Audemars Piguet Royal Oak Offshore Selfwinding Chronograph 26420CE.OO.A005VE.01
オーデマピゲから2023年の新作情報です。
今年2023年はオフショアクロノグラフ生誕30周年、懐かしいロイヤル オーク オフショア クロノグラフ「エンドオブデイズ」のオマージュウォッチが登場。
ブラックセラミックケースは43mm、搭載キャリバー4401はフライバッククロノグラフ、パワーリザーブ 70時間です。
オリジナルの25770SN.OO.A001KE.01 “End of Days”は、42mmのPVDスティールケースでしたので、今回の記念モデルの方が塗装禿げの心配もなく軽いのがグッドポイント。
限定本数はオリジナルと同じ500本、国内定価は7,480,000円。
新しいロイヤルオークオフショア
ロイヤルオークオフショアコレクションは、1993年に最初のモデルが登場して以来、30周年を迎えました。この記念すべき節目に、新たに4つのロイヤルオークオフショアクロノグラフが発表されました。これらのモデルは、ムーブメント、素材、仕上げ、ダイヤルなど、さまざまな面で進化を遂げています。
ロイヤルオークオフショアは、スポーツ、音楽、映画などの分野で活躍する個性豊かな著名人とのコラボレーションを通じて、そのイメージを確立してきました。これらの出会いにより、コレクションはより豊かになり、一流の感性と技術革新とともに成長してきました。
新しいコンテンポラリーモデルであるロイヤルオークオフショアクロノグラフは、美しい黒と黄色のディテールが施されています。この限定500本の時計は、30年にわたるコレクションの限界に挑戦し続けたことに敬意を表しています。
1999年にアーノルド・シュワルツェネッガーとのコラボレーションとして発表され、その後の著名人との限定シリーズの流れを作ったロイヤルオークオフショアエンドオブデイズ(製品番号:25770SN)へのオマージュとして、ブラックセラミックのモデルが登場しました。
新しいロイヤルオークオフショアクロノグラフは、オフショアコレクションにおける転機となった重要なモデルからインスピレーションを得ています。
1999年に発売されたロイヤルオークオフショアエンドオブデイズは、アーノルド・シュワルツェネッガーとのコラボレーションによって生まれたもので、特にストリートカルチャーシーンでこのコレクションを有名にしました。オフショアの30周年を記念して、このアイコニックな時計に立ち戻ることは、私たちにとって当然の選択でした。
Ref. 26420CE.OO.A005VE.01
ロイヤル オーク オフショア クロノグラフ
限定500本
Ref. 26420CE.OO.A005VE.01
¥7,480,000
このブラックセラミックモデルは1999年発売のロイヤル オーク オフショア エンド オブ デイズ (ref. 25770SN)へのトリビュートです。
ケース
素材 ブラックセラミック
防水 100 メートル
サイズ 43 ミリ
文字盤
メガ タペストリー模様のブラックダイヤル、ブラックカウンターと外周リング、イエローカラーの蓄光処理を施したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針、ブラックインナーベゼル。
ブレスレット
交換可能なブラックカーフスキンストラップ、イエローステッチが施された、チタンピンバックル。イエローカーフスキンストラップが付属。
キャリバー4401
機能 クロノグラフフライバック、時、分、スモールセコンド、デイト
石数 40
メカニズム 自動巻き
パワーリザーブ 70 h
外径 32 ミリ
部品数 381
周波数 4 Hz 28,800 振動/時
厚さ 6.8 mm
まとめ
いかがでしょうか?
「【2023年新作】オーデマピゲ 26420CE.OO.A005VE.01 ロイヤルオーク オフショア クロノグラフ 43mm 500本限定 ¥7,480,000-」でした。
格好良いですねぇ。
セカンドマーケットでは当然ですがプレ値。
オリジナルのエンドオブデイズは結構安かったのに・・・
それではまた!
#ZENMAIのココ東京
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