【レビュー】オメガ 2531-80 シーマスター300m オートマチック 41mm ブルーウェーブ文字盤 トリチウム
OMEGA Seamaster Professional 2531.80.00
1993年にリリースされたオメガの「ボンドウォッチ」シーマスター プロフェッショナル 300M Ref.2351-80です。
20万円で買えるセミヴィンテージシーマスターでもあり、劇中でも実際に着けられた007「ボンドウォッチ」でもあります。
もっと人気が出ても良いのにね。
あまりSNS上でも見掛けることも無いのですが・・・沢山売れたでしょうから持っている方も多いのでは?
ブルーカラーのウェーブダイヤルにキツネ色に焼けたトリチウムドットインデックス。
肉抜きスケルトンハンドとさりげないデイト表示にクロノメータームーブメント自動巻きキャリバー 1109または1120が搭載されています。

41mmのプロフェッショナルサイズで、飽和潜水にも対応したヘリウムガスエスケープバルブ、ダイビングスーツ着用時にも工具不要でサイズ調整できるエクステンションパーツもセットされています。
まさに海の男に似合うマリンブルーウォッチ。

Chrono24を覗いてみました。
なんだかじんわりと値が上がってきている感じがしますね。
半年前なら20万円くらいでもっと見つかったのに。

作り込みなどは現在のシーマスターには及びませんが、高級感さえ不要であればスペックは充分。

因みに最近のはこんな感じ。
コーアクシャル マスター クロノメータームーブメント搭載で40万円弱で買えますので、こちらはこちらでコスパが良い。

枯れた感じが渋いので私的にはトリチウムなシーマスター300mをオススメしたいですが、オメガのブティックに行ったら現行品のピカピカ感に心奪われるのでしょう。

ベゼルの退色もエイジングとして楽しめます。
ブルーグレーに変色していくのも「味」なんです。

ブラックライトに当てると反応しますが、自発光はもうできません。

けっこうしっかりしたブレスレットなので約161グラムと重め。
ストラップ交換しても良いかも知れません。

サイドビュー。
シーマスター300mの独特な計上。

約11mmと厚くはありませんのでフィット感着け心地はグッド。

ダブルプッシュ式の脱着バックル。
無骨ですが堅牢。

そしてエクステンションパーツ。
普段はバックルにしまいます。

マンゴーカラーに焼けたドットインデックス。
波形状の文字盤もイカしています。

このスケルトン針はシーマスター300mの特徴でもありますが、なぜにスケルトンにしたのでしょう。
下地に読み込まなきゃいけない箇所も無く・・・
何となくのデザインですかね。

SEAMASTER PROFESSIONALでSMPだそうです。
スピードマスタープロフェッショナルも同じな気もしますが・・・

デイト窓。
白地のカレンダーディスクで視認性は良いですが、デザイン的には同色に白文字が良かったかな。
丸みのあるクラウンガードに、ベゼルの縁の形状も独特。

ほとんどベゼルを回すことはありませんのでどんな形状でも良いですけど、プロツールとしてはグローブ着用の上操作するのにどうだったんでしょう?

インデックスと針の夜光の色味が揃うことはあまりないですが、文字盤の方が夜光の盛り具合が多いので差が出るのでしょう。

クラウントップのΩマーク。

ヘリウムエスケープバルブ(HEV)は10-11時側のサイド。

ケースバックにもウェーブ。
滑り止めの効果。


同時期のロレックス サブマリーナーのトリチウムは80万円以上の相場だったりしますので、シーマスター300mの安さが飛び抜けています。
オメガですよ、世界的に有名な。
スペックもさほど変わりません。
今はブルーはトレンドだしね。

『Tomorrow Never Dies(1997)』(邦題:007 トゥモロー・ネバー・ダイ)でピアース・ブロスナンが着用した2531.80.00。
格好良い。

いかがでしょうか?
オメガ 2531-80 シーマスター300m オートマチック 41mm ブルーウェーブ文字盤 トリチウム夜光でした。
セカンドウォッチにオススメ。
もうクォーツの2541.80.00でも良いですし。
どんどん高くなっちゃうかも知れないから、ね?
それでも人気が出ない。
何故なんだ?
90年代は人気モデルだったのに。
おかしいな。
私的にはこのモデルとスピードマスタープロフェッショナル 3590.50.00があれば充分だと思います!
本当に。
間違いない。
それではまた!
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