【2021年新作】オメガ 522.30.42.20.03.001 シーマスター ダイバー300M 北京2022 スペシャルエディション
Omega Seamaster Diver 300M Chronometer Beijing 2022
次の冬季オリンピック 北京大会まであと1年と言う事でオメガからシーマスター ダイバー300M 北京2022 スペシャルエディション 522.30.42.20.03.001が発表されました。
前回大会のピョンチャンのスペシャルエディションは2種登場していましたが、今回はどうなんでしょう?
取り敢えず1モデル発表ってことですかね。
日本への入荷は2021年4月を予定しています。
522.30.42.20.03.001の国内定価は726,000円。
限定本数は無いようです。
2022年冬季オリンピック 北京大会
2022年2月、北京の街は、素晴らしきスポーツの世界へと姿を変えます。
世界中のトップアスリートたちが集い、金メダルを懸けて競い合うのです。
このエキサイティングな冬季オリンピックで行われる予定の種目は109種。
その1秒1秒を計時するのは、オメガです。オリンピックのオフィシャルタイムキーパーとしてオメガは、再び夢を記録していきます。
そして、これを記念した特別なウォッチを発表します。
オメガの冬季オリンピック ウォッチ
オメガ「シーマスター ダイバー300M 北京2022」。
42mm径のステンレススティール製の美しいモデルは、サンブラッシュ仕上げのブルーセラミック文字盤、グレード5チタン製のベゼル、ポジティブレリーフの施されたダイビングスケールをフィーチャー。
オリンピックからのインスピレーションが詰まったデザインです。
<OMEGA HPより>
東京オリンピックはまだ予定が未定となっていますので、来年の冬季オリンピックのスペシャルエディションも大々的には発表しないのかオメガのSNSにまだ登場していません・・・
522.30.42.20.03.001
2022年冬季オリンピック 北京大会を祝し、オメガは「シーマスター ダイバー300M」コレクションから特別な限定モデルを発表しました。
このモデルは特別仕様のボックスに入れてお届けします。42 mmのステンレススティール製で、立体的なダイビングスケールとグレード5チタン製ベゼルリングを備えます。サンブラッシュ仕上げのブルーセラミック[ZrO2]製ダイアルには、ロジウムプレート加工が施されたインデックス、スーパールミノヴァが塗布された針、レーザーエングレービングによる波模様が刻印されています。
2022年の北京大会への特別なオマージュとして、それぞれ五輪マークのカラーを表現した2H、4H、8H、10H、12Hの5つの特別なミニッツマーカーがあります。
さらに、オメガが特許を取得したナイアード・ロックシステムがすべてのエングレービングの位置を揃えているほか、ポリッシュ仕上げとブラッシュ仕上げを施したケースバックには2022年冬季オリンピック 北京大会のエンブレムが刻印されています。オメガ コーアクシャル マスター クロノメーター キャリバー8800搭載。このムーブメントは、時計製造の最高水準を誇る精度と性能、耐磁性を備えることが保証されています。 <OMEGA HPより>
ナイアードロックのケースバックには北京五輪のエンブレム。
機能
ねじ込み式リュウズ
クロノメーター
ヘリウムエスケープバルブ
マスター クロノメーター認定
日付表示
自動巻きウォッチ
超高耐磁性能ムーブメント
逆回転防止ベゼル
技術仕様
ラグの間のサイズ: 20 mm
ブレスレット: ステンレススティール
ケース: ステンレススティール
ケース直径: 42 mm
ダイアルの色: ブルー
クリスタル風防: 両面に無反射加工を施したドーム型強化無反射サファイアガラス
防水: 30 気圧 (300 メートル / 1000 フィート)
北京に捧げるブルーダイアル
ダイアルのカラーはすぐに決まりました。
すべての競技が氷点下の気温のもとで行われる大会にふさわしいのは、最もクールなブルーでしかありえないからです。
オメガの「北京2022」ウォッチは、サンブラッシュ仕上げのブルーセラミック[ZrO2]製ダイアルにレーザーエングレービングによる波模様が刻印され、ロジウム仕上げが施されたインデックスと針にはスーパールミノヴァが塗布されています。
ベゼルリング
「シーマスター ダイバー300M 北京2022」スペシャルエディションに使用される堅牢な素材は、ステンレススティールだけではありません。グレード5チタン製のベゼルリングは、ポジティブレリーフの施された60分ダイビングスケールを備えています。
偶数のミニッツマーカーはオリンピックカラー
2022年の北京大会を記念するオマージュとして、2、4、8、10、12時位置の5つの特別なミニッツマーカーがあります。それぞれが五輪マークのカラーを表現しています。
コレクターを魅了するケースバック
ポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施したケースバックには2022年冬季オリンピック北京大会のエンブレムがあしらわれており、ウィンタースポーツのトップアスリートたちのようにあらゆる状況下にあっても上を向いて立ち続ける姿を表現しています。さらに、オメガが特許を取得したナイアードロックシステムがすべてのエングレービングの位置を揃えています。
いかがでしょうか?
ちょっとだけロレックスのヨットマスターロレジウム ブルー文字盤に似ているかな~なんて思っちゃいましたが、気のせいでしょう。
スペックは充分。
買うきっかけに五輪記念モデルはアリかもです。
それではまた!
いよいよ開催!オメガ “ピョンチャン 2018” コレクション シーマスター 522.32.44.21.03.001 / 522.10.42.21.03.001