共に付属. Humidity and dust protected only (not water resistant). Diameter: 40.2 mm. Height: 11.49 mm.



Patek Philippe コンプリケーション Ref. 7150/250R-001 ローズゴールド 手巻

手巻ムーブメント. キャリバー CH 29-535 PS. Bezel set with 72 diamonds (~0.78 ct.). ギヨシェ装飾入りプッシュボタン. Silvery opaline with gold applied Breguet numerals. ラージ・スクエアのハンドステッチ・アリゲーター・バンド、カラーはブリリアント・ミンクグレー、27個のダイヤ付ピンバックル(約0.21カラット). ローズゴールド仕様. サファイヤクリスタル・バック. 3気圧防水. 外径:38 mm. Height: 10.59 mm.

レディースモデルのクロノグラフです。


Patek Philippe コンプリケーション Ref. 5524R-001 ローズゴールド
自動巻ムーブメント. キャリバー 324 S C FUS. カラトラバ・パイロット・トラベルタイム. 出発地と現地の時刻を表示するデュアルタイムゾーン機構. 出発地と現地の昼夜を窓表示. 現地の日付を指針表示. センターセコンド. Brown sunburst, black gradated, gold applied numerals with luminescent coating. Calfskin, vintage brown. ネジ止めピンバックル. サファイヤクリスタル・バック. 6気圧防水. ケース径:42 mm. 厚さ:10.78 mm. Rose gold.


Patek Philippe ゴールデン・エリプス Ref. 5738R-001 ローズゴールド
キャリバー 240. Ebony black sunburst with gold applied hour markers. 18金ゴールドの文字盤プレート. ラージ・スクエアのハンドステッチ・アリゲーター・バンド、カラーはブリリアント・ブラック、ピンバックル. ローズゴールド仕様. オニキス付リュウズ. Solid case back. 3気圧防水. ケースサイズ:34.5×39.5 mm. 厚さ:5.9 mm.

 


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パテックフィリップ新作 5740/1G ノーチラス 永久カレンダー ムーンフェイズ 40mm ブルーサンバースト #バーゼルワールド2018

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Patek Philippe 5740/1G White Gold Nautilus complications Perpetual Calendar Moon Phases 40mm

超薄型自動巻ムーブメント. キャリバー 240 Q. Blue sunburst, gold applied hour markers with luminescent coating.

White gold bracelet with Nautilus fold-over clasp.

ホワイトゴールド仕様. ねじ込み式リュウズ. サファイヤクリスタル・バック.

6気圧防水. Diameter (10-4 o’clock): 40 mm. Height: 8.42 mm.

ノーチラスから新作誕生です。

手の届かないスーパープレミアムモデルですが、ホワイトゴールド製の40mmノーチラスに永久カレンダームーンフェイズが搭載されます。

ブルーサンバーストダイヤルはいつものブラックブルーダイヤルとは違い明るく美しいですね。

バーゼルワールド2018会場から画像をお借りしました。

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格好良い!

 

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【レビュー】パテックフィリップ 5711/1A-001 文字盤の色違いで200万円ちかく値段の差があるノーチラスとは

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Patek Philippe Nautilus Black-blue/Steel 5711/1A-001 Geneva Seal

2006年にノーチラス誕生30周年を記念してリリースされた5711/1A-001。

ダイヤルバリエーションはブラックブルーのみの展開で、3ピース構造シースルーバックからはCal.324SCが覗ける仕様となっています。

そのムーブメントには最高の品質表示「ジュネーブシール」が刻印されていましたが、2009年には独自規格のPPシールが刻印されるようになります。

そして追って2010年には5711/1A-010へと型番が変わり、2012年には白文字盤(シルバリィホワイト)が追加ラインナップされました。

個人個人好みはあるのでしょうが9:1くらいでブラックブルーが人気だと思われます。

と、言う事で今回は5711/1A-001のジュネーブシール版ブラックブルーダイヤルを見ていこうと思います。

非常に美しい時計なのは言わなくてもご存知でしょうから、何ですかね。いう事ないや(笑)

