【2023年新作】ハミルトン カーキ フィールド エクスペディション 37mm 41mm 全8種 キャリバーH-10
Hamilton Khaki Field Expedition 37mm / 41mm
ハミルトンから2023年の新作情報です。
ハミルトンの人気シリーズ カーキ フィールド オートマチックに、コンパス(方位)の刻印入り両方向回転ベゼル付きモデル「カーキ フィールド エクスペディション」が、2サイズ、各3カラー、ブラックカラーのみレザーストラップ仕様とブレスレット仕様がラインナップし、計8機種登場しました。
ハミルトン カーキ フィールド エクスペディション 37mm および 41mm
H70225830 (37mm ブラック ダイヤル、ブラウン レザー ストラップ)
H70225130 (37mm ブラック ダイヤル、ステンレス スチール ブレスレット)
H70225510 (37mm ホワイト ダイヤル、レザー ストラップ)
H70225540 (37mm ブルーダイヤル、レザー ストラップ)
H70315830 (41mm ブラック ダイヤル、ブラウン レザー ストラップ)
H70315130 (41mm ブラックダイヤル、ステンレススチールブレスレット)
H70315510 (41mm ホワイトダイヤル、レザーストラップ)
H70315540 (41mm ブルーダイヤル、レザーストラップ)
ケース/文字盤:直径 37mm x 厚さ 10.45mm または直径 41mm x 厚さ 11.5mm、ステンレススチールケース、黒、白または青の文字盤
耐水性: 100m (10気圧)
ムーブメント:ハミルトン キャリバー H-10、自動巻き、25 石
周波数: 21,600 振動/時 (3 Hz)
パワーリザーブ: 80時間
機能:時、分、秒
ストラップ:ピンバックル付きグリーンまたはブラウンレザー、またはフォールディングクラスプ付きステンレススチールブレスレット
価格/在庫状況: 152,900円 (レザーストラップ) および 165,000円 (ブレスレット)
どのモデルにも80時間のパワーリザーブを誇るキャリバーH-10を搭載しており、シースルーバックから覗くこともできます。
防水性は10気圧、厚みは41mmの大きい方でも11.45mmと薄めでフィット感は良さそうですね。
Nivachron製ヒゲゼンマイを採用していますので磁気帯びの心配もありません。
素晴らしいスペックの腕時計が10万円台で購入できるのは本当に凄いですね。
37mmの方であれば女性でも着用できます(厚み10.45mm)ので、ご夫婦やカップルで共有するのもアリですね。
アウトドアが好きな方にはオススメできます。
セイコープロスペックスにも同じコンセプトのモデルがありますので、41mmを検討されている方は1度比較してみると良いかも知れません。
価格は1/3くらいです。
シンプルでタフで、スペックも良くコレは地味にヒットしそうです。
カーキ フィールド
EXPEDITION AUTO
自動巻き | 37mm | H70225130
¥165,000
カーキ フィールド
EXPEDITION AUTO
自動巻き | 37mm | H70225830
¥152,900
カーキ フィールド
EXPEDITION AUTO
自動巻き | 37mm | H70225510
¥152,900
カーキ フィールド
EXPEDITION AUTO
自動巻き | 37mm | H70225540
¥152,900
カーキ フィールド
EXPEDITION AUTO
自動巻き | 41mm | H70315130
¥165,000
カーキ フィールド
EXPEDITION AUTO
自動巻き | 41mm | H70315830
¥152,900
カーキ フィールド
EXPEDITION AUTO
自動巻き | 41mm | H70315510
¥152,900
カーキ フィールド
EXPEDITION AUTO
自動巻き | 41mm | H70315540
¥152,900
まとめ
いかがでしょうか?
「【2023年新作】ハミルトン カーキ フィールド エクスペディション 37mm 41mm 全8種 キャリバーH-10」でした。
実機見てみたいな~。
スウォッチグループならではのメリットを充分に活かしたモデルですね。
ETA2824‐2ベースのキャリバーH-10で、磁気にも強く80時間ものパワーリザーブがあり、防水性も視認性も問題なく、更には軽く薄くチタン製でアレルギーにも対応しています。
デザインが嫌いじゃなかったら本当にオススメです。
気になった方は是非ブティックへ足を運んでみてください。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京