【2023年新作】ブライトリング “デウス”“トライアンフ” トップタイム B01 41mm キャリバーB01

BREITLING
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Breitling “Deus”&“Triumph” Top Time B01

ブライトリングから2023年の新作情報です。

今年の新作、自社製自動巻きクロノグラフムーブメント キャリバーブライトリング01(B01)を搭載した新型トップタイムにデウスモデルとトライアンフモデルが追加ラインナップ。

クラシックカーシリーズに加えオートバイシリーズと、今後もトップタイムはモータースポーツコラボのレギュラーモデルが増えていくのかも知れません。

スペックや価格は同じで41mmのスティールケースとの組み合わせで、ストラップ仕様が990,000円、メッシュブレスレット仕様が1,045,000円の国内定価です。

文字盤にそれぞれのロゴがプリントされており特別感がありますね。

シースルーバックからキャリバーB01が覗けますが、デウスモデルはサファイアクリスタルに文字盤同様にロゴがプリントされています。

 

AB01765A1B1X1 デウス・エクス・マキナ

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トップタイム B01 デウス
¥990,000

1960年代は、実験的で、楽しみや自由、エネルギーにあふれた10年でした。オートバイを駆り、スポーツカーを走らせ、全速力で人生を謳歌することが当時の風潮でした。ウィリー・ブライトリングは時代の変化を感じとり、その息吹を感じられるような型破りなクロノグラフのデザインを開始。彼はそれを「トップタイム」と呼びました。 その気骨ある伝統は現在も受け継がれており、ブライトリングはモータースポーツ界で最も人気を博す有名人たちとパートナーシップを組み、トップタイムのデザインを生み出し続けています。 サーフィンとバイクファッションのブランド、オーストラリアのデウス・エクス・マキナとの共同デザインによるトップタイムデウスは、バイカー、ボーダー、バックパッカーなど、自分のやり方、自分のペースで世界を探索する、自由を愛する人々を惹きつけます。

ダイヤル上にはデウスのエンブレムとスローガン「in benzin veritas(乗れば分かる)」、パンチングレザーのレーシングストラップ、スピード計測用のタキメータースケール、ヴィンテージのダッシュボードメーターを思わせるコントラストが効いた「角丸」(正方形でもなく円でもない)サブダイヤルが特徴です。また、稲妻の形をした特別なクロノグラフ針、ボンネットの下にはブライトリング マニュファクチュール キャリバー 01という自慢のエンジンも搭載されています。

スペック
ムーブメント
キャリバー ブライトリング01 (マニュファクチュール)
ムーブメント 自動巻
パワーリザーブ 約70時間
クロノグラフ 1/4秒, 30分計, 12時間計
振動数 28,800回/時
石数 40石

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ケース
ケース素材 ステンレススチール
ケースバック ねじ込み式(サファイアクリスタル)
防水性能 10気圧
ベゼル 固定式
リューズ 非ねじ込みロック式, 2ガスケット
ガラス サファイアクリスタル
サイズ
製品重量(約) 98.0 g.
ウォッチヘッド重量(約) 77.5 g.
直径 41.0 mm
厚さ 13.3 mm
高さ(ラグの上部先端から下部先端まで) 50.3 mm
ラグ幅(ラグの間) 20.0 mm
ストラップ/ブレスレット
ストラップの素材 カーフスキンレザー
ストラップの色 ブラック
ストラップのタイプ まっすぐ
ストラップのサイズ 20/18 mm
バックルの素材 ステンレススチール
バックル バックル式
バックルのサイズ 18 mm

 

AB01764A1C1X1 トライアンフ

AB01764A1C1X1
トップタイム B01 トライアンフ
¥990,000

1960年代は、実験的で、楽しみや自由、エネルギーにあふれた10年でした。オートバイを駆り、スポーツカーを走らせ、全速力で人生を謳歌することが当時の風潮でした。ウィリー・ブライトリングは時代の変化を感じとり、その息吹を感じられるような型破りなクロノグラフのデザインを開始。彼はそれを「トップタイム」と呼びました。 その気骨ある伝統は現在も受け継がれており、ブライトリングはモータースポーツ界で最も人気を博す有名人たちとパートナーシップを組み、トップタイムのデザインを生み出し続けています。

イギリスの歴史あるモーターサイクルブランド、トライアンフとのコラボレーションによるこのウォッチのハイライトは、アイスブルーのダイヤル。この特徴的なカラーは、1951年発売のトライアンフ・サンダーバード6Tと、1970年代の希少なブライトリング トップタイム Ref. 815ブルーダイヤルモデルと同色。 レトロなロゴ、マッシュルームプッシャー、「ゾロ」ダイヤルなど、ヴィンテージのブライトリングを彷彿とさせるコレクターズモデルです。1960年代のトップタイムに (知略に富んだ剣士のマスクに因んで)採用されたボウタイのモチーフ は、メタルブラッシング技術によりさり気なく溶け込み、光と質感の遊びを生み出しています。 6時位置のトライアンフのエンブレム、スピード計測用タキメータースケール、コントラストの効いた「角丸」(正方形でもなく円でもない)サブダイヤルといったデザインが、ヴィンテージのダッシュボードメーターを思わせます。また、ボンネットの下にはブライトリング マニュファクチュール キャリバー 01という自慢のエンジンも搭載されています。

まとめ

いかがでしょうか?

「【2023年新作】ブライトリング “デウス”“トライアンフ” トップタイム B01 41mm キャリバーB01」でした。

コラボレーション相手は置いておいて、逆パンダとアイスブルー文字盤ですよ。

これは狙ってきましたね。

クラシックカーシリーズは少し独特なカラーをチョイスしましたが、オートバイシリーズはどちらも人気カラーを採用。

トップタイムが気になっていた方には大きく訴求できるカラーリングだと思います。

気になった方は是非ブティックへ足を運んでみてください。

それではまた!

 

【2023年新作】ブライトリング "クラシックカー" トップタイム B01 41mm キャリバーB01
Breitling "Classic Car" Top Time B01 ブライトリングから2023年の新作情報です。 人気の2カウンタークロノグラフ トップタイムが一新、自社製自動巻きクロノグラフムーブメント キャリバーブライトリング01...

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