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Grand Seiko SLGH015 Evolution 9 Collection 90th Anniversary of the Clock Tower Wako Limited Edition
グランドセイコーから2022年の新作情報です。
6/10に「銀座 和光」から「SEIKO HOUSE GINZA（セイコーハウス銀座）」へ名称変更されます。
この特別な日に「銀座限定スカイブルー SBGH297」が発売することが発表され話題になっていますが、僅か50本限定の希少モデル“時計塔90周年 御影石”も販売が予定されています。
しかもキャリバー9SA5搭載機ですのでファンには溜まりません。
時計塔90年を記念した和光限定モデル
和光本館の外壁に使用されている御影石をイメージした柔らかいシャンパンカラーの文字盤と、要所に配したゴールドカラーでアニバーサリーイヤーを華やかに彩ったデザインです。裏蓋シースルーバックには、「CLOCK TOWER 90TH ANNIVERSARY」の文字があしらわれた特別仕様。
また、文字盤9時のインデックス付近には隠し印刷で「90TH」の文字が入り、自慢したくなるような仕掛けをお楽しみいただけます。
付け替え用の茶色のクロコダイル革バンドつき。 シリアルナンバー入り。
グランドセイコーフラッグシップブティック 銀座で購入できるようですが、4月から予約が始めっており、もう無理かもしれません。
時計塔90年特設サイトはこちらから！
https://9075.wako.co.jp/
SLGH015
グランドセイコ― エボリューション9 コレクション
時計塔90周年 和光限定モデル
SLGH015 1,155,000円（税込）
ステンレススティール
40ｍｍ
80時間パワーリザーブ
日常生活強化防水(10気圧)
クロコダイル革ストラップ付き
「和光本館の外壁に使用されている御影石をイメージした柔らかいシャンパンカラーの文字盤」 だそうです。
気になりますね、これ。
ちょっと見てみたいです。
御影石・・・
こんなタイルみたいな感じに仕上がってるのかも（ﾁｶﾞｳｶ）
「9時のインデックス横には、透明印刷で「90TH」の文字が描かれています。」って文字盤に？風防に？見えない・・・
ケースバックは、いつも通りシースルーバックで新世代ムーブメント キャリバー9SA5が覗けます。
凄い見づらいですが「CLOCK TOWER 90TH ANNIVERSARY」とアーチ状に印字されています。
WAKOの文字も見えますね。
最初からクロコストラップが付属するようです。
尾錠かな？
SLGH015の定価は1,155,000円、50本のみ・・・これもプレミアム価格になっちゃうかもしれませんね。
文字盤の質感次第ですが・・・
まとめ
いかがでしょうか？
「【2022年新作】SLGH015 グランドセイコー “時計塔90周年 御影石” 和光限定モデル キャリバー9SA5 ハイビート36000」でした。
キャリバー9SA5搭載機もどんどん出てきましたね。
選べるのはユーザーには嬉しいですが限定モデルも増えてきて逆に選びきれなくなっちゃうかも。
そんな時は原点に返って白樺シルバーが良いのかも知れません。
今回のSLGH015は50本しか無いのでかなりのレアモデルになりそうです。
海外のGSファンが怒りそう。
銀座限定に和光限定、USマーケット限定もあるし全てを見るのは難しいですねぇ。
それでは！
SLGH015 実機
SLGH015 御影石文字盤を見る機会がありました。
これは凄い。
これは格好良い。とてもキレイ。
白樺シルバーとはまた違った美しさですね。
個人的にキャリバー9SA5搭載機では1番好きかも。
やや重みはありますが、サイズ感高級感は格別。
ゴールドの差し色が効いています。
白樺シルバーも素敵ですが、私は御影石に一票！
ゴールドの獅子マーク。
作りはしっかしていますので長く使えるでしょう。
9時位置の90・・・ってどこ？
御影石がどんな感じなのかアップで見たことないので、そっくりなのかはわかりませんが、ただただ素敵です。淡いシャンパンゴールドにうっとり。
いや～驚いた。
めちゃめちゃ格好良いです。
画像じゃ伝わらないと思いますが、本当に良い塩梅。
ドレッシー過ぎず、ゴツゴツスポーティ過ぎず、この重さに耐えうる肉体の持ち主の方にオススメしたい。
私は50代までかな・・・運動しなきゃ。
#ZENMAIのココ東京
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