オフショアってたくさんあるのね 1993年誕生のラージロイヤルオーク/2018年は25周年
オーデマ・ピゲのアインコンモデル「ロイヤルオーク」の中でも一際存在感のある「オフショア」シリーズ。パネライよりも先に市場に「ビッグサイズ」を提案したモデルとして今でもラージロイヤルオークとして人気があります。
1993年、ロイヤル オーク コレクションは既存概念を 打ち破りました。それ以来ロイヤル オークの伝説的な デザインコードをよりスポーティで男性的、パワフルな 表現で展開しています。ケース. 1993年の最初のロイヤル オーク オフショアは42ミリで、ラージサイ ズウォッチのパイオニアの一つです。以降ラージサイズというトレンドを 一つのリファレンスとして確立しました。 文字盤. 「タペストリー」のモチーフのついたダイヤルは、ロイヤル オークとロイヤル オーク オフショアのコレクションの大きなシグネチャーです。プッシュボタン 4個のネジで固定した大き なリューズガードがパワフルな、技術的でにも機能的にも優れた クロノグラフです。
オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク オフショア
「オフショア」は「offshore」で、「offのshore」で「離れた-岸」=「沖合」となるのでしょうか。
船窓から着想された八角形のアイコンは、海へとめざしサイズアップと防水性を手に入れいました。
私自身、ロイヤルオークのオフショアを購入したことがありませんので今回は何か貴重な情報をお伝えすることなどできませんので、トケマーで売られている(いた)オフショアシリーズを一緒に見ていきませんか?
と、言った内容になります。
スミマセン。
この他にも、今までの限定モデルや、生産終了になったものまで入れれば百種類以上にもおよぶラインナップですので、覚えるのはもう無理だな(笑)
ケース:ステンレススティールケース、反射防止加工サファイアクリスタルガラス製風防と中央に「ロイヤル オーク オフショア」のロゴと 「AUTOMATIC」が刻印されたケースバック、ブルーラバーで覆われたプッシュボタンとネジ込み式リューズ。
ケース幅:42mm
ケースの厚さ:14.4mm
防水性:100m
文字盤
「プチ・タペストリー」模様のブルーダイヤル、ブルーのカウンター、蓄光処理を施したホワイトゴールド製のアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針、ブルーのインナーベゼル。
ブレスレット
ステンレススティールブレスレット、APフォールディングバックル。
自社製キャリバー3126/3840
25,000スイスフラン
トケマーでロイヤルオークオフショアを見る
オフショアと言えば、オフショアクロノグラフ、でこの縦目のデザインの印象が強めです。
国内定価は3,618,000円ですって!
44mmのラージサイズに、プライスまでハイ!
セラミックベゼルにスティールケース、ラバーストラップの組み合わせ。
異素材の採用、ラージケースとデカ厚時計の元祖ですね。
火付け役はパネライですが、明らかに市場へのコンタクトはオーデマ・ピゲの方が早いですね。
こちらは限定品の様ですね。
2009年にオープンしたニューヨーク店を記念したモデルだそうです。
42mm。
ベゼルは硬質なラバー
250本限定です。
インデックスはローズゴールド18金。
時計業界も苦しい時期でしたね~
チタン/セラミック/ラバーの組み合わせ。
かなりのボリューム感。
44mmとラージサイズですがチタンのおかげで重さは150グラム弱。
ローズゴールドケースと言うド迫力。
ザ・お金持ち!スタイル。
格好良い!
44mmですが上のチタンとは違い重い「18金」なので、総重量240グラム弱。
コレを普通に着けれるのはシュワルツェネッガー氏くらいなものでしょう。
フォージドカーボンですね。
「Forged Carbon」F1カーや航空機、ゴルフのクラブなどに採用されているチタンより軽くて硬い素材です。
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