ロレックス 2023年新作モデル まとめ & 予想の答え合わせ

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Rolex 2023 New Models Summary

自らのリークで話題をかっさらったロレックスの新作モデル。

宣伝の天才過ぎ、情報の使い方が神ってますね。

さて今年、2023年はビッグタイトルの周年記念で、皆さんワクワクが止まらなかったに違いありません。それに応えるようにロレックスも「斜め上」の新作を数多く発表しました。

また31系のムーブメントを採用するミルガウスや、ムーブメントの更新が待たれるデイトナやスカイドゥエラーなどの行方も気になる発表となりましたね。

ついでに私の予想の答え合わせも兼ねてチェックしていきましょう、皆さんの予想も、合っていたのか?いなかったのか?

と、言う事で「ロレックス 2023年新作モデル まとめ」スタートします。

 

コスモグラフ・デイトナ 60周年

まず1モデル目は、お待たせしました!コスモグラフ・デイトナがモデルチェンジ。ようやくですね~。

アップデートされたムーブメント キャリバー 4131を搭載した新世代デイトナが誕生です。

大方の予想通り、サイズ、デザインは大きく変わらず微調整と、6時位置には「王冠マーク」がプリントされています。

人気文字盤が無くなったことが1番の話題かも知れません。このメテオライト文字盤は2年ほどで無くなってしまいました。8ポイントのダイヤモンドインデックス文字盤は残りましたが、ずっとラインナップにあったシェル文字盤も無くなっています。

キャリバー 4131

キャリバー4130をベースに改良されたと思われる新ムーブメント・キャリバー4131。画像では振り子以外は同じように見えます。

パーペチュアル キャリバー 4131
新世代のコスモグラフ デイトナには、ロレックスが完全に開発および製造した、今年発表されたクロノグラフ ムーブメント、キャリバー 4131 が搭載されています。技術の結晶であるこの自動巻き機械式ムーブメントは、精度、パワーリザーブ、利便性、信頼性において卓越した性能を発揮します。部品点数を抑えたクロノグラフ機能を搭載することで、ムーブメントの信頼性も高めています。コラムホイールと垂直クラッチを備えた堅牢なメカニズムによって接続され、瞬時で非常に正確な始動を可能にします。キャリバー 4131 のブリッジには、ロレックス コート ド ジュネーブ装飾が施されています。これは、各バンドの間にわずかに研磨された溝が追加されている点で、従来のコート ド ジュネーブとは異なります。

キャリバー 4131 には、特許取得済みのクロナジー エスケープメントが組み込まれており、高いエネルギー効率と優れた信頼性を兼ね備えています。この脱進機はニッケルリン製で、強い磁場に耐性があります。ムーブメントには、ロレックスが常磁性合金で製造したブルーのパラクロム ヒゲぜんまいが搭載されています。ヒゲぜんまいは、温度変化に直面しても優れた安定性を発揮するだけでなく、耐衝撃性にも優れています。ロレックス オーバーコイルが装備されており、どの位置でもキャリバーの規則性が保証されます。オシレーターは、ロレックスが設計した特許取得済みの高性能パラフレックス ショックアブソーバーに取り付けられており、ムーブメントの耐衝撃性を高めています。回転錘には、最適化されたボールベアリングが取り付けられています。

キャリバー 4131 には、パーペチュアル ローターによる自動巻きシステムが搭載されています。香箱構造と脱進機の優れた効率により、キャリバー 4131 のパワーリザーブは約 72 時間まで延長されます。

 

1番大事なところなので、よく読んでおいてくださいね。

126506A

50周年に誕生した大人気モデルのプラチナ・デイトナ アイスブルー文字盤は引き続きラインナップ。セラクロムベゼルのフチにプラチナのフレームが設置されるようになっています。

126506

特に記載はありませんが、60周年のサプライズとしてプラチナモデルだけシースルーバックが採用されています。プロフェッショナルモデル初のシースルーバックですね。

さすがにビックリしましたが、プラチナモデルを手にすることができるのはロレックスファンでも極わずか。お目にする機会は少なそう。

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パッと見の変更がなさそうな点は、旧モデルの所有者にも安心です。

ケースサイズも大型化してませんでしたね。インデックスが少し細めになり16520系のシャープな感じが戻ってきました。

W&W2023会場からクロノ24さんのインスタグラムもチェックしてみましょう。

新型新文字盤。ベゼルにフレーム。

生産終了で高騰中のWGブルー。

gusswatches さん。

スティールのデイトナもマッチョになった印象を受けます。

Max Howさん。

126500LN

新作の顔ぶれを少々。

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微妙にデザインが変わっていますが、誤差の範囲でしょう。

ズバっと刺さったモデルありましたか?

