【レビュー】オメガ 311.63.44.51.06.001 スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン セドナブラック

OMEGA SPEEDMASTER MOONWATCH CO-AXIAL CHRONOGRAPH Dark Side Of The Moon Sedna Black 44.25 mm 311.63.44.51.06.001
オメガの2015年新作、新キャリバー オメガ 9300を搭載したビッグ スピードマスター311.63.44.51.06.001。
スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーンと名付けられたブラックセラミック製のスピードマスターは、やはり海外の方に人気があるのでしょうか?
44.25mmものケースサイズ、10年前なら「パネライ」かよ!と言われそうですが、現在はコレが普通です。
いまいち「良さ」がわからないので、今回はチェックしてみようと思います。

国内定価は1,620,000円。
定価の設定がスティールのデイトナより高い時点でオメガの本気度が伝わります。
このケースで、このムーブメントで、この技術で、幾らと言う感じなのでしょうが、アレ?100万円超えちゃった、アレ?デイトナより高くなっちゃった、アレ?150万円超えちゃった。

実際の相場は100万円くらいから。
もう少しリアルな価格設定が出来なかったのでしょうか?
人気メーカーの人気モデルは定価と変わらない相場を保ちます。
オメガもこの域に達することができると思うので、頑張って欲しいですね。

さて、箱を開けるところから。
シンプルな黒い紙箱を開けますと、

コレまたシンプルなボックス。
ドーンと44mmのラージケースが出てきます。

ブラックセラミックのケース、18金のセドナゴールドベゼル。

サテン仕上げのセラミックとチタン製の折りたたみクラスプ。

グレーカラーのダイヤル。
インデックスも針もセドナゴールドと高級仕様。

コーアクシャル キャリバー9300です。
コート・ド・ジュネーブ加工の振り子。

マット仕上げのセラミックの質感は良い感じ。
ベゼルのセドナゴールドは贅沢品。

逆サイド。
防水性は50m。

顔だけ見ていれば、うんまぁ、たしかに格好良い。
デイト表示のために30分積算計は捨て、2カウンターにすることでバランスが良くなっていますね。

ムーンウォッチに属するのですが、そこは「?」。
アポロ8号の宇宙飛行士たちの冒険と偉業からインスピレーションを得て生まれたそうなんですが、オメガファンには「ん?」となる気もします。

アポロ8号に搭乗した宇宙飛行士たちは、月の裏側(ダークサイド)を自らの目で見た、初めての人類となりました。このブラックセラミック製のスピードマスターは、彼らのパイオニア精神に敬意を表し、アポロの宇宙飛行士全員が着用した「スピードマスター プロフェッショナル」にオマージュを捧げたモデルです。<OMEGA HPより>

いかがでしょうか?
持っている方は良いのですが、スピードマスターファンの方へスピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーンの魅力が伝わったでしょうか?
正直、私自身にあまりズ~ンと来ていないのでマダマダこれからですね。
高級感のあるクロノグラフだな、とは思います。
でもコレがスピードマスターだな、とは感じません。
なんだか微妙なモデルなんですね。
スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーンの魅力をもっと簡潔に伝えられる方よろしくお願いいたします!
悪くないんです。
でも、こうなんか上手く表現できません。
またいずれ!
【レビュー】オメガ 311.92.44.51.01.004 スピードマスター ダークサイド オブ ザ ムーン ピッチブラック 月の裏側を見てみよう
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