【レビュー】セイコー セカンドダイバー 6105-8110 後期型 植村ダイバー

Seiko second diver 6105-8110 Uemura model 150 meters late-type

1974年頃に後期型へと進化したセカンドダイバー6105-8110。

セイコーのプロフェッショナルダイバーウォッチです。

Cal.6105B(ハック付き自動巻き)を搭載しています。

このモデルは登山家の植村直己さんも愛用し「植村ダイバー」とも呼ばれています。

セカンドダイバーは前期・中期・後期とありますが、植村ダイバーで有名なこの後期タイプのイメージが強いですね。

前期タイプとか見たことありますか?

「6105-8000」の画像検索結果

画像借りてきましたが→こっちが前期(初期)タイプ。

ケースの幅が全然違いますね。

4時位置のリューズガードが「セカンドダイバー」らしいので、前期は「っぽくない」のです。

文字盤の表記がやや違いますが、だいたい同じ。

ケースの形状で印象はかなり変わります。

関連画像

マリオのキャラクターの「テレサ」みたいですね。

6105-8110はかなり大きいです。

インパクト大!

最大44mmほどあるケース径は伊達じゃありません。

クラウンガードと丸みのあるケースラインでリューズの破損事故は少なさそうですね。

視認性も良いし、70年代でロレックスに追いついたな。

ファーストからの進化っぷりもなかなか。

ビンテージ市場でもケースの大きさが手伝って海外でも人気が出てきています。

2017年の今年、ファーストダイバーがプロスペックスから復刻され大人気のプレミアムウォッチになりましたが、このセカンドモデルも復刻されたら流行るでしょうね。

男らしいぜ!

スクリューバックの武骨さ、リューズ周りの「後ろから見ちゃダメ」みたいな形状も愛くるしいです。

片側Cラインと言うんですかね?セクシーです。

ベゼルとケースの接地面もギザギザ。

厚みもそこそこありますね。

ファーストダイバーから防水性は変わらず150mです。

すでに60年代にはセイコーから300m防水のプロモデルが出ておりますから、こちらは飽和潜水などのプロ用ではなくエアダイバー向けのツールだったのでしょう。

アプライドのセイコーロゴ。

フチありインデックス。

夜光の塗布は荒いけどメタルフレームのおかげで文字盤は元気。

前期(初期)型はウォータープルーフ表記。

デイトも早送りができ、ハックも付いていて便利。

ベゼルのアルミインサート。

ケースの仕上げはワイルド。

男らしくてファンからは愛されているモデルです。

クラウンガード。

本当に150mあるのか不安になります。

消すとこ間違えた(笑)

46スタートなので1974年6月製造でしょうか。

ねじ込み式と間違われそうなリューズですが半回転ほどで締まる「ロック機構」。

力で「エイっ」ってやっちゃうとアウトです。

ビンテージのセイコー特殊時計は繊細だなぁ。

パッと見40年も前の時計には見えませんね。

全然使えます。

古臭くないし、格好良いし、視認性も使い勝手の良さもオススメポイントです。

オリジナルにこだわる方などはハードに使えないと思いますが、ガラス変えたりストラップ変えたり、この辺りのアンティークはバンバン使いたいものです。

いかがでしょう?

来年、再来年とセカンドダイバーがもし復刻したら…

ファーストダイバーが復刻して、SBDX019が人気が出たらオリジナルのアンティークもじわじわ相場が上がりました。

セカンドも同じことが起きるかもね!

サードは起きなかったけどね(笑)

では!

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