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Rolex Yacht-Master 16622 40mm Platinum & Steel.
バーゼルワールド2018では新世代ムーブメントが搭載されずステイとなったヨットマスターロレジウム。
来年か、再来年あたりには世代交代するでしょう。
で、今回は初代ヨットマスターロレジウム16622です。
Mシリアルの個体ですのでルーレット刻印が施されていますね。
プラチナダイヤルは今見ると何か新鮮。
赤い針が良い感じですね。
一時期は50万円くらいの相場だった16622も、116622のプラチナダイヤル生産終了を受け今では70万円台から80万円台まで上がっています。
プラチナ製の回転ベゼルはスレてしまうのがね。
5桁時代には飛びぬけた高級感ある仕上げですね。
しっかりしたケース、リッチっぽく見えるサイドポリッシュ。
100m防水ですがトリプロッククラウン。
逆サイド。
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5桁時代のダブルロック式バックル。
この辺りは116622の方が良いですね。
さてどうでしょう?
生産終了後、値を上げる116622のプラチナダイヤル。
今やデッドストックは140万円オーバー(笑)あんなに皆飽きていたのにね。
この旧型16622も引っ張られて値を上げています。
けっこう高いでしょ。
でも、やっぱり格好良いんですよね~プラチナダイヤルは。
ヨットマスター買っていた方はガッツポーツですよ。
でもきっと来年あたりに126622が誕生し、プラチナダイヤルも復活でしょうね。
Cal.3235が搭載され、6時位置に王冠マーク入りするプラチナダイヤルが想像できます。
プラチナ製のベゼルは変わりませんかね?
セラクロムもあるのではないでしょうか・・・?
どうプラチナを使うのかも悩みます。
話が逸れましたが16622プラチナダイヤル。
それではまた!

【レビュー】ロレックス 16622 ヨットマスターロレジウム プラチナ文字盤 F番
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