【2023年新作】バルチック エルメティック ツアラー 37mm ミヨタ キャリバー9039

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Baltic Hermétique Tourer 37mm

探求のために切り出された 日常生活で試される
エルメティックの新しいコレクションと、その第一弾「ツアラー」をご覧ください:探検のためにデザインされ、日常使いにも理想的な37mm径の多用途フィールドウォッチ4モデルです。
このコレクションは10月10日午後4時(パリ時間)より発売されます。納品は11月初旬から開始されます。

フランスの新興ブランド バルチックから2023年の新作情報です。

新しいコレクション「エルメティック」に「ツアラー」という37mmの小ぶりな3針デイト無し自動巻きモデルがラインナップ。

初回のコレクションは4カラー展開です。

グリーン、ブルー、ベージュ、ブラウンとどれもマット仕上げの味のある文字盤。

搭載するムーブメントはいつものミヨタ キャリバー9039。

パワーリザーブは42時間、防水性は150mとタフにできています。

価格はストラップ仕様で税抜€550.00(約86,000円)。

150m防水、リューズ一体型
エルメティック・ツアラーは、探検のためにデザインされ、日常使用にも理想的な多目的なフィールドウォッチです。直径37mmのケースは316Lステンレススチール製で、ダブルドーム型サファイアクリスタルを備えています。一体型リューズは快適さと柔軟性を提供し、お好みに合わせて左右どちらの手首にも装着できます。ケースは側面に沿って水平に、ラグには円形にサテン仕上げが施され、ポリッシュ仕上げのベゼルを備えています。

オメガのアクアテラにもこんな仕様がありましたが、リューズがケースに埋まっていますね。

ブレスレットは2パターンあるみたいですが、選択すると615ユーロに値上がりします。

どちらが好みでしょう?

ウルトラ ダイヤル
エルメティック・ツアラーの文字盤は、時代を超越したエレガンスと機能性を併せ持つツールウォッチ・デザインの真髄を体現しています。暗闇でも時刻が読み取りやすいよう、細部に至るまで入念な配慮がなされています。文字盤には軽くサテン仕上げを施したブラックのレイルウェイ・セクターが配され、ポリッシュ仕上げのスティール製ブレード2枚で囲まれたグリーンのマットなセンター・セクターとコントラストを成しています。時字のアップライトにはスーパールミノヴァ®C3 X1が使用され、2つのセクターが重なり合うように配置されています。注射器」の針はポリッシュ仕上げのスティール製で、同じスーパールミノヴァ®が施されています。

信頼性と精度
正確な自動巻きムーブメント
エルメティック・ツアラーは、日本のマニュファクチュール、ミヨタが開発した42時間パワーリザーブの自動巻きムーブメント、キャリバー9039を搭載しています。頑丈さと信頼性で選ばれたこのムーブメントは、あらゆるコンディションと環境において、このフィールドウォッチに最高の精度を保証します。

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薄い10,8mm プロフィール
ダブルドーム型サファイアクリスタルと316Lステンレススティール製ケースを備えたエルメティック・ツアラーは、薄さ10.8mm(ガラスなしは8.3mm)、ラグ幅46mm。このサイズと素材は、独特の快適さと超耐久性を提供します。

スーパールミノバ C3 X1
エルメティック・ツアラー・グリーンのアップライトには、強度と耐久性において最も強力な夜光素材のひとつであるスーパールミノヴァ® C3 X1が使用されており、針にもコーティングが施されています。0.5mm厚の “スーパーインデックス “により、暗闇でも最高の視認性を確保します。

200ファースト
シリアルナンバー入り
エルメティック・ツアラー・グリーンの最初のモデルには、1から200までの番号が付けられます。あなたの時計は、ケースバックの固有の番号で識別できます。

5つの新しいトロピック
FKMストラップ
4つのエルメティック・ツアラーは、バルカナイズド・ラバー(FKM)の5つの新しいトロピック・ストラップで提供されます。

仕様
ケース素材 ステンレススティール 316L
ケース直径:37mm
ラグからラグまで:46mm
厚さ:10,8ミリメートル(ガラスなし8,3ミリメートル)
ラグ幅:20mm
ガラス ダブルドームサファイア
文字盤仕上げ マット
ムーブメント 自動巻きミヨタ9039
パワーリザーブ 42時間
防水性: 150m (15ATM)

 

まとめ

いかがでしょうか?

「【2023年新作】バルチック エルメティック ツアラー 37mm ミヨタ キャリバー9039」でした。

厚みも抑えられてて面白いですね。

個人的にはリューズ大きい方が好きなので、埋まったタイプを好きになれるかわかりませんが・・・ちょっと実機触ってみたいです。

アンダー10万円のマイクロブランドウォッチですが、最近は本当に面白いものが多くこのバルチックも人気がとてもあります。

バルチックから直接買うか、少し割高ですが国内販売で安心なHº M’ S” Watch Storeさんに入荷されるのを待つか。

気になった方は是非。

それではまた!

 

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#ZENMAIのココ東京

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