予想1.新型デイトナ ムーブメントの誕生 Ref.126500LN / 126501LN

さてさて、私の予想の答え合わせです。

2022年オイパペのカラーダイヤルがことごとくディスコンになったのは、デイトナにカラーダイヤル(またはカラーベゼル)を採用するための布石なのです。

来年ド派手に目立たなきゃいけないからね!

文字盤とセラクロムベゼルだったら、どちらがカラフルの方が格好良いですかね?

どっちもかな。

ターコイズブルー(ディファニーブルー)のデイトナがまた出たら凄いことになりそう。

半分正解、半分不正解。カラーダイヤルは出ませんでしたが、ムーブメントは新型に変更になりました。また、ロレゾールのセラクロムベゼル化も無し。残念、こんなもんなんです毎年。

今年のシークレットモデルはデイトナでした。ルビーのバケットベゼル。

 

エクスプローラー 70周年

続いて、2モデル目は今年70周年を迎えたエクスプローラーです。

昨年36mmの新型エクスプローラーが登場しましたが、今年は2サイズ目の40mm 224270が誕生。エクスプローラーが複数サイズ展開となるとは、ちょっと思ってましたが(笑)本当に実現しました。

224270

40mmになってもバランスが崩れていませんね。さすがロレックス。36mmの124270をそのまま大きくした感じになっています(少なくとも画像上は)。

生産終了モデル 214270 39mmも一緒に並べてみましたが、どうでしょう?

36mmと40mmの差は・・・外周の5分ごとのミニッツマーカーが少し太いかどうかくらいですかね?文字盤の表記なども同じに見えます。

新しい40mmと36mmとの価格差は税抜き45,000円。ムーブメントは共通のキャリバー3230を搭載。個人的には36mmが好みです。皆さんはどうですか?

Max Howさん。

予想2.エクスプローラーに金無垢ケースが登場 Ref.124278

シードゥエラーもエクスプローラーも軟派になりやがって!と憤りを感じることもなく、エクスプローラー誕生70周年は「ゴールドケース」のエクスプローラーがリリースされるのではないでしょうか?ブラックセラミックケースでマスタークロノメーターのエクスプローラー Ref.124270CNUなんてのも出ちゃうかも。RLXチタンでも良いかしら?

そうなんです、このマスタークロノメーター エクスプローラー の誕生で「ミルガウス」先輩は卒業してしまうのです、さようなら!さようなら!

私の予想の答え合わせです。残念ながら不正解。

金無垢で70周年のお祝いはされませんでしたね。セラミックやRLXチタンも無かったです。ただ最後の文章を見てください!「ミルガウス先輩は卒業してしまうのです、さようなら!さようなら!」。ね?

 

サブマリーナー 70周年 と ミルガウスの行方

新作発表ではございませんが大事なポイントですので、チェックしてください。

チェリーニとミルガウスのカテゴリーが無くなりました。そうです。2007年にシリーズを復活させたミルガウスが完全にディスコンとなりました。

モデルチェンジではなくディスコン(ディスコンティニュード)です。もう耐磁性能で売っていくのを止めたのかも知れません。オメガの数字が大き過ぎるからか?そもそも現在のムーブメントで磁気帯びが起こりづらいからなのか?

オメガの大きな数字は弟分のチューダーが噛みついていますし、ロレックスは戦う場を変えていくのでしょう。

そして70周年記念モデルをバンバンリリースする同期のブランパン フィフティファゾムスを尻目に、サブマリーナーの新作は何も無し。

う~ん。

これは流石に驚いた。ミルガウスは無くなりそうだなと思ってましたので(昨年のエアキングが脱ミルガウス化してました)アレですが、サブマリーナーも金無垢で70周年記念を祝うもんだと思ってました。

昨年のディープシーチャレンジのように夏ごろの新作発表第2弾で突然リリースされるのかどうか?。まだまだ2023年に期待したいところですね。

予想3.サブマリーナーグリーンがゴールドモデルにも追加 Ref.126618LV / 126613LV

サブマリーナー誕生70周年の2023年にはきっと「グリーン文字盤」が復活するのです!金無垢ケースの126618とイエローロレゾールの126613に採用され、よりゴージャスなグリーンサブが誕生!

またはスティールにブルーを採用するなんていかがでしょうか?ベゼルがブルーも素敵ですし、文字盤がブルーは特別感がありますね(Dブルーの方が格好良いか)。

もちろん私の予想はハズレ。ただ、まだチャンスは残っていますし、ミルガウスは半分正解でしょう(笑) ダメ?

