PIAGET POLO 79 G0A49150
ピアジェから2024年の新作情報です。
今年ピアジェは創業150周年だそうです。凄いですねぇ、日本なら明治7年。
PIAGET POLO 79, BIRTH OF AN ICON
エレクトロニックからアナログへ、1979年から今日まで、時を超えた旅に出かけよう。過去と現在の接点で、時代を超えたアイコンが生まれ変わる。
今日、ピアジェ創業150周年を記念して、フルゴールドの「ピアジェ ポロ 79」が蘇ります。
1979年に発表され、来たる1980年代を 象徴するウォッチとなった「ピアジェ ポロ」。 創業150周年を記念して、伝説のウォッチ が現代に蘇ります。
今回記念モデルとして復刻されたのは80年代のポロでした。背面にリューズがあるクォーツモデルだったような記憶ですが、正直覚えていません・・・なんだかバブルのニオイがしますね。
クロノ24には30ｍｍほどのユニセックスサイズが掲載されていました。3時位置のリューズ以外はデザインそのまま。スポーティな一体型ケースで確かに今風と言えば今風、一周回ってトレンドになりました。
G0A49150
完全な統合
完璧に一体化したケースとブレスレット
異なる仕上げ
ゴドロン装飾とサテン仕上げのエレメントが交互に配された特徴的なデザイン。
1200P1 自動巻ムーブメント
ピアジェ自社製薄型自動巻キャリバー「1200P1」製造
完全なゴールド製
完全なイエローゴールド製の文字盤、ケース、ブレスレット、針、インデックス
なかなか格好良いですね、38ｍｍのグッドサイズには薄い自社ムーブメントのキャリバー1200P1を搭載。ケースの厚さはなんと7.45ｍｍ、自動巻きなのに薄い！これで防水は5気圧まで確保。パワーリザーブは約44時間。マイクロローターが素敵です。金無垢ですが薄いので女性でも着けられそう。
まとめ
いかがでしょうか？
「【2024年新作】ピアジェ G0A49150 ポロ 79 イエローゴールド 38ｍｍ キャリバー1200P1 創業150周年記念モデル」でした。
ホームページには価格や細かい詳細が省かれていましたので、わかり次第追記していきます。
どれだけ薄いのか質感も含めて手に取って確かめてみたいですね。高級感もありポロSよりもラグジュアリーなスポーツウォッチ。創業150周年にぴったりの記念モデルです。
気になった方は是非。
それではまた！
#ZENMAIのココ東京