【生産終了】 ロレックス デイトジャスト Ref.116200 36mm Cal.3135
Rolex Oyster Perpetual Datejust 36mm 116200 black dial
2019年に生産終了になったオイスターパーペチュアル デイトジャスト 36mm Ref.116200。
シンプルなスムースベゼルで比較的若い方からも支持されるドレスウォッチでした。
大きさも丁度良く、スーツにもデニムにもフィットするオールマイティーなデザインで1本は持っていたいグッドロレックスですね。
その中でも私の中で一押しなのはブラック+バーインデックス。
「飽きる」と言うこととは無縁です。
一生モノかも知れません。
グッドサイズですね。
最近はデイトジャスト41の方がトレンドのようです。
41mmはデカくてアレですけど、目立ちますからね。
2019年には後継機 126200 が登場しました(今から買うなら新しい方が良いかもね)。
126200の国内定価は743,600円。
Chrono24を覗いてみました。
中古マーケットの相場も50万円台後半から60万円台。
数カ月前より上がってますかね・・・
国内定価は680,400円でした。
ちょっと古めのモデル(116200の製造期間は2006年から2019年まで)には、デイト表示が赤/黒切り替えなんかがありました。
奇数が赤なので #ボンバーマンの日 もレッドアイ。
ドレスウォッチですが、スポーティさもあって視認性も良いです。
シンプルなサイドビュー。
シングルバックルですが外れにくいので安心。
カレンダーの切り替え。
色が変わるのは面白いですね。
最近のモデルには見掛けません。
キャリバー3135でクロノメーター認定。
やや盛り上がったスムースベゼル。
無垢スティールブレスレットですが、比較的軽い約117グラム。
長時間着けてても疲れないのでグッドです。
デイトが不要な方にはオイスターパーペチュアル36mmなんかもグッドです。
Ref.116000の中古相場は40万円台から。
いかがでしょうか?
ドレッシーでスポーティ、冠婚葬祭春夏秋冬喜怒哀楽どんな時も安心して着けられます。
ちゃんと整備しながら30年50年付き合っていけると思います。
まぁ、私なら新型買うけどね(笑)
特別に安いなら、またはデイトの赤いカラーが欲しい方にはオススメです。
それではまた!
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