 

ヨットマスター42 RLXチタン

新作3モデル目は、昨年初登場した新素材RLXチタン製のヨットマスター42 226627です。

プロトタイプをベン・エインズリーさんが約3年も着用されていましたので出ることは決まっていましたが、ここでようやく発表となりました。

226657

プロトタイプとは異なりブレスレットもRLXチタン製。ラグジュアリースポーツモデルとして確固たる地位を築いたヨットマスターですが、チタン製でガチガチのプロフェッショナルモデルとして生まれ変わっています。変わったと言うのは言い過ぎか・・・、このモデルだけかも知れません。

武骨で凄い格好良いですね。

搭載ムーブメントはキャリバー3235。ゴールドのヨットマスター42とスペックは同じ。

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クロノ24さん。一瞬サブマリーナーっぽいですね。

質感良さそう。

Max Howさん。これって前からありましたっけ?

予想4.ヨットマスター42 チタン ノーデイト Ref.226657

4番目の予想は「周年記念」モデルではありませんが、現実味のあるチタンのヨットマスター42。ヨットマスター誕生30周年にあたる2022年の新作に登場しませんでしたが、引き続き推していこうと思います。

搭載キャリバーは3230(デイト無し)、製品版はオイスターフレックスでしょう。

ホワイトゴールドのヨットマスター42 Ref.226659は3,286,800円、ロレジウム Ref.126622は1,364,000円ですので、初のチタンケース ヨットマスター42は真ん中取って 230万円くらいを予想しておきます。

型番はRef.226657。

末尾「7」はまだ使っていないと思いますので「チタンケース」という事で。

私の予想は90%くらい正解。型番も一致していますね。ただキャリバー3230のイメージでしたのでムーブメント違い。価格は予想230万円でしたが、167万円と比較的安価な価格設定となりました。コレは売れるな。

 

スカイドゥエラー42mm キャリバー9002

新作4モデル目は、ムーブメントが生まれ変わったアニュアルカレンダー スカイドゥエラーです。

スカイドゥエラーの為に開発されたキャリバー9001が11年ほどの時間を経て新ムーブメント・キャリバー9002に変更され、併せて全てのモデルが336930系に切り替わりました。

ムーブメントが新型になったので文字盤には2つの王冠マークが6時位置にプリントされています。

キャリバー 9002
新世代スカイドゥエラーには、キャリバー 9002が搭載されている。2012年の発表以来スカイドゥエラーに搭載されてきたキャリバー 9001は、ロレックスが設計した最も複雑なムーブメントのひとつだ。

時間、分、秒、日付、と月、そしてもうひとつのタイムゾーンの時刻を24 時間表示で示し、クロナジー エスケープメント、パラフレックス ショック・アブソーバ、最適化されたボールベアリングを備えた回転錘など、ロレックスがムーブメントにもたらした主要な革新技術をキャリバー 9002は搭載している。

全くの新作はこの3つ。久しぶりに復活したホワイトゴールド無垢ケースにオイスターフレックスブレスレットの組み合わせ、そしてホワイトロレゾールにはミントグリーン文字盤、エバーローズゴールドケースにはブルーグリーン文字盤がセットされています。

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ミントグリーン文字盤は人気モデルになりますね確実に。

グリーンカラーのスカイドゥエラーを予想されてた方がSNSでいらっしゃいましたね。正解、おめでとうございます!

クロノ24さん。

王冠マーク2個付きの新スカイドゥエラー。

 

GMTマスターII ブラック/グレーの2トーンベゼル

新作5モデル目は、イエローゴールドとブラック・グレーの2トーンベゼルの組み合わせが新しいGMTマスターIIです。

126713GRNR126718GRNR

末尾のアルファベットは「GRNR」で、グレー・ブラックを表しています。イエローゴールド無垢と、イエローロレゾールの2型がリリースされ、どちらもジュビリーブレスレットのみの展開となります。コンビネーションのジュビリーブレスレット良いですよね?CHNRにも採用して欲しい。

スペックはいつも通りです。

この組み合わせを予想している方は見掛けませんでした。ロレックスの勝ち。

恒例のニックネームが何になるのか?楽しみです。私は黒ビールを推しています。

クロノ24さん。

dailywatchさん。

 

カラフルダイヤル

新作6モデル目は、カラフルさがとても魅力的なオイスターパーペチュアルと、デイデイト36です。

オイスターパーペチュアル31、36、41の3サイズでこのドット模様のカラフルダイヤルが追加ラインナップされました。

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Colourful dials
オイスター パーペチュアルの新モデルのダイアルは、黒い縁取りのさまざまなサイズのドットが特徴的で、キャンディピンク、ターコイズブルー、イエロー、コーラルレッド、グリーンの2020年に発表されたダイアルのビビットなカラーが組み合わされている。

