【レビュー】グランドセイコー SBGH013 メカニカルハイビート36000 マスターショップ限定 9S85-00F0
GRAND SEIKO MECHANICAL HIGH BEAT 36000 LIMITED FOR MASTER SHOP SBGH013
うっすらとクリームがかったアンティーク風の色合いにアラビア数字が印象的なこのグランドセイコーは「現在のグランドセイコーを導いた先代たちへのオマージュとして生まれた」ようです。
毎時36,000振動(毎秒10振動)のハイビート自動巻きキャリバー9S85を搭載した、この特別なグランドセイコーSBGH013はマスターショップ限定で販売されています。
いや、いました!です。今年、後継機SBGH213に移っていますね。
国内定価は658,800円と、なかなかのお値段。
SBGH013

いやぁ~素敵でしょう?
「こげ茶色のレザーストラップと調和して、上品なクラシックスタイルを演出」だそうです。
文字盤はロードマーベルハイビートの全数字タイプに似ていますね。
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【SEIKO】【セイコー】【LORD MARVEL/ロードマーベル36000】『絹目シルバーダイヤル/アラビア数字インデックス』 【ハイビート手巻き】【Ref.5740-8000】1971年製 w-14217【アンティーク】【中古】
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グランドセイコーの獅子。
何故ベロが出ているのか謎です・・・ヤ●ー知恵袋で聞いてみようかな?

ハイビート。

冊子を開いてみると・・・
ルール①
決まった時間にぜんまいを巻く!

ルール②
時計の置き方はこのように

ルール③
暑さ寒さで精度も変わる

ルール④
磁気の強い場所に近づけない。

ルール⑤
強い衝撃は避ける。

ルール⑥
3年ごとにオーバーホール。
皆さん守ってますか?

SBGH013の良さは一言で言って「文字盤」でしょう。
それ以外でこのモデルを選ぶ理由が見つかりません。
ケース径39.5mm×厚さ13.1mm
アイボリーホワイトに全数字。溜まりませんね。

ミルクのようなしっとりとしたダイヤル。
ブルースチール針が映えます。

アプライドインデックス。

インデックスの天面がフラットではなく、こんもりしているのもレトロチックですね。

GSクラウン。

シースルーバックはスクリュー式ではありません。

キャリバー9S85。
10振動自動巻きムーブメントです。
パワーリザーブは実用的な55時間。

厚さは13mmと薄くはないですね。

けっこうしっかりしている。
もう少し華奢でも良かったかもね、生活防水だし。

ワンプッシュ三つ折れ方式のDバックル。
GRANDSEIKOの文字が素敵です。

確かに茶色のクロコががよく合います。
剣針にアラビア数字がミスマッチのようで、そこがポイントです。
通常のバーインデックスより愛嬌がありますよね。
2本目、3本目の腕時計に最適です。
このSEIKO/GS/GRANDSEIKOの3段表記も見納めですので、後継機SBGH213を素直に買うか、SBGH013の残在庫品を探すか。

SBGH213もシンプルで良いですけどね。

10振動と言えば諏訪製1968年誕生61GS
ハイビート(36000振動)の自動巻きモデル。
当時のグランドセイコー最高峰モデルでした。

そして手巻きハイビートの亀戸第二精工舎から1968年誕生45GS
こちらも競うようにハイビートの高精度ムーブメント・キャリバー4520(4522)を搭載
因みに45**のムーブメントから45GSと呼ばれていますね。
上の61GSにはキャリバー6145(6146)が搭載されています。
最後に世界初の女性用小型10振動モデル「19GS」。
この3種の10振動ムーブメントが今までセイコーにはありましたが、このキャリバー9S85は41年ぶりの復活だったそうです。
では!
【2017年新作】新生GS 初代グランドセイコー リミテッドコレクション SBGW251 / SBGW252 / SBGW253 #バーゼルワールド2017
#ZENMAIのココ東京