Breitling Chrono liner Y241B10OCA 46mm
24時間針を搭載したブライトリング クロノライナー、60年代のモデルをルーツにしたエビエーション・クロノグラフです。
ムーブメントはブライトリング24、バルジュー7754をベースにしています。
46mmもある巨大なケースは現代風ですねぇ~。デカい重い。

※こちらは90年代に復刻したアヴィアスタークロノグラフ。
同じく回転ベゼルを搭載しています。
クロノライナー
1960年代に製作されていた、計算尺を持たない”AVI”をルーツとする、エビエーション・クロノグラフ。
1960年代に製作されていた、キャプテンのためのクロノグラフが時を超えて新しいスタイリングで誕生。強靭で傷のつきにくいハイテク素材、ブラックセラミック・ベゼルを装備。1960年代のモデルに数多く採用されていたスチールメッシュ・ブレスレットが美しい。往年のスタイリングと最新技術の融合から生まれた新しい名作。<BREITLING HPより>
200グラムはありますね。
どうしてこんなデカいのを作ったんだろう?
せっかく格好良いのに、ここまで重かったら着ける人少なくなりそうです。
完全に日本人には無理。
厚みは16mmもあるんですよ~。
セラミック製のベゼルもしっかりしているな。
ドーム型サファイアクリスタル(両面無反射コーティング)
コックピット内でも視認性を失いません。
オーシャンクラシック・ブレスレットって言うんです。
メッシュブレス、メッシュブレス呼ばれます。
バックルプレート。
フリップ式。
細かくきれいに並んでいるリンクパーツ。
1960年代の2機の飛行機ロゴ。
2トーンダイヤル「逆パンダ」仕様で「顔はイケメン」。
あの人顔だけは良いからな~って言われそう。
ねぇ。
では、ドアップで見てみましょう!
私の寿命じゃ、ブランド生誕200周年は迎えられそうにもありません。
第2タイムゾーン表示針「24時間/GMT針」
インダイヤルにも夜光(スーパールミノヴァ)
オートマチック
セラミック製ベゼル
Bマークのリューズ
ウイングマーク
ブレスレット
外箱~
内箱~
電子カード式保証書とクロノメーター証明書。
冊子もね。
46mm~じゃなかったら良かったな~
でも格好良いなぁ~
42mm、せめて42mmで出してくれればねぇ~
そして国内定価972,000円かぁ~、高いよ~ちょっと高いよ~。
チュードルのBBクロノの2倍じゃない~。
はい。
ここまで。
ここまでが、純粋なブライトリングファン!ではない方の意見。
ナビタイマー好きですけど、大きいのはNO!
でね、大きなブライトリングが好きなファンは沢山いるんですよ。
いなきゃ作らないからね。
こんな格好良いモデルさんみたいな方とかね。
こんなのね。
では!
#ZENMAIのココ東京
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