【レビュー】ロレックス 116523 ロレゾール・デイトナ 黒文字盤 どうしてSSより安いのか?

Rolex Daytona 116523 Black Dial Cosmograph

前作機116523 コスモグラフデイトナのロレゾールです。

2016年に116503(ベゼル違い)に引き継がれたコンビのデイトナにも、そろそろセラクロムベゼルが装着される時期が来ていると思います。

今年のバーゼルなのか来年なのかはわかりませんが、116518(YGベゼル/レザーストラップ)から116518LN(セラクロムベゼル/オイスターフレックスブレスレット)に切り替わることで「余った」▲ベゼルの在庫が無くなってきたタイミングでしょう(勝手なイメージ)。

さて、ロレックス7不思議の一つ「ロレゾール」スポーツはSSスポーツの人気に劣る。と言うもの。

18金を利用しているため定価はもちろんのことロレゾールモデルの方が高価なのですが、デイトナに至っては販売相場が逆転します(金無垢は18金を使用しますがさすがに逆転しません)。

高級感はロレゾールの方がありますし、格好良いですんですけどね。

80年代後半からバブル期=ロレゾールのデイトジャスト16233のイメージが付いたこともイメージを悪くしている気がしますが、この傾向は日本だけのモノじゃありませんのでスティール製スポーツ=武骨渋い、ゴールド製スポーツ=お金持ち・セレブリティ、ロレゾールスポーツ=どっちつかずと言った捉え方をされていると思います。

ここ10年はイエローゴールド好きの中華圏の方々の勢いで、ようやくYGコンビネーションモデルにも注目が集まるようになってきましたが、それでも16523エルプリメロ搭載機のデイトナA品番ですら保付きでまだ120-130万円程度で見つかります。

SSだったら250万円レベルですから、その差はまだまだ大きいですね。

堅牢性と高級感が上手に混じりあっているのですがYGコンビネーションモデルは「ビジネスシーン」には不向きなのも事実。

営業担当者さんがコンビネーションのデイトナ着けて名刺交換していたら「お?」となるか「え?」となるか「うわっ」となるか・・・

あまり好感触とは言えないでしょう・・・。

ケースサイドはポリッシュ仕上げでピカピカ。

バックルの中央パーツはYGでキズに弱くスリキズや打痕注意。

ポリッシュ仕上げのバックルプレート(ロレゾールなので15年とかの違いはありません)。

やはり新型でセラクロムベゼルになってしまったらベゼル代の分定価は10万円ほど安くなるのかな?なんて思っていますが、たぶん安くなりません。

高級感・マテリアル価値は下がりますがキズからの恐怖から守られると思うと致し方ない価格になるのかも知れません。

下を見れば130万円程から中古が買えます。

状態が良いものは150万円以上ですね。

116500LNも116520も200万円ちかくしますので、116523の方がお買い得です。

いかがでしょうか?

お値段以上の満足感がありますし、スティールモデルと違い若い方より40代以上の方に似合うと思うのです。

やっぱりアジア人にはイエローゴールドが合いますし、このゴージャスさは格別です。

超~おすすめしたい1本。

ロレゾールのデイトナ生産終了モデルでした!

ではまた。

(116503LNになったら高騰しちゃうかもね)

 

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