【レビュー】チューダー / チュードル クロノタイム 79160 黒文字盤が1番人気
TUDOR Oysterdate Big Block Chrono Time
久しぶりにチュードル(現チューダー)のオイスターデイト クロノグラフ「クロノタイム」Ref.79160です。
791*0の中で1番人気のプラタキベゼルに、1番人気の黒文字盤、つまりクロノタイムで1番人気がこの79160の黒文字盤と言うことになります。
シルバーダイアルも渋いですし、スティールベゼルも格好良いけど、やっぱりこの組み合わせなんですよね。
手巻きデイトナ6263にも似た雰囲気がロレックスファン・チュードルファンの心を鷲掴みにしています。
数年前に一気に高騰して、現在はやや落ち着いた感じでしょうか。

分厚いオイスターケースにプラ風防、トリチウムにマットブラックダイアル・・・う~ん格好良い。
1989~1995年までの僅かな製造期間で、今後はもっと希少性は上がると思います。
中身はETAですが、人気のバルジュー7750ですし、デザインも配置も格好良いので文句はありません。

Chrono24を覗いてみます。
文句はありませんと言ったんですが、この相場はさすがに高い・・・
以前は30万円くらいでしたし(90年代は10万円台の中古もありました)チュードルなのにね。
ずいぶん出世したな。

この渋さはいくらヘリテージ企画が上手なチュードルでも復刻は難しいでしょう。
オーラがあるんですよ。

今仮に復刻を作るとインデックスや針が太くなり、リューズのデザインが変わりガッカリしてしまいますね。

79160はトリチウム仕様なのでもう光りません。
夜光が少量なので経年変化はあまり楽しめませんが。

BIG BLOCK。
この鏡面仕上げのケースサイドから見る厚みが猛々しい。

シングルバックル3連オイスターブレスレット 78360。

ケースバックにはROLEXのケース使ってますよ~の刻印。

フラッシュフィットは589。

ブ厚めなケースにはブ厚めなプラ風防。

王冠がまぶしいリューズトップ。

流行りの逆パンダ。
視認性が良いですね。

クロノグラフを作動。

寄ってみます。
インダイアルにはレコード溝。

この頃のオリジナルの針は大抵錆びています。
湿気に弱いんだな。

トリチウムを表すT。

スリードットの王冠リューズ。

ケースバックの王冠。

90年代だからね、まだ状態が良いものもあると思います。
ただね、やはりロレックスよりは耐久性に劣る感じがします。
仕上げなどの違いからなのかな?

もし今から探すなら「パキ」っとした個体はきっと高いけど、満足度は確実に上。

いかがでしょうか?
40mmのオイスターケース、無骨で格好良いクロノタイム。
VRに興味がある方は入門機として購入されても良いと思います。
やっぱりね、プラ風防は一味違います。
ロレックスなら5513あたりなんでしょうけど、入門機が高すぎる(笑)
まだ探せばアンダー100万円もギャランティーありで見つかるかも知れません。
良いチュードルライフを。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京