Rolex 116610 LV Submariner Date Green Dial & Ceramic Bezel “Hulk”
9月末に底をついてから、値をキープしている人気モデル グリーンサブ 116610LV。
コレがもっとね、下がってからキープしてくれた買いやすいのにね。
現在の並行新品相場は160万円ほど。
国内定価は10月から954,800円(税込み)。
うむ。
格好良いしインペクトがあります。
価格ドットコムの並行新品相場グラフです。
最安で161万円。
Chrono24を覗いてみました。
中古マーケットでは140万円ほどから。
中古でも買いづらい値段ですね・・・。
もう何度も書いてるのでアレですけど、100年使える時計だと思えば定価90万円なら納得納得。
でも160万円となるとスペックだけでは納得できません。
もうねこのデザインが最高!マジ格好良い!って思える方にしか手が出ませんね。
でもそれだけの価値があると思います。
もう1つは買った後のリセールバリューでしょう。
手放す時も「大損」することはありません。
使って売って「数万円」の損か、またはプラスになっちゃうこともあります。
ロレックスの人気モデルならね!
で、11系の12系へと切り替わるタイミングが現在進行形で行われています。
搭載キャリバー3135が、後継キャリバー3235へと変わるのですが、ディープシー>シードゥエラー>ヨットマスターはもう完了。
あとはサブマリーナーだけって状態です。
まぁ次世代機にもグリーンカラーは継続だと思います。
GMTマスターIIがそうだったからね。
たぶん驚きの追加ラインナップは「ある」と思いますけど。
生産終了になるとじわりと相場が上がります。
上がるとなると、使って数年後に売っても損しないかも!
「かも」ですねどね。
こんなに定価と比べて高騰しているとちょっと不安になります。
次世代機が出たら95万円に少し上乗せされるから100万円ギリギリって感じでしょうか。
状態の良い高年式の中古が130万円台で買えたら良いな。
いかがでしょうか?
次世代機が大きくデザインを変えることは無いでしょうし、ジュビリーブレスレットになることはありません。
たぶんラグがシュッとするくらいかな?なんて思っています。
プラス違うバリエーションが生まれると思いますよ。
新作はどんなんでしょう?
ワクワクしますね。
で、本気で欲しい方は年末に向け値段が上がっちゃうかも知れませんのでグッドタイミングで狙いましょう。
2018年くらいの良い状態の中古個体が見つかると良いな~、その前に運よく正規店で出会えると良いな~。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京
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