【2018年新作】モーリスラクロア AI6008-SS002 アイコン オートマティック 42mm #バーゼルワールド2018
MAURICE-LACROIX AIKON AUTOMATIC BaselWorld 2018
バーゼルワールド2018、モーリスラクロアからアイコンのオートマチックモデルが新作としてリリースされました。
色々なラグジュアリースポーツをミックスしたようなデザインはウケるのか、受け入れられないのか微妙なところですが・・・
安価でロイヤルオークっぽいのを着けたい方とかにはフィットしそうです。
AI6008-SS002
1990年に誕生し、当時絶大な人気を誇った「カリプソ」を復刻させたデザイン「アイコン」。
2018年のバーゼルでは、更にバージョンアップして登場しました。
CASE
•Case diameter: 42 mm
•Case Material: Stainless steel
•Water resistance: 20 ATM
DIAL
•Hands: Rhodium plated, white SLN
STRAP
•Easychange
•Buckle: Butterfly in stainless steel
MOVEMENT
•Automatic ML115
Functions:
•Hours, minutes and seconds.
•Date at 3 o’clock.
Vibrations
•28’800 vph / 4 Hz
Power Reserve
•38 hours
Number of jewels
•26
Decorations
•Perlage and colimaçon.
•Vertical Côtes de Genève and sun brushed on rotor.
•Rhodium plated.
バリエーションも豊富。クロノグラフも出ています。
SS-Blue/AI6008-SS002-430-1
SS-Silver/AI6008-SS002-130-1
SS-Black/AI6008-SS002-330-1
SS-レザー-Blue/AI6008-SS001-430-1
SS-レザー-Silver/AI6008-SS001-130-1
SS-レザー-Black/AI6008-SS001-330-1
さて、どうしたものでしょう?
なかなか良いじゃないですか。
Chrono24を除くと、すでに予約を受けているようで値段もお安い!
バーゼルワールド2018会場から画像をお借りしました。
サイズ感はもう少し小さくても(38-40mm)良かったかな?
でも高級感はありそうですね。
ゼニスのデファイ新作とも引けを取ってないようにも感じます。
20万円台で購入できるなら若いサラリーマンのファーストウォッチや、40代の方のセカンド/サードウォッチとして楽しめるかもしれません。
実物が早く見たいですね。
国内販売時期・定価などわかりましたら追記していきます。
#ZENMAIのココ東京