20mm 316L Stainless Steel Replacement Jubilee Watch Band Bracelet For Datejust
126710BLROの登場で人気急上昇の5連ジュビリーブレスレット。
ドレッシーでフィット感も良く、スポーツモデルにラグジュアリー感が足されます。
90年代までは旧GMTマスターで選択することができましたが、ここ30年はスポーツモデルにはオイスターブレスレットと相場が決まっており、「ジュビリー＝オジサン臭い」イメージが浸透していました。
手の平を返す人の多いこと多いこと(笑)
時代はジュビリーブレスレット。
かの藤原ヒロシさんも手巻きデイトナをSNSに投稿してらっしゃった。
ってことで、ブームなら乗らなきゃいけません！
またもや「Aliexpress」
8月28日に注文して、届いたのは9月8日。
注文時は3000円ほどで、クーポンを適用して2500円でした。
と、言う事でラバーCから中華ジュビリーブレスレットへ交換です。
前回のラバーC・・・取り付けるのがとても大変でした～。
今回も取り付けが苦労しそうです。
嫌な予感。
保護テープを剥がすと、ピカピカした中華ジュビリーブレスレットが登場。
オマケでバネ棒はずしと、バネ棒の予備が2本。
デイトジャスト用ですので、サブマリーナー用と比べバックルが短い。
フラッシュフィットの丈も長くコレは危険。
幅は大丈夫。
苦労して着けたラバーCを外します。
この一見高級そうに見える中華ジュビリーブレスレット。
かなりペロペロ・カシャカシャで、ちゃちいです。
3000円ですからね～。そりゃそうだ。
まぁ、「気分」を味わうだけなんでこんなモノでしょう。
セロテープで養生してキズつかないようにします。
フラッシュフィットもブレスレットからスグ外れてイライラするのでテープで固定です。
取り敢えず付きました。
やっぱりフラッシュフィットの形状が合わず、曲げたので付けるまで1時間かかりました(笑)
前回のラバーCと同じ。
リューターが欲しいな・・・削れば早かったと思います。
うん。
「今」っぽい。
バックルさえ見られなければロレックスのジュビリーブレスレットだと思われるでしょう。
しかし、中華ジュビリーブレスレットはやはり中華仕様。
調整できるコマが少ない・・・
私は細手首で16cmあるかな～くらいです。
外せるコマを全て取っても17cmくらいありますよ(´;ω;｀)
バックルの内側までズラして何とか完了。
バランスが悪い。
着けてしまえば、そんなことも気になりません。
私があまり気にならない性格だからですけどね。
普通なら「嫌」だろうから、まったくオススメできません(笑)
画像で見ると、高級感が出た様な気がします(笑)
でもかなりカシャカシャなんですよ。
「あっ、オレも買ってみようかな？」なんて思った方・・・止めた方が良いかも。
前回のラバーCは、そこそこオススメなんですけどね。
とは言え、純正品の中古でもそこそこな値段がしちゃいますので躊躇しますね。
私の場合、時計のキズも大して気にしませんし、中華仕様なのでピッタリといかないのも承知の上です。
Aliexpressに「期待」はしちゃいけません。
それでも！って方は自己責任でどうぞ(笑)
届かないってトラブルは今のところありませんが、まったく信用はしていません。
いかがでしょうか？
ジュビリー仕様のサブマリーナー。
ありそうで無い。
飽きたら、純正のブレスレットに戻そう。
今回の中華ジュビリーブレスレットや前回のラバーCでだいぶラグにキズが付きました(笑)
いつか息子に渡す時計なのにね・・・
ごめんなさい。
ではまた！
#ZENMAIのココ東京
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