【2022年新作】オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラシン オープンワーク 16204ST.OO.1240ST.01
Audemars Piguet Royal Oak Jumbo Extra-Thin Openworked 16204ST.OO.1240ST.01
オーデマピゲから2022年の新作情報です。
ロイヤルオーク生誕50周年を祝い、数多くの新しいロイヤルオークがお披露目されました。
今回はカムバックしたロイヤルオーク エクストラシン オープンワークです。
さすが50周年、特別なモデルも続々出てきます。
型番は16204系、ノーマルのエクストラシン同様39mmの薄型ケース、芸術品のような美しく仕上げられた究極のオープンワークデザイン。
スティールケースとピンクゴールドケースで登場し、ムーブメントは新型7121改のキャリバー7124を搭載してます。
前作15204OR.OO.1240OR.01と比較ですがキャリバー5122と言いますか、カレンダーディスクが無くなった分、かなりスッキリした印象ですね。
11時側の香箱ですかね、一つ目の様でインパクトあります。
ギロっと睨まれているような畏怖を感じました。
画像からも時計のオーラを感じ取れます。
コンテンポラリーなデザイン
モノクロのステンレススティールバージョン、または18Kピンクゴールドバージョンにそれぞれのグレーカラーを組み合わせた新モデル ジャンボ オープンワークは、洗練されたコンテンポラリーな感性に満ちています。ケースとブレスレットはいずれも、ロイヤル オークのトレードマークであるサテンブラッシュとポリッシュ面取りを組み合わせた手仕上げです。
ステンレススティールバージョンには、ケースのカラーに合わせたロジウムカラーのオープンワークムーブメントを搭載。ピンクゴールドカラーの輪列とテンプが洗練されたコントラストで輝きます。
18Kピンクゴールドのタイムピースはいくつかのカラーを組み合わせています。オープンワークのブリッジとメインプレートはスレートグレー、そしてオープンワークのバレルはライトグレー。ピンクゴールドカラーのテンプと輪列がウォッチに深みを与えます。
Audemars Piguet Royal Oak Jumbo Extra-Thin Openworked 16204ST.OO.1240ST.01
ロイヤル オーク “ジャンボ”エクストラ シン オープンワーク
Ref. 16204ST.OO.1240ST.01
価格はEUR 86,800 / $97,000、ホディンキーさんによれば1039万5000円だそうです。
monochromeさんから画像をお借りしました。
いかがでしょうか。
キャリバー7124搭載のロイヤル オークコレクションにオープンワークが戻って来ました。ロジウムカラーのメインプレートとブリッジが、ステンレススティールのケースとブレスレットに完璧にマッチします。カラーを合わせた50周年記念ゴールドのローターをサファイアケースバックから見ることができます。
ケース 素材 スティール
防水 50 メートル
サイズ 39 ミリ
厚さ 8 ミリ
文字盤
オープンワーク、ロジウムカラーのダイヤル、蓄光処理を施したピンクゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針。
ブレスレット
ステンレススティールブレスレット、APフォールディングバックル。
キャリバー7124
機能 時、分
石数 31
メカニズム 自動巻き
パワーリザーブ 57 h
外径 29.6 ミリ
部品数 211
周波数 4 Hz 28,800 振動/時
Audemars Piguet Royal Oak Jumbo Extra-Thin Openworked 16204OR.OO.1240OR.01
ロイヤル オーク “ジャンボ”エクストラ シン オープンワーク
Ref. 16204OR.OO.1240OR.01
価格はEUR 113,300 / $126,800。
前作15204OR.OO.1240OR.01は$85,800でしたので1.5倍ほどに跳ね上がっています。
キャリバー7124搭載のロイヤル オークコレクションにオープンワークが戻って来ました。スレートグレーのメインプレートとブリッジが、18Kピンクゴールドのケース、ブレスレットとエレガントな対比を見せます。ピンクゴールドの50周年記念ローターをサファイアケースバックから見ることができます。
ケース 素材 ピンク_ゴールド
防水 50 メートル
サイズ 39 ミリ
厚さ 8 ミリ
文字盤
オープンワーク、スレートグレーダイヤル、蓄光処理を施したピンクゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針。
ブレスレット
18Kピンクゴールドブレスレット、APフォールディングバックル。
キャリバー7124
機能 時、分
石数 31
メカニズム 自動巻き
パワーリザーブ 57 h
外径 29.6 ミリ
部品数 211
周波数 4 Hz 28,800 振動/時
2022年(50周年)製造のモデルだけに50years anniversaryローターがセットされるようです。
普通のデザインはどんな感じになるのかな?
まとめ
いかがでしょうか?
「【2022年新作】オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラシン オープンワーク 16204ST.OO.1240ST.01」でした。
一部の方々にしか渡らない特別なロイヤルオークですね。
普通のモデルですら手に入りませんので、こう言ったスペシャルなモデル見る機会だけでもあれば良いな~。
着けるならノーマルのエクストラシンの方が好みですけれど(勝手ニ言ッテロ)。
それではまた!
【2022年新作】オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク 50周年 “ジャンボ” エクストラ シン 16202ST.OO.1240ST.01
【2022年新作】オーデマ・ピゲ 26240ST.OO.1320ST.04 ロイヤルオーククロノグラフ 41mm カーキグリーン Cal.4401
【2022年新作】オーデマ・ピゲ 15550ST.OO.1356ST.04 ロイヤルオーク 37mm ライトブルー Cal.5900
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