腕時計なんて3本あれば十分だぜ(2019年)
今回は2019年の記事をChatGPTに変換してもらいました。
私の文章より何となく刺さるような気がします・・・それではどうぞ。
腕時計なんて3本あれば十分だぜ
“Three watches are all you need.”(三本の腕時計があれば十分だぜ)
以前さ、”時計趣味の悩み 手元に何本残せば良いのだろうか?”って記事を書いたことがあるんだ。
腕時計ってさ、基本的に1日1本しか使わないから、1本あれば充分だと思うかもしれないだろ?
でもな、腕時計って資産なんだ。ステイタスなんだ。スーツで働く男には個性なんだ。
金持ちのやつらは時計にはあまりこだわらないかもしれないけど、普通の男たちは腕時計にハマってるんだよ。
女性にはなかなか理解されないかもしれないけど、男たちにとっては腕時計は結構重要なんだ。
まぁ、腕時計に興味のない女性はこのブログ読まないだろうから、届かない声になっちまうけどな(笑)
俺は腕時計について20年も見てきたけど、最近気付いたことがあんだよ。それは、腕時計は3本あれば充分なんだってことさ。
じゃあ、どんな3本がいいかってな、今回は価格別・タイプ別に3本セットを考えてみたんだ。それがZENMAIトリロジーってやつさ。
ロレックス大好きマン(今から買おうと思っている30代40代男性)
まずは、「ロレックス大好きマン(今から買おうと思ってる30代40代男性)」向けのセットがあるぜ。
このセットには現行モデルの3本が入ってんだ。116500LNコスモグラフデイトナ、116610LNサブマリーナーデイト、214270エクスプローラーIだぜ。
30代でこのセットを揃えたら、おじいちゃんになるまでこの3本で充分過ごせると思うよ。もし子供がいたら、2世代、3世代まで続くかもしれねぇ。耐久性は間違いねぇから安心しろ。
国内定価で見ると300万円くらいかかるけど、半世紀使えば1ヶ月5000円ぐらいの計算になるな。
どのモデルもプレミアム価格だから、無理せずじっくり揃えていくのもいいと思うぜ。
ロレックス大好きマン(枯れ専)
次は、「ロレックス大好きマン(枯れ専)」向けのセットだ。
このセットは①と同じモデル並びだけど、年式の古いセミヴィンテージモデルの3本を揃えてるぜ。エルプリメロ×デイトナ 16520、赤サブ 1680、エクスプローラーI 1016が入ってんだ。
相場は状態や条件によって上下するけど、どれも長く愛でられるビンテージウォッチで、最低でも500万円は必要だけどな(笑)
オメガ大好きマン
次は、「オメガ大好きマン」向けのセットだな。オマエROLEXばっか勧めやがって、そう言われちゃうからな、そんなことねぇって言ってやるぜ。
こちらはオメガの60周年トリロジーから3本を選んだわ、手抜きじゃないからな。
スピードマスター、シーマスター300、レイルマスターの60年前のオリジナルモデルを忠実に再現した超絶格好良い3本さ。
中身は現行スペックだから、安心して50年は使えるぜ。国内定価で240万円くらいだけど、最近の相場だと180万円くらいで揃えられるかもしれねぇ。
オメガ大好きマン(予算100万円以下)
次は予算100万円以下の「オメガ大好きマン」向けのセットだぜ。
2000年~2010年頃の中古品から選べば、100万円以下で3本揃うぜ。
スピードマスタープロフェッショナル、シーマスター、アクアテラの3モデルを選べばいいんだ。
安いとこを上手く見つければ、60万円ぐらいで揃うぜ!
ボンドウォッチやクオーツもありかも知れないぜ。
普通の会社員じゃない、会社役員か個人事業主向け
次は「普通の会社員じゃない、会社役員か個人事業主」向けのセットだな。
こちらは夢に見る憧れの3本だぜ。
パテックフィリップのノーチラス5711/1A、オーデマピゲのロイヤルオークエクストラシン15202ST、そしてA.ランゲ&ゾーネのランゲ1 191系(101系でもいいぜ)が揃ってんだ。
これだけ揃えるには1200万円以上の出費が必要だけど、夢を叶えたいならぜひ手に入れてみるといいぜ。
3大ブランドの3大ラグジュアリースポーツ狂
次は「3大ブランドの3大ラグジュアリースポーツ狂」向けのセットだな。
こちらも普通の会社員では手に入れるのが難しいぜ(笑)
パテックフィリップのノーチラス、オーデマピゲのロイヤルオーク、A.ランゲ&ゾーネのランゲ1の3大ブランドの現行ラグジュアリースポーツだ。
やっぱりこのセットも3本揃えるには1200万円も必要だぜ。
そんなに腕時計に興味ないなら
次は「そんなに腕時計に興味ないよ」と言う人向けのセットだ。
3本セットでオススメするのは、まずロレックスのスポーツモデルさ。
今回はデイトナを選んだけど、見た目の好みで他のモデルに変えてもいいぜ。
デイトナは10年20年後も価値が下がらないから安心だぜ。
2本目は金無垢のグランドセイコーさ。
ファーストモデルの復刻がいいぜ。シンプルで飽きのこないデザインで、歳を取ってもぴったりだ。
そして最後の3本目はG-SHOCKだ。
フロッグマンじゃなくてもいいぜ。タフソーラーのソーラー電波モデルを選ぶといいぜ。
災害時やアウトドア・マリンスポーツで大活躍だ。壊れないから安心して使ってくれ。
とにかくデイトナマン
デイトナ好きのやつらよ!デイトナだけで生活が成り立つくらいのデイトナマニアはこっちだぜ!
3世代別のデイトナを全部手に入れてやるんだ。
1本すでに持ってるやつなら、その魅力はわかってもらえるだろ?
それぞれの世代には個別の特徴や魅力があるからな、ぜひ3本揃えてみろよ。
価値が下がることはないから、買っておいても大丈夫だぜ。まるで貯金みたいな感じで手に入れろよ!
やっぱりデイトナマン
でもさ、スティールのデイトナだけじゃ飽き足らずってやつもいるんだろ?
そんなやつには、金無垢ケースにオイスターフレックスストラップの116518LNと、最高峰のプラチナケースにアイスブルーがめちゃくちゃインパクトある116506LNだ。
もう全部かっこいいから困るぜ。
ここまでくると、もう病気だろうな(笑)
ヤバいぜ、デイトナの世界にどっぷりハマってしまってるんだから・・・3本じゃ足りなくなるかもな。
まとめ
どうだろう?気に入った組み合わせじゃなくても構わないぜ。
今回紹介したのはどれもシンプルで価値が落ちない優れたモデルばかりだからな。
この中から3本選んでもいいんじゃねえか?
1本で満足できるならそれでいいし、2本でもいいな。
ノーチラスじゃなくてアクアノートでもいいし、サブマリーナーじゃなくてGMTマスターIIでもいいぜ。
金無垢のグランドセイコーをカラトラバにしてもいいし、エクストラシンを今年の新作15500STに変えてもオーケーだ!
みんなも自分の好きな組み合わせや、この中にないオススメのモデルがあったらコメントしてくれよ!
ではまたな。
#ZENMAIのココ東京