【レビュー】ロイヤル オーク オートマティック 15300ST 15400ST ブラック オーデマピゲの新旧アイコン比較

Audemars Piguet
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Audemars Piguet Royal Oak Automatic 15300ST VS 15400ST

オーデマピゲの現行ロイヤルオーク 41mmの15400ST.OO.1220ST.01と、2012年にバトンタッチしたグッドサイズ 39mmの前作15300ST.OO.1220ST.03。

すでに生産終了になって6年の15300STを新品で買うのは不可能ですが、中古でも良いや!って方に向け今回は新旧2作を見比べて見ようかと思います。

ロイヤルオークと言えば薄く美しいケース、ビスの打たれた八角形のベゼル、かのジェラルドジェンタ氏がデザインしたケースとブレスレットの一体型シルエット、世界初のラグジュアリースポーツモデルと様々な魅力的なポイントがあります。

40代以上にもなれば、気になってくるモデルに違いありません。

反面、キズが付きやすく精度もそこまでは良くありませんし、故障などもありますが、そこは三大ブランド。

持っていること、着けていることで大きなステイタスがあるでしょう。

ロイヤルオークオーナーはそこを含めて愛しているのです。

並べてみると、サイズの違いがわかります。

41mmの15400ST、39mmの15300ST。

やはり個人的な意見ですが、顔のバランスは15300STの方が良く感じますね。

高級感、キラキラ感、インパクトは15400STの方が圧倒的です。

そして15400STは重い。

170グラムほどあります。

対して15300STは140グラムほど。

Chrono24を覗いてみます。

15400ST.OO.1220ST.01の国内定価は1,998,000円。

中古相場は国内定価と変わりません。

新品相場は220万円ほど。

15300ST.OO.1220ST.03の最終定価は1,260,000円でした。

リーマンショック前後では中古品も70万円前後で購入できましたが・・・今では200万円に近付いています。

恐ろしや。

恐らく15400STと大人気モデルのエクストラシンが相場を引っ張っているからでしょう。

15400ST.OO.1220ST.01

15300ST.OO.1220ST.03

それでは1本ずつ見ていきます。

15400ST.OO.1220ST.01から。

シンプルな3針デイト表示付きモデルで、現行機のロイヤルオークオートマチックです。

ブティックに行っても出会えるチャンスは薄く、予約をしようにも人気モデルゆえ入荷状況が読めず断られる可能性があります。

まぁ店頭で簡単に買えるなら新品相場が定価を上回ることはありませんからね・・・。

大きなケースの割に9.8mmと言う薄さで防水50mを確保。

スポーティでありながらもドレッシーですし、スティールですがホワイトゴールドのように輝きます。

やや重めですが満足度も存在感も抜群です。

続いて15300ST.OO.1220ST.03。

やはり細腕の私にはサイズ感、フィット感はこちらの方が良いです。

デイト表示はカラーが変わるため視認性は良いですが、一体感があるのは15400STですね。

ブレスレットはどちらも美しいですが、輝き方は15400STの方が1段階上。

ちょっと写真じゃ伝わりません。

本当に凄い。

ロイヤルオークはブレスレットと言っても良いくらい。

もの凄い工数を必要とするブレスレット。

15400ST。

15300STのケースバック。

ムーブメントはどちらも同じキャリバー3120。

22金のローターにはAPの刻印。

15300STはケースの厚み9.4mmです。

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15400STのダブルプッシュ式(APフォールディング)バックル。

こちらは両サイドにAPを模るパーツが特徴的なAPフォールディングバックル。

もう少しブレスレットとバックルを見ていこうと思います。

15300STのケースからつながるブレスレット。

15300STのバックル。

コマが小さくフィット感は良いですね。

この小さいパーツの中間くらいが調度良い方には歯痒いのですが。

高級感はありませんが、APらしさは出ていますね。

15400STです。

ブレスレットのサイドビュー。

15300STのバックルに比べ厚みがありスッキリしています。

ケースバックのデザインは似ています。

ブレスレットの美しさはノーチラスを凌ぎます。

パーツのサイズが短く厚くなり頑丈になっています。

Ref #15400ST.OO.1220ST.01

CASE ステンレススチールケース、反射防止加工サファイヤガラスとケースバック、ネジ込み式リューズ

ケース幅 41 mm
防水性 50 m
ケースの厚さ 9.8 mm
文字盤
「グランド・タペストリー」パターンのブラックダイヤル、ホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針、ルミネサント加工
ブレスレット ステンレススチールブレスレット、APフォールディングバックル

Ref #15300ST.OO.1220ST.03

CASE ステンレススチールケース、反射防止加工サファイヤガラスとケースバック、ネジ込み式リューズ

ケース幅 39 mm
防水性 50 m
ケースの厚さ 9.4 mm

文字盤
「グランド・タペストリー」パターンのブラックダイヤル、ホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針、ルミネサント加工
ブレスレット ステンレススチールブレスレット、APフォールディングバックル

データ上では大きな違いは無いように見えますが、実物はかなり印象が変わると思います。

一緒に比べても、別々に見ても、高級感ラグジュアリー感は現行機の15400STの方が断然上です。

一言で今風。インパクト、サイズ感など古いオッサンには合わないかも知れません。

15300STは落ち着いており、シックでサイズも良くダイヤルのバランスもグッド。

私はこちらの方が好きです。

そして・・・サイズ感と高級感と更にはクラシカルなエクストラシン(15202ST)が至高です(笑)

アレは別物。怪物。でも高騰し過ぎ・・・

さて、比較、対決なんて書き方であれば。

フィジカルに恵まれていて若々しいオジサマなら現行機の15400ST.OO.1220ST.01がオススメ。

格好良さと受け取り方は人それぞれなのですが、インスタ映えなどステイタス性、目立ち方など満足するに違いありません。

ロレックスで言えば6桁モデルより5桁の方が好き!なんて方は私と同じ15300ST.OO.1220ST.03の方が良いでしょう。

コレばっかりは好み好み!

新品じゃないと嫌な方は、15400STしか選択肢はありません。

大きいのが嫌いなら15300STのUSEDか、現行機15450STなども見てみてください。

キャリバー3120は日差10~15秒ほどは我慢です。

ポリッシュ部にキズが付きやすいです。

丸みが出ないように磨きを重ねないように気を付けて使いたいモデルです。

いろいろオーナーに悩みはつきものですが、それ以上の満足感がありますよ~。

ロイヤルオーク、格好良い!

それではまた!

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