
【2018年新作】オメガ 311.92.44.30.01.001 スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号 #バーゼルワールド2018
OMEGA “DARK SIDE OF THE MOON” SPEEDMASTER MOONWATCH CHRONOGRAPH 44.25mm 311.92.44.30.01.001
バーゼルワールド2018の目玉の一つ、オメガ スピードマスターからはブラックセラミックケースの手巻きスピードマスター 311.92.44.30.01.001がリリースされました。
「プロフェッショナル」の文字がありませんが、ムーブメントは手巻きの1861ベースの1869が搭載されています。
ケースサイズはやや大きく44.25mm。
更にはダイヤルはスケルトン仕様。
Cal.1869のクレーターデザインが透けて見えます。コレは面白い。
見たところ限定モデルでは無さそうですが、かなり数は少なくドロップするかと思われます。
どうですか?このインパクト。
格好良いですねぇ~。
バーゼルワールド2018会場から画像をお借りしました。
今年のスピードマスターはこのモデルだけなのか?ちょっと物足りない気もします・・・。
両面に無反射処理を施した、ボックス型強化サファイア
ガラス
時計のケース&ダイアル
ケース: ブラックセラミック
ケース直径:44.25 mm
ダイアルカラー: ブラック
防水性能
5 気圧 (50 メートル / 167 フィート)
機能
クロノグラフ
タキメーター
スモールセコンド
シースルーケースバック
スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン アポロ8号
1968年、アポロ8号の乗組員は人類で初めて月の裏側を目にしました。それから50年後、オメガはそのミッションを記念して、満を持してこのクロノグラフを発表します。このモデルのダイアルは、内部の動きが見えるように精巧なスケルトン仕上げになっています。これまでのダークサイド モデルと違い、オメガの有名なムーンウォッチ キャリバー1861に特別な装飾を施している点が特徴です。
いつも手元に月を感じて
小さな穴の空いたブラックレザーの間に、イエローのラバーを配したストラップが付属するこのスピードマスターには、アポロ8号のパイオニア精神を表現した特徴的なデザインが採用されています。全体に酸化ジルコニウムを原料とした光沢のあるブラックセラミックを用いました。ダイアルは、内部のブラックカラーのムーブメントが見えるように精巧なスケルトン仕上げになっています。ムーブメントにはレーザー加工を施し、リアルな月面を表現しました。
カラー
クロノグラフ針は光沢加工を施したイエローで、タキメーターの目盛りとリュウズにはホワイトのスーパールミノヴァをコーティングしています。「Speedmaster」と「Tachymetre」の文字には、イエローが採用されています。
ケースバック
“WE’LL SEE YOU ON THE OTHER SIDE— 裏側で会おう” ―― 透明なケースバックを囲むように、アポロ8号の司令船操縦士ジム・ラヴェルの言葉が入っています。これは、乗組員たちが月の裏側へと向かう時に口にした言葉です。
「キャリバー 1869は、有名なキャリバー 1861に特殊な装飾を施したものです。」
表側
ダイアル面は、明るい色合いでクレーターが広がる風景を描きだしており、地球から見た月の表側を表現しています。
裏側
ケースバックは宇宙飛行士だけが目にした月の裏側=ダークサイドを表現しています。また、内部のキャリバー1869を余すところなく眺めることができます。
“アポロ8号は、このミッションで20時間以上に渡り、10回月軌道を回りました。これはまさに人類の偉業です。”
バーゼルワールド2018会場から画像をお借りしました。
44.25mmは、やはり大きいな~。
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