Follow Rolex 126622 & 126621 Yacht master’s price.
人気モデルの相場を追うシリーズから、今回は2019年にキャリバー3235を載せモデルチェンジしたヨットマスターロレジウム40 126622 とピンクロレゾールの 126621です。
前回チェックした時は昨年の9月でしたので5ヶ月ぶり。
「耐久性のある万能なサブマリーナー」、「高級感あるヨットマスター」とユーザーの求めるもので選択肢が変わりますが、一般的にはサブマリーナーの方が人気でしたが、ロレックスのブームが巻き起こるとラグジュアリーな雰囲気と充分なスペックでヨットマスターにも注目が集まるようになってきています。
特にピンクロレゾールのチョコが大人気。
今年の1月1日にまた価格改定がありましたので、定価はグッと上がりました。さて、セカンドマーケットにも影響があったのかチェックしてみましょう。
と・・・その前に、下降気味になっていた相場をもう1度おさらい。
126622 スレート文字盤。
昨年9月下旬の並行新品または国内未使用品の最安掲載価格が248万円。
ブルー文字盤は212万円。
そしてピンクロレゾールの126621 黒文字盤が233万円。
最後に人気のチョコレート文字盤が約270万円でした。
9月のタイミングは国内定価が上がり円安も進んでいたので、全体的に下落気味の中で小さなバウンドをした時期でもありました。
現在のアメリカ ドル / 日本 円の為替は1ドル134.6円。
また円安に振れていますね・・・
という事でこちらを元に、見ていきましょう。
126622 slate dial
まずは、ダークロジウムからスレートダイアルになった人気のグレー文字盤の方から。
国内定価は1月に価格改定があり、1,458,600円から1,458,600円になっています・・・。
?
!!
そうなんです、プラチナ仕様モデルの価格改定は行われませんでしたので、昨年9月と同額です。
スレートは美しいグレーダイヤルが人気のモデルで、水色の差し色も高評価。
ブルー文字盤より少し人気が高いようで、少し価格差が付いていますね。
価格ドットコムの並行新品または国内未使用品の最安掲載価格です。
現在の価格は215万円。
昨年9月が248万円でしたので1割以上下落しています。
グラフを見てみると一目瞭然。
前回のチェックから10月にかけて一時的に上向きになり急降下。
2020年の11月くらいまでの相場に戻っております。
とは言え、国内定価1,458,600円に対して215万円。
ショーケースに並ぶことはまだ無いでしょう。
楽天市場で中古マーケットをチェック。
2019年印の保証カード付き個体が202万円から掲載されていますね。
3~4年落ちでコレですから、まだまだ人気モデル。
126622 bright blue dial
続いてブライトブルーと呼び名が変わったこちら。
赤い差し色にサンレイブルー、マリンスポーツウォッチに相応なイカした文字盤です。
定価やスペック等はスレートとまったく同じ。昨年9月から国内定価は1,458,600円です。
両方向に回転するベゼルはプラチナ950製、非常にリッチな作りです。
ムーブメントはキャリバー3235に変更され、耐衝撃性、耐磁性、70時間ものロングパワーリザーブへとスペックアップしています。
格好良いですよね。
ブルーもスレート同様6月と似た相場になっています。
現在は約190万円、昨年9月は212万円でした。
ほぼ1割の落ち込み。
ブルーはピーク時からずっと下落していますね。
楽天市場最安は2019.06印保証カード付きで約177万円。
ブルー文字盤は定価との差がスレートほどありませんので、更に中古を選べば30万円ほどのプレミアム価格・・・。
さてさて。
126621 intense black dial
続いて、ピンクロレゾールのヨットマスター40です。
まずはインテンスブラックと呼び名が変わった黒文字盤から。
今年1月に価格改定があり、現在の国内定価は1,883,200円。
昨年1月に1,655,500円に、9月に1,771,000円なったばかりでしたが、更に11万円も上がってしまいました。1年で23万円・・・
価格ドットコムに掲載されている最安値は現在206万円。
前回チェックした際は233万円でしたので、ロレゾールブラックはかなり相場を落としていますね。
グラフを見るとかなりの角度で落ちているのがわかります。
定価は1,883,200円、セカンドマーケットの未使用が200万円くらいだと、ショーケースに並ぶ可能性も高まります。
中古との差はあまり無いようです。
126621 chocolate dial
最後はチョコレート文字盤のピンクロレゾールヨットマスター40 126621です。
皆さんの大本命モデルでしょうか。
人気のピンクゴールドと、人気のチョコレートの組み合わせ。
スペック・価格共にインテンスブラックと同じです。
国内定価は1,883,200円。
現在の最安掲載価格は約250万円。
やはりチョコは高いな~。
でも昨年3月は317万円でしたので、比較すれば安くなっています。
なだらかな下り坂。
中古も240万円くらいなので、200万円くらいの黒文字盤を買って保証カードの日付から5年経ったら日本ロレックスでチョコレート文字盤に変えてもらっても、その方が安いかな。
ヨットマスターの買取相場
銀座ラシンさんの買取表です。
ロレジウムの定価は1,458,600円なので、安いブルー文字盤でも20万円ちかく利益が出ますね。
しかし、1,883,200円のロレゾール、黒文字盤はもう定価以下になっています。
中野ブロードウェイのジャックロードさん。
同じく中野ブロードウェイのかめ吉さん。
ブレスレット未調整ならロレゾールの黒も、ギリギリ損しない感じ。
そのうち正規店のショーケースにロレゾールの黒は並びそうです。
まとめ
いかがでしょうか?
「2023年2月 ロレックス 人気モデルの相場をチェック!ヨットマスターロレジウム 126622 / ロレゾール 126621 40mm」でした。
かなり下がってきていますね。
だいたい春節のタイミングで盛り上がるんですが今年は規制で中国の方が日本に来ず、そんなにマーケットに影響が出ませんでした。
前回も底打ったかな?なんて言ってましたが、全然まだまだ調整が入っているのでしょう。
ロレックスの公式認定中古も始まるでしょうし、「このくらい」って言う物差しがロレックス側にあるのかと思います。
そこまでは決まった値動きになりそう。
37mm40mmのヨットマスターはモデルチェンジが終わってますので、しばらくは神の手で操作されていくのでしょう。
もう少し安くなるんじゃないの?と思って待ってた方、タイミング難しいですよね。
今後の動きにも注目です。
それではまた!

#ZENMAIのココ東京
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