
【ミステリアス】六芒星(ヘキサグラム)を模るGMT針と大三角形 ロレックスの謎に迫れるか?
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Rolex’s Hexagram star
今回はまったくもって「為」にならない駄記事でございます・・・スミマセン。
ロレックスのスポーツモデルの12時位置には、デイトナを除き逆三角形(大三角形)のインデックスが鎮座していますね。
そしてGMTマスター(I&II)とエクスプローラーIIには大きな三角形のGMT針(24時間針)がセットされています。
この2つのパーツが、重なり合う時・・・
ロレックスの文字盤に「六芒星」が現れるのです!
こんな感じ。
GMT針が大三角形の上を通過する瞬間!
どうですか?
ちょっと長針が邪魔ですね。
ずらします。
ほら、どうですか?
六芒星(ヘキサグラム)が現れます。
六芒星はダビデの星とも呼ばれています。
ダビデの星はユダヤ民族を象徴で、・・・
フリーメイソンの象徴にも見えないこともない・・・都市伝説(笑)
waltham Freemasonry watches
ウォルサムのアンティーク「フリーメイソンウォッチ」が有名ですね。
こちらの12時位置にもマークが記されています。
ギルドを表す「G」もGMTのGかも知れません(嘘)。
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でも、ほら。
こんなにキレイに。
ロレゾール(コンビネーション)モデルでもゴールドに輝くヘキサグラムが!
ね?
何か意味することはあるのか?(あるわけない)
皆さんもGMTマスターやエクスプローラーIIをお持ちでしたら見てみてください。
ロレックス社の中枢にも、もしかしたら会員がいらっしゃるのかも知れません。
「意図的なものを感じる」
と、hide(stussy_vamp)さんがおっしゃってたので(笑)
(いつもコメントありがとうございます)
えぇ。
都市伝説とか弱いので、まったく記事になりませんでしたね。
まことしやかにに語らなきゃいけないのに・・・
大失敗(笑)
ではまた!
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