【レビュー】ロレックス 116518LN コスモグラフデイトナ K18/オイスターフレックス/セラクロムベゼル

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Rolex 116518LN Cosmograph Daytona with Oysterflex bracelet

2017年にリニューアルした116518 ロレックスのケースが18金のデイトナです。

前作はレザーストラップでしたが、オイスターフレックスブレスレットに変更されよりスポーティになり、ベゼルも18金からセラクロムへと変更されコントラストがハッキリとしました。

かなり格好良くなったと思いますね。

ややオジサンくさかった116518が、116518LNになることでヤングリッチにもフィットするラグジュアリースポーツとして人気モデルとなっています。

さて、リリースから1年が経ちようやく定価以下の相場で落ち着いてきたなと思います。

116518LNの国内定価は2,829,600円。

あれ?まだ定価以上だわ(笑)

因みに116518の相場とはけっこう違います。

高年式のものでも250万円以下で探せるかも。

250万円以上出すならブレスレットまで金無垢の116528も買えちゃう。

シリコンと金だったら金の方が良いよね。

重いけど。

と、まぁゴチャゴチャ言いましたが116518LNは着けやすくキズもあまり気にならなく格好良いとてもナイスな時計なんです。

もうちょい相場が落ちれば言う事なし。

258万円くらいならね、・・・ってスティールのデイトナと同じくらいになっちゃうな。

最近の116500LNの高騰ぶりは異常ですね。

前の116518LNの記事でも書きましたが、金無垢ロレックスを買うならこのモデルが欲しいです。

普通の金無垢ならグランドセイコーが良いけど。

40代50代で116518LNを着けられたら格好良いよね~。

仕事じゃ無理だけど、プライベート・・・でも似合う服を持っていない(笑)

時計に合わせて服もジャケパンにトリッカーズみたいな感じに変更しようかな。

わたし今、Tシャツ短パンスニーカーおっさんなんでね・・・

バックルとケースサイドのポリッシュ部位が気になっちゃいます。

透明の保護テープ貼っておきたい。

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内側は最悪どうでも良いやって感じになれそうだけど、表面にガッツリ傷がついたら泣きそうです。

うん、やはりこの文字盤が1番好きかな。

パンダだよパンダ。

世間的には最後のシャンパンカラーダイアルが人気みたいですね。

いかがでしょうか?

金無垢スポーティなコスモグラフデイトナ 116518LN。

超おすすめしたい格好良いモデルです。

視認性、耐久性、ステイタス性、資産価値とどれも抜群。

スーツではちょっとアレだけど、それ以外なら合わないなんてシチュエーションは少ないと思います。

この1本だけじゃキツイけど、このモデル買う方が1本しか持ってないとか流石に無いよね。

なので、オススメ。

私も欲しい。

いつか天から降ってくることを願いつつ・・・

ではまた!

 

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