【レビュー】SINN 156B ミリタリークロノグラフ レマニア5100

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Sinn 156B Military Chronograph Lemania 5100

時計マニアの一部にコアなファンがいるSINN(ジン)のミリタリークロノグラフ 156B。

凄い格好良いですよね。

43mmもあるケースサイズにプラ風防、強力な夜光、自動巻きのクロノグラフ レマニアCal.5100が搭載と、渋いコンボです。

元は軍用時計の後継モデルで、ガチファンも納得の1本と言えます。

ドイツブランドのSINNのパイロットウォッチですのでデイデイトの曜日表記がドイツ語・・・ここもマニアには堪りません。

また今回の個体はSINNのロゴの下に「MILITARY」の文字が無いタイプです。

見て下さい、このイケメンフェイス!

格好良さしかありません。

ベゼルが大き過ぎてプッシャーが見えない(笑)

Chrono24を覗いてみました。

アラ、けっこう高いんだな・・・

10万円台かと思ってた。

私の好きなパイロットウォッチ103Bも10万円以下が見つからない・・・

高くなっていますね。

凄い光りますね。

トリチウムじゃないのか。

赤いクロノグラフ針も光ります。

仕上げは値段相応な感じで、まぁ高級感はありません。

武骨で道具感が好まれますね。

クラウントップにはSマーク。

この156.Bはドイツ連邦空軍が1960年代に正式に採用していたクロノグラフの155の後継モデルです。

155は横目手巻き2カウンターですが、更に便利に自動巻きにしたのが156ってことでしょう。

もっと使いやすい38mmの256(バルジュー7750)もあります。

ミリタリーの文字が無いのは寂しいな。

プラ風防はキズが目立ちますね。

シャトル型の針は60分積算計。

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クロノグラフ針が1周まわると1つ目盛りが動きます。

4カ所ネジで留まってますね。

100m防水なんですけど、どうなってんだ?コレ。

いかがでしょうか?

デニムにも合うしスーツ・・・には合わないか。

大きいけど軽いし(ケース本体は85グラム)、ストラップ交換しながら楽しめますね。

オリジナルのブレスレットモデルもありますので気になる方は探してみてください。

2000年代前半には生産終了になっているかな?

もう状態が良い個体は多くないかと思いますが、経年劣化もこのモデルには「味」となります。

いや、本当に格好良いな。

ミリタリーウォッチに興味がある方にはオススメできます。

レマニア5100がな~・・・ちょっとわからないんだけど。

それではまた!

【レビュー】ジン 103.B.AUTO 41mm コスパの良いシンプルなパイロットクロノグラフ

【レビュー】SINN 403 HYDRO EZM-2 シリコンオイルが足りない!驚異の5000m防水時計

【レビュー】SINN 103.B.SA.AUTO ジンのベーシックパイロットウォッチ

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【レビュー】SINN 403 HYDRO EZM-2 シリコンオイルが足りない!驚異の5000m防水時計

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Sinn 403 Einsatzzeitmesser 2(EZM2)

ドイツの特別警察軍のツールウォッチ・シリーズ1~4から今回は「2」の国境ガードダイバーのためのEZM-2を見てみましょう。

シリコンオイルを封入するジン社独自のハイドロ・テクニックにより驚異の5,000mを実現しています。

時計内部が特殊なシリコンオイルで満たされており、水中でもはっきりした視認性を確保しています。

※水中の方がハッキリ見えるようです。

映画「THE LAST MESSAGE 海猿」で仙崎 大輔(伊藤英明さん)が着用。

左リューズ。

シンプルで格好良いフェイス。武骨ですねぇIWCのGSTアクアタイマーに似ています。

ケースサイズ41mm、厚さ11mm

クォーツETA955.612(バッテリー寿命は7-8年)

5000m防水(ハイドロシステム)

見てください、コレ。

本来シリコンオイルで満ちているハズなんですが・・・この個体は空気が入っていますね。

防水性が確保されなくなっている可能性がありますので、要オーバーホールです。

※ジャンク品【Sinn】ジンハイドロ403EZM2クォーツメンズヘッド【中古】

シリコンオイルを充てんするプラグ。

因みに5000m防水を誇る「ハイドロシステム」を採用するこのモデルのバッテリー交換はドイツでしかできません。

ハイドロという技術はジンのみが実現している技術です。この時計の製作や修理には非常に高い技術と知識を必要とし、ドイツのジン社内でも特別な技術者のみしか行うことができません。
従って、電池交換などを含む修理に関しても日本国内では行うことができず、すべてドイツに送ります。限られた技術者のみしか取り扱いができないため、ドイツ修理には時間がかかります。」