もうる@mouru010 さん発の「ツムツム」ダイヤルをこのぶろでは推していきます(笑)

スペシャルな雰囲気はありますが他のカラーダイヤルと価格は変わりません。女性にも人気でそうですね。

そしてデイデイト36。こちらはオイスターパーペチュアルより手が込んでいて、パズル柄はシャンルベ・エナメルの技法で作られています。そして、12時位置の円弧状の窓には、曜日ではなく、「Happy」「Eternity」「Gratitude」「Peace」「Faith」「Love」「Hope」というインスピレーションを与えるキーワードが英語で表示され、3時位置の窓には、日付の代わりに31種類の絵文字が毎日表示されます。

オモチャみたいな可愛らしさと、全然釣り合わないであろう価格、いったいお幾らなのか気になりますね。

新作7モデル目でした。

 

Max Howさん。

dailywatchさん。

 

ストーンダイヤル

新作8モデル目です。

同じくデイデイト36にはトレンドのストーンダイヤルがセットされた新作が登場。

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カーネリアンダイアル

128235

グリーンアベンチュリンダイアル

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ターコイズダイアル

因みにコンセプトは「地中海沿岸の雰囲気を呼び起こすきらめく色調の装飾的な石で作られた文字盤」だそうです。

MAX HOさん。

クロノ24さん。

 

パーペチュアル 1908

最後の新作モデルです。

なんと、全く新しいシリーズが登場しました。

クラシカルなデザインのドレスウォッチで、チェリーニに変わってカテゴライズされる「パーペチュアル1908」「1908」です。

ロレックスは、パーペチュアル 1908 でパーペチュアル コレクションを開始します。これは、ハンス ウィルスドルフが自身の作品に署名するために「ロレックス」という名前を考案し、スイスでブランドを登録した年に敬意を表してモデルに付けられた名前です。

ロレックスと言うブランド名を1908年にスイスで登録した記念すべき年からネーミングしたとのこと(創業は1905年)。気合の入れようが伝わってきますね。

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パッと見は手巻きのスモセコ3針時計に見えますが、自動巻きなんですね。新作ムーブメント キャリバー7140を搭載しています。

キャリバー 7140 には、特許取得済みのクロナジー エスケープメントが組み込まれており、高いエネルギー効率と優れた信頼性を兼ね備えています。この脱進機はニッケルリン製で、強い磁場に耐性があります。ムーブメントには、ロレックスが製造した特許取得済みのシロキシ ヘアスプリングも含まれています。このシリコン製ヒゲゼンマイには特許取得済みの形状が採用されており、どの位置でもキャリバーの規則性が保証されます。オシレーターは、ブランドが設計した特許取得済みの高性能パラフレックス ショックアブソーバーに取り付けられており、ムーブメントの耐衝撃性を高めています。ローターは 18 ct イエローゴールドでカットアウトされています。さらに、最適化されたボールベアリングが取り付けられています。

キャリバー 7140 には、パーペチュアル ローターによる自動巻きシステムが搭載されています。香箱構造と脱進機の優れた効率性により、キャリバー 7140 のパワーリザーブは約 66 時間まで延長されます。

そのムーブメントもシースルーバックから覗けるんです。ロレックスにしては珍しくケースバックがシースルーですよ。ムーブメント見たい派の方には朗報ですね~。

サイドビュー。どのくらいの薄さなのか気になりますね。

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イエローゴールド無垢モデル 2,619,100円、ホワイトゴールド無垢モデル 2,768,700円と、安くはありませんが、どうでしょう?

今年の新作でパテックフィリップからは若向けなカラトラバが発表されてました。パテックフィリップは今風に、ロレックスは古典的なデザインと、見ている方向性が違うのが面白いです。

ロレックスはこの1908で、ドレスウォッチ界を席巻できるのか?気になります。

 

まとめ

いかがでしょうか?

「ロレックス 2023年新作モデル まとめ & 予想の答え合わせ」でした。

今年は良作が豊富でしたね。

どれもまだ画像だけですので、実機を手に取って見た感想は別物になるかも知れませんが、どのモデルもハズレが無い素晴らしいラインナップ。

2016年以来ですね(個人的にですけど)。

そして気になるミルガウス。夏に復活するのか?しないのか?このまま耐磁を謳うカテゴリーは、当たり前だから撤廃なのか。

サブマリーナーも同様に70周年に何も無しなんてことがあるのか?ないのか?

シークレットモデルでも良いので何かしら動きぐあればな!と思います。

デイトナの発表のインパクトを薄めたくないので分散したんだと思っています。

夏以降に期待!もしくはウォッチ&ワンダーズ最終日とかね。

皆さんも、今回気になったロレックスの新作が何だったのか?教えてください。

それではまた!

 

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