【レビュー】オメガ 2507-80 シーマスター120 ジャックマイヨール 4000本限定
OMEGA SEAMASTER 120m CHRONOMETER JACQUES MAYOL LIMITED EDITION 2507.80.00
2001年に世界4000本限定でリリースされたオメガ シーマスター120 ジャックマイヨール 2507-80。
36mmの小振りなケースサイズがナイスなモデルです。
ETAですがクロノメーター認定のオートマチック。
海をイメージした深いブルーのダイアルと、ケースサイドにはJACQUES MAYOL 2001とイルカの刻印が特別感を醸し出します。
オメガのシーマスターのイメージは、90年代から2000年過ぎは、300m防水のジェームスボンド、120m防水のジャックマイヨールでしたね。

1981年に56歳のジャックさんは素潜りで101mの記録を出します(49歳で100mの記録を出しています)。
その時に着けていたのが当時のシーマスター120。
90年代の120とはデザインが異なります。

36mmは旧エクスプローラーIと同じですが、シーマスター120の方が小さく感じます。
シュッとしてて悪くないでしょ?
シンプルで防水性があって、おそらくはオイスターパーペチュアルやデイトなんかの対抗馬的なモデルとして作られたのではないかと思います。
並行輸入ショップや大型家電販売店でよく見かけたな~、特売のチラシなんかで70000円くらいで新品が販売されていた記憶です。

本当にシンプル。
ジャックマイヨールモデルは1997年から毎年のように出てイルカがよく描かれています。
この2001年モデルは文字盤が普通なのでジャックマイヨール感がいまいち。

ケースバックには滑り止めの効果があるウェーブデザインにシーホース。
4000本限定の数字も刻印されています。

申し訳程度の夜光・・・
ダイバーウォッチじゃないからね、いいんです。

ワンポイントゴールドカラーのバックル。

片側ワンプッシュでスライドタイプ。
私はあまり好きじゃないデザイン。

シュッとしたサイドビュー。
全体がサテン仕上げでキズが目立たない代わりに、高級感はありません。

小振りですがしっかりと重量感がありますね、約119グラム。

こちらが限定感をアピールする刻印。

イルカマークがナイス。

スケルトンハンドとマットブルー。
クロノメーター。
2001年にジャックマイヨールさんは亡くなられました。
オメガとのコラボレーションも2002年が最後になります。

ドルフィンマン。

いかがでしょうか?
サラっと着けるのに適したシーマスター120。
デイト表示もあって便利ですね。
中古マーケットでは10万円前後で見つかるかな?
シーマスター120は後のアクアテラ シーマスター150へとつながっていきます。
是非手に取って見てください。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京