
【2023年新作】ブライトリング AVI REF. 765 1964 RE-EDITION AB09451A1B1X1 ブティック限定164本
AVI Ref. 765 1964 Re-Edition AB09451A1B1X1
ブライトリングの2023 新作モデルです。
765 AVI(アビアスター)の復刻モデルですね。
今回もかなり格好良いです。
2020年にRe-Editionで復刻したAVIですが、今回はブラックベゼルに逆パンダ文字盤の1964年モデル Ref.7650をブティック限定モデルとしてリリースします。
しかも164本の限定生産と、非常に少ないのもポイント。
国内定価は1,050,500円、2020年モデルと同じ41mmのケースにブライトリング自社開発製造キャリバー B09が搭載されます。
ナビタイマーREF.806 1959 リ・エディションも同じムーブメント(キャリバー01をベースにしたCOSC公認クロノメーター)でしたね。
こちらは貴金属モデルと2020年モデル。
全部格好良いですね。
欲しい・・・
AB09451A1B1X1
AB09451A1B1X1
AVI REF. 765 リ・エディション
¥1,050,500
ストーリー
1953年に発表され「コ・パイロット」の愛称で呼ばれた初代のRef. 765 AVIは、単座のコックピットで過酷な状況におかれたパイロットのためにデザインされた、頼もしいタイムピースでした。その大きさ、読みやすさ、使い勝手の良さから、飛行計器として信頼のおけるものでした。1960年代には、アヴィのシンプルなスタイルと大きめのプロポーションが人気を博し、航空関係者のみならず当時のセレブやスポーツ界のスター達の腕をも飾るようになりました。 このRef. 765 アヴィ 1964 リ・エディションは、Ref.765 アヴィのデザインを忠実に再現したもので、164本の限定生産です。オリジナルに見られるヘサライトクリスタルに加えバトンインデックスや蛍光のペンシルハンドも、当時のスタイルそのものです。またベゼルには耐久性に優れたアモルファス・ダイヤモンド・ライク・カーボン(ADLC)コーティングを施してブラック仕上げにするなど、モダンにスケールアップした点も見逃せません。ヴィンテージの特性をそのままに、この時計の駆動には現在のブライトリングのマニュファクチュール・ムーブメントであるキャリバーB09を採用。すなわち手巻き仕様が特徴です。限定版は、1964年に発売されたオリジナルをモデルに、そのケースバックには「One of 164」の刻印が施されています。
スペック
ムーブメント
キャリバー ブライトリングB09 (マニュファクチュール)
ムーブメント 手巻
パワーリザーブ 約70時間
クロノグラフ 1/4秒, 15分計, 12時間計
振動数 28,800回/時
石数 34石
ケース
ケース素材 ステンレススチール
ケースバック スナップ式
防水性能 3気圧 i
ベゼル ラチェット式両方向回転ベゼル
リューズ ねじロックなし、1ガスケット
ガラス プレキシグラス
サイズ
ウォッチヘッド重量(約) 73.3 g.
直径 41.0 mm
厚さ 14.0 mm
高さ(ラグの上部先端から下部先端まで) 48.7 mm
ラグ幅(ラグの間) 22.0 mm
ストラップ/ブレスレット
ストラップの素材 カーフスキンレザー
ストラップの色 ブラック
ストラップのタイプ まっすぐ
ストラップのサイズ 22/18 mm
バックルの素材 ステンレススチール
バックル 穴留め式
バックルのサイズ 18 mm
まとめ
いかがでしょうか?
「【2023年新作】ブライトリング AVI REF. 765 1964 RE-EDITION AB09451A1B1X1 ブティック限定164本」でした。
いや~良いな~。リ・エディションは本当に格好良いんですよ。
レギュラーモデルにも42ミリのクラシック アヴィが新作としてラインナップされました。今ブライトリングはクラシック回帰で非常に良い雰囲気です。
業績も伸びているとの事で、なるほどな~と思います。
一時期に比べマッチョ路線を止め、デザインがシャープになりました。
ブライトリングは50~60年代にデザインが完成されていますから、そのままで良いんです。
後はクロノグラフ以外、スーパーオーシャンのようなダイバーズウォッチなどが盛り上がると完璧な布陣になると思います。
それではまた!
【2019年新作】ブライトリング ナビタイマー AOPAロゴ Ref.806 復刻モデル 1959本限定 #バーゼルワールド2019
#ZENMAIのココ東京