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ROLEX 腕時計レビュー

【レビュー】ロレックス 116200 デイトジャスト 36 ブルーローマン Cal.3135

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Rolex Datejust Blue Roman Dial Steel 116200

デイトジャスト 116200です。

デイトジャストと言えばコンビネーションのRef.16233を思い浮かべる方が多いのは40代以上かな。

こんなオシャレでカジュアルなデイトジャストも同じデイトジャストです。

36mmなので旧エクスプローラーIと同径ですし、3連オイスターなら若者が着けても格好良い。

6桁モデルなのでしっかりした作りはスポーツモデルとも大きな差はありません。

同じカテゴリーに入れるには違いすぎますよね?

ムーブメントはサブマリーナーデイトなどに使用されているモノと同じキャリバー3135 クノロメーター仕様です。

Chrono24を覗いてみました。

116200は既に生産終了モデルで、後継機126200がリリースされております。

ロングパワーリザーブのキャリバー3235搭載で、スペックだけならそちらを選んでも良いですね。

国内定価は680,400円でした。

しっかりした作りはオイスターケースのこんもり感にあいまって36mmですが充分な存在感。

フラッシュフィット一体型ブレスレットは無垢仕様で剛性があります。

ベゼルがね、6桁オイパペもそうですがドーム状になっています。

好き嫌いの好みが分かれるポイント。

頑丈な作りですが重過ぎない約120グラム。

スッキリしたサイドビュー。

無駄な細工や仕上げはありません。

イージーリンク付きのオイスタークラスプ。

曲がっているのを見たことない堅牢なプレート。

一応ドレスモデルっぽく夜光が・・・無い。

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デイトジャストにも夜光があるものと無いものがありますね、差は何なんでしょう。

イデックスと針の組み合わせで決まりがありそうです。

まぁローマンインデックスには夜光は不要です。

美しいサンレイブルー。

クラウントップには王冠マーク。

いかがでしょうか?

オイスター、パーペチュアル、デイトジャスト。

ロレックス3大発明だか3大機構だかです。

凄い技術で本当に便利で壊れない。

重さも気にならない、水回りも気にならない、リセールプライスも下がり過ぎない、素晴らしいね。

安心と信頼(笑)

間違いありません。

メンズのデイトジャストには41mmなんかもありますけど、私は断然36mm派。

ナイスサイズなんです。

若者でもポリッシュドベゼルなら仕事にプライベートに着けられますね。

オススメです。

それではまた!

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#ZENMAIのココ東京

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