【2024年新作】オーデマピゲ 16204BC.OO.1240BC.01 ロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラシン オープンワーク キャリバー7124

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Royal Oak 16204BC.OO.1240BC.01 “Jumbo” Extra-Thin Openworked

オーデマピゲから2024年の新作情報です。

ロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラ シン オープンワーク にホワイトゴールドケースの16204BC.OO.1240BC.01が登場。

オープンワーク用キャリバー7124は2022年50周年のタイミングで16204ST.OO.1240ST.01に搭載されました。39mm厚さ8.1mmのエクストラシンケースは本当に素晴らしいですね。

2022年にはピンクゴールドケースの16204OR.OO.1240OR.03、2023年にはイエローゴールドケースの16204BA.OO.1240BA.01がリリースされています。今回で3カラーゴールドが揃いました。

価格はお問い合わせですが恐らく12万ドル超えでしょう。セカンドマーケットでは3000~4000万円の値が付くと思われます。

ホワイトゴールドケースの16204BC.OO.1240BC.01の商品ページには残念ながら裏側の画像がありませんでしたので、イエローゴールドモデルのケースバックをどうぞ。

16202になってからエクストラシン自体見る機会がまったくありませんので、このホワイトゴールドも見ることは無さそう。

 

16204BC.OO.1240BC.01

ロイヤル オーク
「ジャンボ」エクストラ シン オープンワーク
Ref. 16204BC.OO.1240BC.01
価格要問合せ

ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン オープンワークのモデルは、18Kホワイトゴールドのケースとブレスレットが、グレーのオープンワークムーブメントとエレガントなコントラストを演出するだけでなく、ダイヤル側とバックフェイス側の両方からもムーブメントを見ることができます。

ケース
素材 18Kホワイトゴールド
防水 50 メートル
サイズ 39 ミリ

文字盤
オープンワークのダークグレームーブメント、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤル オーク針。

ブレスレット
18Kホワイトゴールドブレスレット、APフォールディングバックル。

キャリバー7124
機能 時、分。
石数 31
メカニズム 自動巻き
パワーリザーブ 57 h
外径 29.6 ミリ
部品数 211
周波数 4 Hz 28,800 振動/時
厚さ 2.7 mm

見てみたいな~。

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まとめ

いかがでしょうか?

「【2024年新作】オーデマピゲ 16204BC.OO.1240BC.01 ロイヤル オーク “ジャンボ” エクストラ シン オープンワーク キャリバー7124」でした。

本当にエクストラシンは美しい時計ですが、すでに一般人の手に入るモデルでは無くなってしまいました。オープンワークもじっくり見たいですけど、その願望も叶いそうになりません。

コロナ禍で巻き起こった腕時計バブルのおかげで、普通の時計好きでは踏み込めない領域が生まれてしまいましたね。ファンが増えても売り上がったのは良いのですが、相場が上がり過ぎました。もう少ししたら鎮静化してくるのでしょうか?

それではまた!

 

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【2022年新作】オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラシン オープンワーク 16204ST.OO.1240ST.01

#ZENMAIのココ東京

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