バーゼルワールド2019のチューダー新作はコレだ!第3弾(SNSの大予想)#BASELWORLD2019SNSからバーゼルワールド2019 チューダーの新作大予想
What’s next ? Just two months to go to Baselworld for more TudorWatch
今回はインスタグラムから拾ってきたチューダーの新作予想です。
私なんかの妄想的な予想とは違い、海外のウォッチファンたちの新作予想はそれなりに根拠があったりするんだと思いますので、リリースされる可能性は高いでしょうね。
情報通の方々や、それに近い方たちのSNS投稿を見てみましょう!
まずは、公式のインスタグラムです。
1月21日に投稿された画像。
この三角形のフチ無しインデックス、特徴的なので見覚えがありますよね。
1989年に「イカサブ」から切り替わった人気のチューダー(チュードル)盾サブです。
2019年は誕生30周年にあたります。
と、いうことでインスタグラムに投稿された今年の新作予想画像その1。
チューダーブラックベイ エイティナイン!
1989年のタコサブ(メルセデスの三本矢が抜けたドット短針)仕様となっています。
なんなん?「タコ」って。
39mmの76100「タコサブ」の短針は、タコの吸盤みたいでしょ?(画像じゃわかりづらいかな)。
短針がベンツマークになってないんですね、海外では「ロリポップ(棒あめ)」の愛称です。
イカがスノーフレーク、タコがロリポップ・・・日本語変じゃない?(笑)
は、ベンツ針(メルセデス針)でイメージ画像を作ってきています。
どちらの画像もバーガンディーは絶対なんですね。
以前公式から投稿されたバーガンディーのプロトタイプがあったと思います。
でも1995年だったようなので、今回の復刻には無関係かも知れません。
9時位置のインデックスは同じですけど。
MONOCHROME-WATCHESは79090の復刻だと言い切っています。
「ベンツ針」なんて採用されるかな?
私的にはロレックスに遠慮して使わないのかと思っていました。
使うんだったらブラックベイ’58とかにもベンツ針を採用してほしいんだけど・・・
他の方々も似た様なデザインを投稿しています。
こんなデザインになるのかな?
疑っても仕方ありません、答えは3月末。
Watch Kennethは、この3モデルと予想しています。
うん、なかなかよく出来たコラ画像ですね。
本当にリリースされそうな感じ。
伝説のバニラコークこと白文字盤の初代GMTマスター”パンナム”をイメージしているのでしょう。
面白いけど、無いと思います。
凄いですけどね。
他にも2カウンタークロノグラフ。
TUDOR HERITAGE CHRONOの新作ってことですね。
針やベゼルのデザイン変更に、ムーブメントも自社製になると言うイメージのようです。
まとめ
いかがでしょうか?
あるような気もしますし、無いかも知れません。
3月末のバーゼルワールドが楽しみですね!
答え合わせはその時に。
では!
#ZENMAIのココ東京