【レビュー】ロレックス 116520 デイトナ 16年の製造期間であまりフィチャーされないのはどの辺り?

Specific variations of Daytona are not spoken at all

Ref.16520 エルプリメロ・デイトナは何だかんだでどの年式も非常に高価になっています。

それでも初期の頃から話題に上がっていたものは「タキ200」「段落ち」「逆さ6」「ポーセリン」「Pシリアル」などですね。

その後「パトリッツィ(ブラウンアイ)」、「Aシリアル」「クリーム」と注目され、今では「トリチウム」「シングルバックル」までも話題になり価値が上がってきています。

更には「Wシリアル」「トリチノバ」「オンリースイス」など、もう訳がわかりませんね・・・

「結局全部じゃん!」

と、同じようにRef.116520もまだ「ランダム/鏡面」「アイボリー」などだけが注目されていますけど、「そうじゃない」個体たちもいずれピックアップされ始めるのかも知れません。

そうなるには「他」と違う個性が必要です。

同じでは面白くないのです。

デイトナのありとあらゆるパーツを見切らべて「ここが違う」「それは同じ」と、あーだこーだ研究家たちが毎日毎日調査しているのだと思います。

もちろん私には見つけられません(笑)

116520も16520も、そんなに好きじゃなかったですからね・・・

私の知っているだけでも、この際ですから記載しておきましょう。

古い順に**世代みたいな感じでね。だいたいですので当てはまらないこともあるでしょう。

第1世代(2000~2001)

  • ベゼルの刻印が細め
  • スーパールミノヴァ夜光(グリーン)
  • 旧バックルプレート(穴あき)
  • 王冠レーザー刻印なし
  • ルーレット刻印なし

第2世代(2002~2005)

  • ベゼルの刻印が太め
  • スーパールミノヴァ夜光(グリーン)
  • 旧バックルプレート(穴あき)
  • 王冠レーザー刻印あり
  • ルーレット刻印なし

第3世代(2006~2007)

  • ベゼルの刻印が太め
  • スーパールミノヴァ夜光(グリーン)
  • 旧バックルプレート(穴あき)
  • 王冠レーザー刻印あり
  • ルーレット刻印あり
  • 保証書が紙からカードに

第4世代(2008~2009)

  • ベゼルの刻印が太め
  • スーパールミノヴァ夜光(グリーン)
  • 新バックルプレート(梨地)
  • 王冠レーザー刻印あり
  • ルーレット刻印あり

第5世代(2010~2012)

  • ベゼルの刻印が太め
  • スーパールミノヴァ夜光(グリーン)
  • 新バックルプレート(梨地)
  • 王冠レーザー刻印あり
  • ルーレット刻印あり
  • インダイアルがギラギラ

第6世代(2013~2014)

  • ベゼルの刻印が太め
  • クロマラト夜光(ブルー)
  • 新バックルプレート(梨地)
  • 王冠レーザー刻印あり
  • ルーレット刻印あり
  • インダイアルがギラギラ
  • 保証書カードのデイザンが変更

第7世代(2015~2016)

  • ベゼルの刻印が太め
  • クロマラト夜光(ブルー)
  • 新バックルプレート(鏡面)
  • 王冠レーザー刻印あり
  • ルーレット刻印あり
  • インダイアルがギラギラ

こんな感じでしょうか?

もっと細かく分かれるかな?

この他にもクロノメータータグがえんじ色からグリーンになったり、プライスタグがグリーンから白になったりと細かい変更があります。

第1世代の白文字盤(第2世代の一部も)には「アイボリー/クリーム/パンナコッタ」と呼ばれる変色ダイアルがあります。

今、ものすごい評価されているんです。

ロレックスの変色は大人気になります・・・なんでだろう?(笑)

最終と呼ばれるのは第7世代ですね。

2015年後半から新バックルのプレートがポリッシュ(鏡面)仕上げになっていて、そのあたりが最終と判断されています。

梨地です。

この部分のことですね。

ザラザラでキズに強い反面、ポリッシュ(鏡面)の方が高級感があります。

ランダムシリアルになってクラスプコードもランダムな表記になってしまいました。

ROLEX.S.A.

初期の116520はベゼルのフォントが細く、上の画像のような力強さがありません。

グリーンに光るスーパールミノヴァ夜光も、美しくブルーに光るクロマライトへと変更されました。

インダイアルはシルバーギラギラ仕様。

画像が良くないな・・・

今回は第4世代か第5世代か微妙な2009年製Vシリアルの116520。

インダイアルがキラキラ。

特別高いことはありません。

「16年の製造期間であまりフィチャーされないのはどの辺り?」と言っていますが、逆にスポットライトの当たる世代/バリエーションが多くないのかも知れませんね。

まだまだこれからです。

いかがでしょうか?

16年の製造終了時は高年式の新品相場も150万円程度でしたが、現在は保証書無しの中古でも170万円以上しています。

第7世代の中古で220~230万円、第1世代のパンナコッタも250万円前後の相場があります。

これからも相場はあがりますので、どの世代でも200万円以下の状態の良いものは抑えておいた方が良いでしょう。

どの世代であっても「後付け」でどんどんレア要素が誕生しますので(笑)

116500LNの次が出る頃には保証書無しでも200万円以上でしょうね。

この記事が予言書となりますようにwww

ではまた!

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