バーゼルワールド2019のチューダー新作はコレだ!第2弾(ZENMAIの大予想)#BASELWORLD2019

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BaselWorld2019 New Model Tudor BlackBayChronograph “ChronoTime”

昨年2018年に日本再上陸したチュードル改めチューダーのZENMAIの大予想シリーズ(ナンダソレ?)第2弾。

先日の第1弾(前回)はスノーフレークサブマリーナー(ブラックベイベース)を予想してみました。

ダイバーウォッチと来たら、次はもちろんクロノグラフですよね!


チュードル(チューダー)のクロノグラフの名作と言えば「クロノタイム」ですよね。

よねっ!(ウルサイ)

クロノタイムは、バルジュー7750を搭載した自動巻き縦目クロノグラフ。

初代クロノグラフ(2カウンター手巻き/セカンドも同様)は既に復刻されています(Ref.70330)。

大きさは違いますが、かなりオリジナルに忠実ですね。

チューダーのこう言うところ好きです。

1989年、今から30年前になりますが第2世代の「自動巻き」クロノグラフ「クロノタイム」がリリースされました。

今1番人気のあるチューダーのヴィンテージモデルと言っても過言ではありません。

いや、薔薇サブだろ!とかモンテカルロダイアルだろ!などと言う声は無視します。

復刻となるので、スペック的には現代風。

プラベゼルはセラミックに。

プラ風防はドーム状のサファイアクリスタルになるでしょう(あくまでも予想です)。

ブラックベイクロノグラフ(79350/41mm)のケースをベースに、縦目の自動巻きキャリバーを搭載。

しかしキャリバーMT5813はブライトリング01をベースにしたムーブメントですので、縦目にはできないかな?

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と、なると新型のムーブメントが必要です。

まだ時期尚早か・・・

クロノグラフムーブメントの開発は非常にコストが掛かりますので、そうパンパンと作れません。

キャリバーMT5813を発表してまだ2年・・・ダメだな。ダメだよね・・・

そして、この雑なコラ画像・・・

ロレックスのデイトナを横にした文字盤をはめ込んでいます(笑)


やはり復刻版はちゃんと逆パンダにして欲しいな。

まとめ

いかがでしょうか?

あり得るかも知れないし、「まだ」なのかも知れません。

チューダーファンが望んでいるような完璧な復刻版を期待します。

中途半端なのは嫌です。

インデックスも無骨なストレートバー(アプライド)が良いです。

バーゼルワールド2019のチューダー新作はコレだ!(ZENMAIの大予想)#BASELWORLD2019

バーゼルワールド2019のチューダー新作はコレだ!第3弾(SNSの大予想)#BASELWORLD2019SNSからバーゼルワールド2019 チューダーの新作大予想

#ZENMAIのココ東京

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