Audemars Piguet 26394BC.OO.D027KB.01 CODE 11.59 Perpetual Calendar White Gold
オーデマピゲから2022年の新作情報です。
今年はロイヤルオーク50周年なのでロイヤルオーク関連が多く新作発表されていますが、新しいアイコン コード11.59 にも素敵なモデルが登場しました。
過去にピンクゴールド製（26394OR.OO.D321CR.01）のモデルがリリースされていますが、今年の新作はシックなホワイトゴールドケースに「星空（宇宙）」を模したアヴェンチュリン文字盤がセットされています。
型番は26394BC.OO.D027KB.01。
このホワイトゴールドの自動巻きパーペチュアルカレンダーのダイヤルは、星空を思わせるブルーアヴェンチュリン。コンテンポラリーなブルーラバーストラップが全体を引きしめています。
めちゃくちゃ格好良いですよね、アベンチュリン好きなんですよ私。
ピンクゴールドモデルは手に取って見たことがありますが、まさに宇宙でした。
パーペチュアルカレンダーは表記が多めで少しゴチャつきますけれど、26394BC.OO.D027KB.01は星々が散りばめられ逆にすっきりした印象すら覚えます。
CODE 11.59 の独特なケースデザイン、そして大ぶりなサイズ感、美しい文字盤、このモデルはとてもインパクトがあります。
ホワイトゴールドケースは飽きずに長く使えますしスーツスタイルにもビシっと決まります。
コレは良い。
Ref. 26394BC.OO.D027KB.01
CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ パーペチュアルカレンダー
Ref. 26394BC.OO.D027KB.01
EUR 91,600.
ケース 素材 ホワイトゴールド
防水 30 メートル
サイズ 41 ミリ
厚さ 11 ミリ
ガラス
オーデマ ピゲ マニュファクチュールは、ぴんと張ったアーチ型シルエットが奥行きや全体像、光と作用して独特の視覚を生み出す、二つの曲線を描く現代的なサファイアクリスタルを創り出しました。内側面はドーム形状で、12時位置から6時位置へ縦に曲線を描いています。
文字盤
ブルーアヴェンチュリンダイヤル、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーと針、ブルーラッカーのインナーベゼル。
ブレスレット
ブルーラバーのストラップ、18Kホワイトゴールドピンバックル。
ピンクゴールドケースと同じ国内定価なら10,890,000円。
パーペチュアルカレンダー機能の自社製ムーブメント キャリバー5134を搭載しています。
ガラス
オーデマ ピゲ マニュファクチュールは、ぴんと張ったアーチ型シルエットが奥行きや全体像、光と作用して独特の視覚を生み出す、二つの曲線を描く現代的なサファイアクリスタルを創り出しました。内側面はドーム形状で、12時位置から6時位置へ縦に曲線を描いています。
文字盤
ブルーアヴェンチュリンダイヤル、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーと針、ブルーラッカーのインナーベゼル。
ブレスレット
ブルーラバーのストラップ、18Kホワイトゴールドピンバックル。
キャリバー5134
機能
週表示つきパーペチュアルカレンダー、デイデイト表示、アストロノミカルムーン、月、閏年表示、時、分 。
石数
38
メカニズム
自動巻き
パワーリザーブ
40 h
外径
29 ミリ
部品数
374
周波数
2.75 Hz 19,800 振動／時
いかがでしょうか？
「【2022年新作】オーデマ・ピゲ 26394BC.OO.D027KB.01 CODE 11.59 パーペチュアルカレンダー ブルーアヴェンチュリン 41mm」でした。
昨年はCODE 11.59も人気モデルに仲間入りした印象です。
画像で見るのと、実際に手に取って見るのでは全然違います。
スポーツウォッチではありませんが、存在感もありノーマルのCODE 11.59でも充分満足感を得られます。
今回の26394BC.OO.D027KB.01はパーペチュアルカレンダーですので、なかなか手の届かない高級モデルですが、気になる方は3針のCODE 11.59を是非手に取って見て頂きたい。
ハマっちゃうと思います。
それではまた！
SIHH2019新作 CODE 11.59 バイ オーデマ ピゲ 15210BC.OO.A321CR.01 ブティック限定ブルー文字盤
【2022年新作】オーデマ・ピゲ ロイヤルオーク “ジャンボ” エクストラシン オープンワーク 16204ST.OO.1240ST.01
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