2018年3月1日 スティール製 ノーチラス 5711/1A 5712/1A 価格改定 約14%上昇 ここ2年の相場を追う

先日(3/1)あまりにも市場価格とメーカー定価の乖離が激しい個体に限り「価格調整?」のために定価を改定すると言う世にも珍しい対応してきたパテックフィリップ。

5711/1Aの国内定価は14%上がりました。(詳しくは上の記事)

まぁ、それでもブラックブルーの並行新品価格が600万円にも達しそうな勢いを止めることは難しいでしょう。

仮に2018年は全ての製造個体を5711/1Aだけにしてしまえば多少解消されるかも知れませんが現実的に無理なお話。

この頃は良かったな~(新品300万円程度だったでしょう)。

中古250万円とかありましたよね~。だいたい10年くらい前。

こちら5711/1A-001(今回見ていく旧モデル)

こちらが5711/1A-010(現行機)。

違いわかりますか?(私にはよくわかりません(笑)文字盤のエンボス加工の太さとか異なるようです)

よく5711/1A-001はCal.315だとか書かれていますがCal.324も上記保証書の通りありますね。

過渡期のモデルはPPシール=Cal.324ってわけでもCal.324=5711/1A-010ってわけでも5711/1A-010=PPシールってわけでも無さそうです。

2ピース構造がノーチラスの特徴でしたが思い切って現代風にシースルーバック化(3ピース構造になっちゃった)。

見えにくいですけどCal.324SCね。

ケースの厚みは8.3mm。

薄いですね~。ブレスレットも薄い。非常にしなやか。

耳を含めると43mm近くあるので流行りのデカ薄って感じです。

逆サイド。

シースルーバックにこだわらなくて良いから防水性を120mからもっと上げるとかもできるんですかね?

そもそもノーチラス着けて水辺で激しく遊ぶとか・・・うわ~スーパーセレブとかは普通にやりそう。

見づらいですけどここにジュネーブシール。

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コレね。

5711/1Aの324のジュネーブシールって激レアじゃないですか?(よくわからない)

はい。さて、ムーブメントの精度を表すクロノメーターだったりジュネーブシールだったりありますが、精度規格認定を独自のものにするメーカーをご存知ですか?

パテックフィリップのPPシール、グランドセイコーのグランドセイコー規格検定、

ジャガールクルトの1000時間コントロールテスト、ショパールなどのカリテ フルリエ認定などですね。

いよいよ手に入ることが究極的に難しくなったノーチラスSS。

今回の価格改定の効果に期待したいですが、なかなか厳しい状況でしょう。

買うだけで儲かるくらいの勢いは、もう止められないですね。

並行新品価格が600万円ちかいブラックブルーダイヤル5711/1A-010ですが、シルバリィホワイト5711/1A-011の相場をチェック。

Chrono24を覗いてみますと下は340万円から。

ちょっと安過ぎますが国内相場は400万円くらいから。定価から考えれば非常に高いですが、コレでもブラックブルーに比べたら可愛いものです(因みに文字盤交換は受け付けていません)。

価格コムは信用できませんが、こんな感じ。

328万円で掲載しているショップよ!何とかしなさいよ。

こちらはブラックブルー5711/1A-010。

520万円で取り寄せ出来たら拍手ですね。

ここまで価格差があるとですね、パテックフィリップも定価改定すると同時に文字盤交換も受け付けちゃえば良かったのに。

白文字盤の値が上がり、ブラックブルーがやや下がるでしょ。

まぁ根本的な在庫不足と言うことの解決にはなりませんけどね。

この深いオーシャンブルーのグラデーションは本当に美しいから、人気があるのは仕方ない(でも高過ぎ)

今年のバーゼルワールドでもう1種類くらいダイヤルバリエーション増やしたら・・・余計ブラックブルーが枯渇するか・・・ダメだな。

ではまた!

 

【レビュー】パテックフィリップ 5711/1A-010 ノーチラス ジャンボ ブラックブルーダイヤル

【時計怪獣】パテックフィリップ ノーチラス 5711/1A-010 並行新品価格450万円って・・・

極薄と耐久性と高級感は共存できるのだろうか?高級腕時計の厚さ対決!

#ZENMAIのココ東京


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