My Predictions for the New Rolex 2020 Models.
今回は、完全にお借りしたものだけの記事です。
本物の記事は下記リンクからどうぞ。
https://rolexpassionreport.com/28576/my-rolex-2020-predictions/
と、いうことで幾つか予想画像がアップされていましたので一緒に見ていきましょう。
毎年RPRのPhilippさんがコラージュ画像を使って予想を立てています。

私も昨年の4月に予想記事を上げていますので、併せてチェックお願いします。
どちらが当たるのか?
勝負勝負!
現在のサブマリーナーのサイズを40から41 mmに増やすとうまくいきます。これにより、サブマリーナーがGMTマスター(40mm)の上に配置され、シードゥエラー(43mm)およびディープシー(44mm)とのギャップが小さくなります。左の新しい想像上の大きなケースと右の古いケースの比較を以下に示します。見やすくするために、それらを並べて表示しています。新しいムーブメントのために「スイス クラウン メイド」という記号が付いた6時の位置にも注意してください。これらのラグは、右側の分厚いマキシラグよりもはるかにエレガントです。
50周年記念のグリーンベゼルのサブマリーナーRef 16610 LVの最初のエディションは価格が急騰しているので、新しい2020のモデルはほぼ同じデザインのグリーンベゼルを持ってくると思います。私もサブマリーナーにグリーンを追加するのをためらっていますが、同様に、16610LVでもこれはわかりません。
現在のホワイトゴールドサブマリーナーはヒットしなかったと思います。ベゼルと文字盤の青い色は、正しくないすべての販売で失望しました。そのため、ホワイトゴールドのサブマリーナーを更新する最も簡単な方法は、黒い文字盤に青いベゼルを追加することだと思います。あっという間にヒットします。
と、言うのがRPRのPhilippさんの予想第1弾。
サブマリーナーデイトの新作です。
まぁ誰でもこのモデルだと思いますけど、RPRのPhilippさんは41mmへのサイズアップと、全体的に黒文字盤になると予想。
こちらは私の予想。
私は42mmと読んでいます。
そしてグリーンはピンクロレゾール(ERG/SS)の展開があると予想しています。
どうでしょう?
アップデートを使用できる次のモデルはExplorer IIです。多くの人が過去の大規模アップデートを40mmから42mmへと見ています。上記のサブマリーナと同じように、Rolexは新しいExplorer IIも41 mmに縮小すると思います。さらに、デザインにはすでにアイコニックな「オレンジハンド」がありますが、ベゼルは私の意見ではありません。傷がつかないようにする必要があります。そのため、ロレックスには、すべてステンレス鋼でできているように見えるグレーのスチールカラーのセラミックベゼルが付属すると思います。でも今はもう引っかきません。さらに、元々のRef 1655 Explorer IIに見られるように、数字の間にある小さな三角形は常に嫌いだったので、代わりに小さな線を追加しました。
2018年にすでにお見せした新しいExplorer 2についてのアイデアです。当時は、セラミックベゼルをより黒く、灰色にしたのですが、ピラミッドも削除されていません。下に表示されているように、数字の間にある線に変更されています。
RPRのPhilippさんの予想第2弾はエクスプローラーII。
42mmから41mmへと小さくなり、ベゼルの▲はバーへと変更、さらにはスティールに見えるセラミックベゼルになると予想しています。
スティールに見えるセラミックは新しいですね。
実現したら凄い。
2021年がエクスプローラーIIの50周年になるので2020年にはモデルチェンジしないと私は読んでいます。
先にエクスプローラーIがリニューアルすると思いますけど・・・。
オールセラミック製。
無理かな・・・
出たら人気ありそうですよね。
次に、2018年以降に予測している明らかなモデルの更新はミルガウスです。このモデルは、Rolexが象徴的なRef 6541にあるような回転ベゼルを追加することを決定すると、絶対的なヒットになる可能性があります。ベゼルの赤い三角形は必見です。サイズは上がりませんが、新しいGMTマスターと同じように40mmのままです。
RPRのPhilippさんの予想第3弾はミルガウス。
これは2018年からずっと言ってますね。
面白いと思います。
次に、最後に重要なことですが、新しいDay Dateです。数年前から、文字盤の劣化について考えてきました。文字盤の中央は色が深く、外側に向かって色が薄くなっている文字盤。これらのダイアルはコレクターのもとで非常に人気があり、そのため、ロレックスが伝説的なデイデイトに素敵な色を2つ用意することに驚くことはありません。
RPRのPhilippさんの予想第4弾はデイデイト。
デイデイトのグラデーションダイヤルのことのようですが、現在はラインナップに無かったでしたっけ?
ちょっと違うのか・・・
ロレックスからもっと大きなクロノグラフで出てくると私はまだ信じています。デイトナスクリューダウンオートマチックではなく、コスモグラフの隣にぴったり合う新しいエレガントなダイヤルを備えた42 mmポンププッシャー。ロレックスは、Ref 3525モノブロックから象徴的なPre Daytona Ref 6238まで、過去に数多くの美しいポンププッシャークロノグラフを作成してきました。
より大きな42 mmサイズの防水ポンププッシャーケースに、スポーティではないが非常にエレガントな自動クロノグラフを導入するための十分な余地がロレックスにはあると思います。
RPRのPhilippさんの予想最後は手巻き風クロノグラフ。
42mmのラージケースにタキメーターベゼルは無し、ねじ込まないプッシャーでレトロ感もあります。
まぁ、無いでしょうね。
私はピンクロレゾールのデイトナ、もしくは新キャリバー誕生か?と読んでいます。
さて、どうでしょう?
このRPR提案のモデルがリリースされることはあるのでしょうか?
この中では私はミルガウスが良いなぁ。
スティールに見えるセラミックも出たら凄いですね。
私の予想と共にお楽しみください!
新作が発表されるかも!(あくまでも「かも」なんです)知れない、大手メディアを呼んだミーティングは9月1日から!
何も無しもあり得ますので期待しすぎずに・・・
それではまた!


#ZENMAIのココ東京
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