SIHH2019新作 カルティエ “Squelette Noctambule” サントス ドゥ カルティエ スケルトンノクトンブル ADLC

CARTIER 2019 Santos de Cartier Skeleton Noctambule ADLC

SIHH2019からカルティエの新作をチェックしたいと思います。

昨年リニューアルし好評だったサントス(サントス ドゥ カルティエ)から新作が発表になりました。

フランス語では「Santos de Cartier Squelette Noctambule」、Noctambuleをグーグル先生に訳してもらうと「宵っ張り(夜更かしする)」だとか。

オープンワーク(スケルトン仕様)の宵っ張りサントス・・・ちょっと意味がわかりません(笑)

海外サイトでも「night owl」と言っていますので、やはり「宵っ張り」で意味は合っていますね。

夜更かししたくなるほど、夜に格好良いスケルトンウォッチなんですかね?

ブリッジがローマ数字になっており、暗くすると夜光が幻想的に光ります。

ルミノバのカラーリングが格好良いでしょ?

 

サントス ドゥ カルティエ スケルトン Noctambule WHSA0009

36,900ドル

LMサイズ 手巻き、ADSLスティール
キャリバー 9612 MC 手巻きメカニカルムーブメント マニュファクチュール
ADSLコーティングスティール製ケース
七角形のリューズにファセットを施したサファイア
剣型針
サファイアクリスタルケースバック
クィックスイッチ交換可能システム
時・分表示、ローマ数字を象ったスケルトンブリッジ
ムーブメントの部品数:138個(そのうち石数20)
ムーブメントのサイズ:28 mm x 28 mm
ムーブメントの厚さ:3.97 mm
振動数:28,800回/時
パワーリザーブ:約72時間
ケース幅:39.8 mm
ケースの厚さ:9.08 mm
100m防水

コレは凄い。

ルミノバ夜光がムーブメントも照らします。

両面スケルトン使用ですのでお値段も非常に高額・・・

約400万円か~・・・。

格好良いんですけどね。

SIHH2019へ行かれた方々の画像をインスタグラムからお借りしてきました。

約40mmですが、大きく感じますね。

ちゃんと手首が透けています。

カルティエ インハウスムーブメントで手巻きのキャリバー 9612 MC。

デイト表示もないドレスウォッチですが、いかがでしょうか?

私は高いけど人気出そうな気がします。

しかし今期もスケルトン(オープンワーク)ケースが多いですね。

ブラックケースも相まってザ・トレンド!って感じが、「あぁ、またか」と。

ラグジュアリーな薄型アイコンモデルをスケルトン化して黒いケースにしたら売れる!という方程式がスイスを中心に成り立っているんでしょう・・・

ちょっと前は復刻したり青い文字盤にしたりが流行っていましたけど。

アイコンモデルを育てる。

アイコンモデル以外のモデルは売れない。

だから、またアイコンモデルに頼る。

そしてロイヤルオーク化していくのでしょう・・・

オーデマピゲは素晴らしいと時計専門家は言うけれど、正直SNSや雑誌で取り上げられるのはロイヤルオークだけ。

リセールバリューもロイヤルオーク以外で良いモデルって聞かないですし知りませんよね。

美しいとか、こだわりがあるモデルはAPには他にもあるでしょう・・・が、取り上げられるのはロイヤルオークだけ。

カルティエも「サントス」だけに、ならないで欲しいですね。

ジラールペルゴもロレアートだけ。

ヒットモデルがあるだけマシですけど。

人気の出たアイコンモデルのバリエーションを増やすだけ増やして数を捌こうとしちゃうと消耗し過ぎて短い期間しか売れなくなります。

数を絞るか無駄にバリエーションを増やさない方が長生きできるのは、どこのメーカーも知っているのでしょうが経営上仕方ないのかも知れませんね。

複数のヒットモデルを上手に宣伝して売っていくことが重要になっています。

カルティエにはスクエアのタンクやサントスと、ラウンドのパシャがあります。

もう一度パシャに光が当たりますように!

では。

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