【レビュー】カルティエ WSSA0048 サントス ドゥ カルティエ ウォッチ 39.8mm¥1,174,800

Cartier
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Cartier Santos de Cartier Watch WSSA0048

今回は2022年の新作モデル サントス ドゥ カルティエ ウォッチ WSSA0048 ブルーPVDモデル を見ていきます。

なかなか奇抜なデザインだと思ってたサントスPVDベゼルですが・・・どうですか?

ベゼルのブルーPVDが1番のポイントですが、サントスのベゼルがこんな感じになるなんて思いもしませんでしたよね。

SANTOS DE CARTIER WATCH
サントス ドゥ カルティエ ウォッチ
ラージモデル、自動巻きムーブメント、スティール、PVD、インターチェンジャブル メタルブレスレット&ラバーストラップ
¥1,174,800

Santos de Cartier watch
サントス ドゥ カルティエ ウォッチ
品番: WSSA0048

商品特性
サントス ドゥ カルティエ ウォッチ、ラージモデル、キャリバー 1847 MC 自動巻きメカニカルムーブメント マニュファクチュール。スティール製ケース、PVD加工ベゼル、スティール製リューズにファセットを施したブルー シンセティック スピネル、溝入りブルーダイアル、蛍光仕上げが施されたスティール製剣型針とアワーマーカー、サファイアクリスタル。 スティール製ブレスレットに「スマートリンク」サイズ調整システム。ブルー ラバー製セカンド ストラップにスティール製インターチェンジャブル デプロワイヤントバックル。どちらのブレスレット(ストラップ)にも「クィックスイッチ」インターチェンジャブルシステムを採用。ケース幅:39.8mm、厚さ:9.38mm。10気圧(約100 m)防水。

自動巻きキャリバー1847 MC はパワーリザーブ約42時間です。

薄い、耐磁性、100m防水、これで100万円以下ならな~。

有名なブラジル人飛行士アルベルト・サントス-デュモンは、飛行中に時刻を確認したいと考えていました。そして1904年、ルイ・カルティエがその願いを叶えます。2人のパイオニアの友情が、世界初の腕時計を生み出したのです。角に丸みを持たせたダイアル、調和のとれた曲線を描くラグ、ビス モチーフのアクセント。このデザインはカルティエ ウォッチのアイコンとなり、後にさまざまなバリエーションを生み出していきます。

ワンタッチ式のストラップ交換で、付属のラバーストラップにも簡単に交換可能です。

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ソリッドバック。

 

薄めのケースは好感持てますね。

着け心地良いです。

ブレス仕様でも135グラムなのでフィットさせれば重くはありません。

夜光もありスポーティ。

このPVDベゼルが傷ついちゃったら、どんな感じになるのか気になるところ。

カルティエは綺麗な時計なので、傷だらけになってPVDが剥げたら大変なことになりそう。

デイト表示。

タペストリー調のダイヤルもグラデーションになっています。

ノーマルのブルーも綺麗です。

個人的にはグレーが優勝。

 

まとめ

いかがでしょうか?

「【レビュー】カルティエ WSSA0048 サントス ドゥ カルティエ ウォッチ 39.8mm¥1,174,800」でした。

なかなか素敵な時計でした。

画像で見ていた時には、ナンダコレ?と思っていましたが手に取って見ると違和感も無く、むしろ美しい時計なんだと気づかされます。

ロレックス、オメガの次に売れているカルティエの腕時計、、やはりさすがと言ったところ。

ロレックスのデイトジャスト、オメガのアクアテラ・コンステレーションくらいのデイリーウォッチとしては価格も魅力もスペックも悪くないと思います。

それではまた!

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