LVMH Watch Week 2022 JANUARY 24 – 28, 2022
TAG Heuer Aquaracer Professional 200 40mm WBP2110.BA0627 & WBP2111.BA0627
タグホイヤーから2022年の新作情報です。
LVMHグループのウォッチウィークで各ブランド新作がチョロチョロ出ていますね（ウブロ・タグホイヤー・ゼニス・ブルガリ）。
さて、その新作ですが、コストパフォーマンスに優れたダイバーズウォッチ アクアレーサー。
その名も「アクアレーサー プロフェッショナル200」。
40mmケース 200ｍ防水 自動巻ムーブメント キャリバー5搭載で、国内定価は330,000円。
黒文字盤 WBP2110.BA0627 と、青文字盤 WBP2111.BA0627 の2バリエーションがラインナップしています。
どうでしょうか？
最近タグホイヤーで採用されているベゼルが12角形ね。
逆回転防止ベゼルの用ですが変なデザイン。
と言いますか、私的に「？」だったのは・・・
ホームページのどこを見てもダイビングには触れておらず、潜る用のモデルではないのかも知れません。
プロフェッショナルとは、何用のモデルについてだろう？としばらく悩みました。
大胆なダイヤルを備えるケース径40mmサイズのこのモデルは、極めてテクニカルで、傑出したスタイルの頑丈なダイバーズウォッチであり、成功に欠かせないパートナー。どんな状況にも耐え得るツールです。
大胆なダイヤル
わずかにスモーキーなサンレイブラッシュ仕上げダイヤルが、卓越したデザインの魅力をさらに高めます。
信頼性の高い洗練されたラグジュアリーツールウォッチ
洗練されたベゼルと、快適な着け心地の40mmのステンレススティール製ケースを備た、汎用性の高いエレガントなルックスのモデルです。
ケースバックのデザインが変わりましたね。
潜水士のレリーフだったのですが、ダイバーズウォッチじゃないよ、自由に使って！みたいなことなのかも。
シーマスタープロダイバーとアクアテラの関係みたいな感じ・・・伝わるかな？
同じアクアレーサーだけど、スペック落として使いやすいデザインにしました的な。
快適な装着感のケース
汎用性に優れた、直径40mmのステンレススティール製ケースを採用。人間工学に基づく最適なデザインと仕上げが、さらに快適な装着感をもたらします。
究極の信頼性
このタグ・ホイヤー アクアレーサー プロフェッショナル200の中核はパフォーマンスであり、調整用リンク エクステンションを備えた薄型のステンレススティール製3列ブレスレットが、快適な装着感を実現します。
ノーチラス風な横タペストリーにグラデーション風なダイアル。
安い時計でコレやっちゃうと、あまり良いイメージがありません。
同じタイミングでリミテッドエディションの大坂なおみ選手モデルがドロップ。
日本のスポーツ選手で昨年1番稼いだ女性だよね。
タグ・ホイヤー アクアレーサー プロフェッショナル300 大坂なおみリミテッドエディション
自動巻ウォッチ – 直径36mm WBP231E.EB0247 ¥ 467,500 。
どうなんでしょうね。
タグ・ホイヤー アクアレーサー プロフェッショナル200
クォーツ ウォッチ – 直径40mm WBP1110.BA0627 ¥ 242,000-
タグ・ホイヤー アクアレーサー コレクションは、どのような状況にも耐えられるように作られた、信頼できるラグジュアリーツールウォッチ。どのような冒険にもすぐに挑戦できる、汎用性の高いエレガントなルックスを備えたこのモデルのケースとブレスレットには、ステンレススティールを採用。人間工学に基づく最適な形状と仕上げで、非常に快適な着け心地です。
最後に、アクアレーサー プロフェッショナル200にはクォーツムーブメントモデルもラインナップ。
24万円ですので買いやすいと言えばそうです。
パっと見は同じ。
オートマチックの方が文字盤が凝っています。
いかがでしょうか？
「【2022年新作】タグホイヤー WBP2111.BA0627 / WBP2111.BA0627 アクアレーサー プロフェッショナル200 自動巻 40mm ¥330,000-」でした。
新しいアクアレーサーコレクションです。
人気出るのかな～？
ちょっと不安ではあります。
33万円だとチューダーのブラックベイは買えません。
ロイヤルだと27万円ですが防水性が負けますね。
アクアテラは72万円もしますのでその半額か・・・
有名ブランドでスポーティなのに33万円くらいって「無い」んですね。
14万円のSBDC101の方が良いかも知れません。
それではまた！
#ZENMAIのココ東京
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