【2023年新作】IWC パイロット・ウォッチマーク20 IW328208 ホワイト/シルバー文字盤キャリバー32111 40mm

IWC IW328208 PILOT’S WATCH MARK XX

IWC IW328208 PILOT’S WATCH MARK XX

IWCから2023年の新作情報です。

昨年モデルチェンジしたパイロットウォッチマーク・シリーズ最新作マークXX（マーク20）は、これまで黒・青・グリーンがラインナップしておりましたが、新たにシルバー文字盤（ホワイトにも見えます）が登場。

レザーストラップ仕様のIW328207と、スティールブレスレット仕様のIW328208。

国内定価は他のカラーと同じ726,000円（レザー）852,500円（メタルブレス）となっています。今年の1月に価格改定があり少し上がっていますね。

シルバー文字盤と言えば、ユニセックスサイズのパイロット・ウォッチ・オートマティック 36 IW324006 シルバーメッキ文字盤が記憶に新しいですが、今作とホームページ上で見ると少し色味が異なりますね。

36ｍｍはいつの間にかブルーのみのラインナップとなっていました、残念。

シルバーメッキ文字盤と比べると何か違いますよね？・・・光沢のないマットシルバーなのかな？

全然関係ありませんけど12時位置のトライアングルが元テレのタケシさんに見えr

IW328208

IW328208
パイロット・ウォッチ・マーク XX
￥852,500

ステンレススティールケース, 自動巻き, 直径 40.0 mm, 「EasX-CHANGE」システムを採用したステンレススティール・ストラップ, ストラップ幅 20.0 mm.スイス製

ケース
ステンレススティールケース
直径 40.0 mm
厚さ 10.8 mm
ねじ込み式リューズ
防水性 10.0 気圧

ムーブメント
32111 キャリバー
IWC自社製キャリバー
自動巻き
120 時間のパワーリザーブ
振動数 28’800 回／時 (4 Hz)
164 個の部品
21 石数
コート・ド・ジュネーブ

特徴
秒針停止機能付きセンターセコンド
両面反射防止加工を施したドーム型サファイアガラス
ガラスで急激な気圧変化にも対応
日付表示

シンプルを極めた美しさを持つ「マーク XX」は、パイロット・ウォッチのデザインと技術的な機能性を精選し、純粋な形で表現したタイムピースです。このモデルは、伝説的な「マーク 11」の後継にあたります。1948年に英国空軍の航空士とパイロットのためにIWCが開発した「マーク 11」は高い精度と耐磁性を備え、計器としての役割を果たすものでした。「マーク XX」のケースは直径40mmで、堅牢かつ耐食性に優れたステンレススティール製。ホワイトの文字盤にブラックの針が配されています。文字盤の上では、ブラックの数字とインデックス、そして12時位置のトライアングル・インデックスが明瞭なコントラストを成し、夜光塗料を施したディテールがどんな環境でも視認性を確保します。また、自動巻き機構を備えるIWC自社製キャリバー32111が正確に時を刻み、120時間のパワーリザーブを蓄えます。フロントガラスは特にしっかりと取り付けられているため、急激な気圧変化の際にもケースから外れることがありません。「パイロット・ウォッチ・マーク XX」は10気圧防水で、5連リンクのステンレススティール製ブレスレットは「EasX-CHANGE®」システムを採用。特別な工具を使わずに、簡単に別のストラップやブレスレットと交換が可能です。