【2023年新作】カルティエ WSSA0062 サントス ドゥ カルティエ ウォッチLM スモーキーグリーン 39.8mm
Santos de Cartier watch WSSA0061 / WSSA0062
カルティエから2023年の新作情報です。
人気の薄型ウォッチ サントス ドゥ カルティエにスモーキーグリーン文字盤が2型追加されました。
WSSA0061 (MM) および WSSA0062 (LM)にはメタルブレスレットとグリーンアリゲーターストラップが付属します。
MMはノーデイトで横35.1mm、LMは6時位置にデイト表示があり横39.8mm。国内定価の詳細がありませんでしたが、既に販売されている他のカラーはMMが957,000円、LMが998,800円、ただし付属がカーフストラップなのと、4/17より国内価格改定があるようですので、店頭に並ぶ頃には100万円以上すると思われます。
それにしてもブルー文字盤くらいグリーン文字盤も一般的なカラーダイヤルになってきましたね。そのうちサーモンピンクも同じような扱いになるのかも知れません。
グレー文字盤よりグリーン文字盤の方が多いくらいになってきたような、これも時代ですね・・・
WSSA0062 (LM)
SANTOS DE CARTIER WATCH
サントス ドゥ カルティエ ウォッチ
LM、自動巻きムーブメント、スティール、交換可能なメタルとレザーのブレスレット
Santos de Cartier watch
サントス ドゥ カルティエ ウォッチ
品番: WSSA0062
商品特性
サントス ウォッチ、LM、キャリバー 1847 MC 自動巻きメカニカルムーブメント マニュファクチュール。スティール製ケース、七角形のリューズにファセットを施したシンセティックスピネル、スモーキー グリーン ダイアル、スティール製剣型針、サファイアクリスタル。スティール製ブレスレットに「スマートリンク」サイズ調整システム。アリゲーター製セカンド ブレスレットにスティール製インターチェンジャブル デプロワイヤントバックル。どちらのブレスレット(ストラップ)にも「クィックスイッチ」交換可能システムを搭載。ケース幅:39.8 mm、厚さ:9.38mm。10気圧(約100 m)防水。
コレクション紹介
有名なブラジル人飛行士アルベルト・サントス-デュモンは、飛行中に時刻を確認したいと考えていました。そして1904年、ルイ・カルティエがその願いを叶えます。2人のパイオニアの友情が、世界初の腕時計を生み出したのです。角に丸みを持たせたダイアル、調和のとれた曲線を描くラグ、ビス モチーフのアクセント。このデザインはカルティエ ウォッチのアイコンとなり、後にさまざまなバリエーションを生み出していきます。
スモーキーグリーングラデーション。
WSSA0061 (MM)
SANTOS DE CARTIER WATCH
サントス ドゥ カルティエ ウォッチ
MM、自動巻き、スティール、交換可能なメタルとレザーのブレスレット
Santos de Cartier watch
サントス ドゥ カルティエ ウォッチ
品番: WSSA0061
商品特性
サントス ウォッチ、MM、キャリバー 1847 MC 自動巻きメカニカルムーブメント マニュファクチュール。スティール製ケース、七角形のリューズにファセットを施したシンセティックスピネル、スモーキーグリーン ダイアル、スティール製剣型針、サファイアクリスタル。スティール製ブレスレットに「スマートリンク」サイズ調整システム。アリゲーターン製セカンド ブレスレットにスティール製インターチェンジャブル デプロワイヤントバックル。どちらのブレスレット(ストラップ)にも「クィックスイッチ」交換可能システムを搭載。ケース幅:35.1 mm、厚さ:8.83mm。10気圧(約100m)防水。
角度によっては黒にも見えます。
渋い。
まとめ
いかがでしょうか?
「【2023年新作】カルティエ WSSA0062 サントス ドゥ カルティエ ウォッチLM スモーキーグリーン 39.8mm」でした。
多カラー展開は当然の流れですが、オイパペみたいなポップなカラーで来なかったのは良かったなと思いました。
このグリーン文字盤も素敵ですよね、さすがカルティエ。
私個人的にはLMはちょっと大きいかな?って感じでしたが、薄いのでね気になる程ではありません。
MMの方が良いのか?LMの方が良いのか?
是非ブティックで試着してみてください。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京