【レビュー】IWC IW327015 マーク18 パイロットウォッチ マーク XVIII セリタムーブメントになりました
IWC Pilot Mark XVIII Ref. IW327015
2016年の新作IWC マーク18 IW327011はETAベースのムーブメントを搭載していましたが、いつの間にかセリタベースのムーブメントに変更となり型番もIW327015になっています。
性能は大きな違いが無いと思われますが、どうなんでしょうね。
IWCに限らずETAからジェネリック的な役割のセリタに切り替えるメーカーが増えています。
IWCは2016年12月にすぐ価格改定があり定価が下がりましたが、2018年1月には今度は値を上げる価格改定がありました。
現在の国内定価は621,000円。

マーク11、12、15と長く引き継がれるパイロットウォッチ マークシリーズ。
アラビア数字に3針・耐磁スタイルです。
ケースサイズは徐々にトレンドに従い大きくなってきましたが、前作マーク17で41mmまで巨大化し、さすがにやり過ぎたと思ったのかマーク18で40mmへと少しサイズダウンしています。

シンプルで格好良いので、ファンはずっといますね。
IWCの中でも人気上位で安定しているのだと思います。
なので、逆におかしなことはできません。

アラビア数字のインデックスは光らない・・・なんか寂しいな。

35111 キャリバーはパワーリザーブが42時間程度と少々物足りません。
ロングパワーリザーブムーブメントが標準になりだしている現在、マークシリーズも見た目だけじゃなくムーブメントのスペックも上げてきてもらいたいですね。

ケースバックにはユンカース社(ドイツ)のJu52が刻印されています。
前回の記事でも書きましたが飛行機はよくわかりません。

厚みは11mmで、防水は60m程度。

このIWCのポリッシュ部分はボタンになっています。
バックル自体は両サイドからのダブルプッシュ式で脱着。

こんな感じ。
武骨なんだけど、なんかオシャレ。

ライスブレスとは言わないでしょうかね。
細かいピースが連なった20mm幅のブレスレット。

このバックルの裏には、秘密がありまして。

先ほどのボタンを押しながら、

ブレスレットの長さを変更(微調整)できる仕組みになっています。
ちょっと便利。

文字盤に寄ってみます。
マットブラック。

Chrono24を覗きますと、スティールブレスレットのマーク18はこんな感じです。
40万円台は中古の旧型ですかね。
国内定価が60万円ちょっとなので30万円後半あたりからかな~と思っていましたが、意外に頑張っています。
まとめ

いかがでしょうか?
一時期はロレックスのエクスプローラーと並ぶほどの人気シリーズだったパイロットウォッチ。
今では別の路線を歩んでしまいましたが、格好良さは変わりません。
私の中ではストレートハンドのマーク15が最良(ベストウォッチ)としていますので、12も16以降も欲しいとは思いませんが、シンプルで視認性が良く堅牢なマークシリーズの人気は安定しています。
エクスプローラーIに比べるとデイト表示がありビジネスシーンでも重宝しますしね。
リシュモングループですのでメンテナンス環境も良く作りもしっかりしていますよ。
気になる方は是非!
ではまた。
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