【レビュー】ロレックス 5513 フチなしサブマリーナー 60年代モデル
Rolex Submariner No Date VINTAGE 5513
高騰著しいヴィンテージロレックス。
今回は1960年代(私が生まれるよりも前)に製造されたサブマリーナーノーデイト 5513をチェックしてみます。
1960年代から1980年代後半まで製造された超ロングセラーモデルで、バリエーションも豊富ですね。
ミラーダイヤルやメーターファースト、ロリポップなどコレクター沼に陥りやすい特徴があります。
以前は10万円台後半から販売されていた不人気モデルでしたがロレックス人気が高まるにつれ、こんもりドームの風防を持つベーシックモデルが急騰しました。

上位機種の1680を追い抜いてしまったくらいです。
キツネ色に焼けた針やインデックスが魅力的。
ダイバーウォッチなのでタフ、50年経った今でも使用できるのも人気を支えるポイントです。

Chrono24を覗いてみました。
60年代の「フチなし」インデックスは100万円を優に超えます。

このね、何とも言えない盛り上がったプラスチック風防が良いんです。

搭載キャリバーは1530と1520があります。
1520もハック機能アリ無しがあり、こちらはハックなし。
リューズを引き出しても秒針は止まりません。
1秒にこだわる人はビンテージロレックスなんて興味ないかも知れません。

ブラックライトを当ててもトリチウムなので光りませんし、すでに蓄光も切れ反応すらしません。

暗所や夜間では視認性が悪いのも古いモデルを着用する楽しみです。


エクステンションが付いた巻きブレスレット。
伸びがありますがまだまだ健在。

オイスターケースは厚みを残したまま、もう20年はイケそうです。
クラウンはトリプルドットなどないプレーンなクラウンマークのみ。

回転ベゼルは両方向に回ります。

マットブラック文字盤。
針は錆びちゃってますが経年劣化として受け止めましょう。

王冠マーク(コロネット)が古~い。

インデックスドットがミニッツマーカーに触れると「ロリポップ(棒あめ)」と呼ばれます。
防水性能は200m。

王冠マークのみ。

厚みのあるプラスチック風防。

ラグの横の穴。
まだキワキワまで来ていませんので、多く磨かれた感じはありませんね。

フラッシュフィットは380番。

ブレスレットナンバーは9315の巻きブレスレット。
380+9315は、年代的には70年代の組み合わせかな?

バックルプレート。

ケースバックはポッコリタイプ。

いや~枯れ具合が素敵ですね。
格好いい。

いかがでしょうか?
今からでも遅くないかな~?
ヴィンテージロレックスの世界。
私は踏み入れ損ねて断念。
昔は安いのは本当に安かったです。
手巻きのデイトナも100万円台で売ってましたからね・・・
ヤル気出ません(お金を出せない)。
でも欲しい(笑)
それではまた!
#ZENMAIのココ東京