https://www.sinn-japan.jp/after_service07.html

ハイドロシステムを採用しているおかげで、超防水であるのに関わらず「薄い」形状が実現できています。

ねじ込み式のケースバック。

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夜光が塗布されたバーインデックスとバーハンド。

他に「赤」を使用していますが、画像の通り目立ちません。

「赤サブ」「赤シード」同様に、他に意識が行かないように、「時間だけ」に集中できるように「赤」が使われています。

海中では「赤」が見えないからですね。

不要な情報がダイバーに届かないようにと設計されているのです。

安いので仕方ありませんが、必要最低限のチープなエクステンションパーツ。

ダイバーが着るウェットスーツに対応しています。

文字盤6時位置の「HYDRO」表記。

12時位置には「EINSATZZEITMESSER」の文字。

気泡・・・が残念。

マットなスティールケース、ブラックダイヤル、レフトハンド。

ドイツ時計らしいツール感満載。

武骨で格好良いけど、7-8年に1度ドイツへ送らないといけませんねぇ。

費用はかなりなもので74,000円(税別)掛かります(パーツ代は別です)ので、いくら安くてもバッテリー切れの個体は買うのは止めた方が良い気がします。

それでは!

【レビュー】SINN 103.B.SA.AUTO ジンのベーシックパイロットウォッチ


#ZENMAIのココ東京


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【レビュー】SINN 103.B.SA.AUTO ジンのベーシックパイロットウォッチ

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SINN 103.B.SA.AUTO

ジンってご存知ですかね?

正式にはSinn Spezialuhren(ジン特殊時計会社)と言うドイツのブランド名です。

1961年にドイツ軍パイロット兼飛行教官だったヘルムート・ジンさんが作ったパイロットウォッチブランドです。

見やすい、安い、ETAポン。

三拍子揃った、ある意味安心のモデルが多い印象でしたが・・・

このモデルはサファイアクリスタル、シースルーバック、200m防水と以前のモデルよりはグレードが高めです。

オールアラビアのパイロットウォッチは格好良いなぁ。

税別定価は360,000円と意外に高いですね。

スクリュー式のプッシャー。

昔は68,000円とか78,000円で中古のプラ風防を見かけましたが、いつの間にか10万円を超え、このモデルなんかは20万円ちかく出さないと中古も買えません。

【ムーブメント】
・Valjoux7750(自動巻/25石/28,800振動)
【機能】
・時・分・秒(スモールセコンド)
・クロノグラフ(30分積算計、12時間積算計)
・デイデイト表示
【ケース・ベルト】
・ケース:ステンレススチール
・ベルト:カウレザーストラップ
・風防:サファイアガラス
・リューズ:ねじ込み式
・プッシュボタン:ねじ込み式
・裏蓋:サファイアガラス、ねじ込み式
・両方向回転ベゼル
・防水性能:20気圧防水
【サイズ・重量】
・ケースサイズ:直径41mm×厚さ17mm
・重量:100g
・ベルト幅:20mm

しっかりした、けれども簡素な作りの3連ブレスレット。

ドイツの公式HPにはこんな5連ブレスモデルが掲載されています。

いずれこのベゼルもセラミックへ進化するんでしょうね。

約17mmもある厚さ。

200m防水だし、クロノグラフだし、我慢がまん。

ダイビング用では無いですから、レザージャケット用かな?

ブレスレットがワンタッチでサイズアップするエクステンションも付いています。

高機能でしょ?

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こんな感じです。

10,000円台のセイコーと同じような作り。

シースルーバック。

ブレスレットのバックルはけっこうキツめ。

爪が取れちゃいそうな場合もあります(笑)

でも外れにくいダブルロック式。

バルジュー7750の振り子にはSinnのサインが。

質素。

何故シースルーにしたんだろう?

色々文句言いますが、格好良くて良いモデルです。

41mmで存在感ありますし、使わないけどクロノグラフで200m防水で回転ベゼルが付いてます。

武骨でシンプル。

ブレスレットの横のこのネジ山みたいの何でしょうかね?

どなたかご存知の方、教えてください!

ミリタリーテイストを安価で手に入れられるのでSINNは良いメーカーです。

ただ耐久性とか、リセールバリューとかは期待できませんね。

ちょっとIWCのフリーガーが好きとか、ブレゲのアエロナバルが好きとか、こういうフェイス好きな方には刺さってますよね?

どうですか?

格好良いと思います。

プラ風防系よりは進化して、質感も良くなっています。

a0234212_13351060.jpg

こんなパンダ仕様の日本限定モデルもあるようです。

103 St DIAPAL チャコールグレイの文字盤が素敵。

GMT機能付き。

コレも良いですね。

他にも過去には手巻きモデルや2トーンモデル、ムーンフェイズなど様々なバリエーションがあるので中古品なら選ぶのも楽しいかも知れません。

2017年5月10日(水)~5月23日(火)は新宿伊勢丹本館4階でフェアを開催しているみたいです!

ファンの方は是非。

ではまた!
#ZENMAIのココ東京


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