LUMINOR SUBMERSIBLE 1950 3 DAYS AUTOMATIC BRONZO – 47MM PAM00671
今回はパネライから、今年の新作をフューチャーします。
パネライ新作の中でも今年の目玉商品は、このブロンゾ PAM00671で間違いないでしょう。
なんかもっと凄いのも出てますけど、一般向けじゃないしね。
50年もメンテナンスフリーで500万円!って言われてもね~。
ハイハイ!絶対買うわ!ってならない。
やっぱりブロンズのサブマーシブルの方が魅力的です。
因みにブロンズシリーズの第1弾、第2弾はこちら
LUMINOR SUBMERSIBLE 1950 3 DAYS AUTOMATIC BRONZO – 47MM
PAM00382
LUMINOR SUBMERSIBLE 1950 3 DAYS POWER RESERVE AUTOMATIC BRONZO – 47MM
PAM00507
それぞれ1000本限定で深いモスグリーンダイヤル
そして、2017年モデル
LUMINOR SUBMERSIBLE 1950 3 DAYS AUTOMATIC BRONZO – 47MM
PAM00671
キャリバー P.9010
47 mm
ブルーダイヤル
1,630,800円
限定1000本
今回はネイビーダイヤル。インデックスや針もヴィンテージスタイルになりました。
近いうちにネイビーのパワーリザーブも出ちゃうかもね。
「ルミノール サブマーシブル 1950 スリーデイズ オートマティック ブロンゾ」とともに、際立つ個性と優れた技術特性、軍用ウォッチとしての歴史にインスピレーションを汲んだ、パネライのサブマーシブル ウォッチ製造の伝統がよみがえります。 ケース(直径47mm)とリュウズを保護するクラシックなブリッジ型機構に使われるブロンズは銅と錫の合金で、海水や化学物質に対する腐食耐性に優れています。 構造的にも非常に強く、いつまでも温かみのある色合いを保ちながら、時間とともに独特の光沢感が生まれます。この古艶は、ブロンズが外気に反応して生じる自然な老化プロセスで、素材本来の特性には何の影響もありません。むしろ、それぞれに違った趣を添えてくれます。 同じくブロンズ製の回転ベゼルは、潜水時間計測のためのミニッツマーカーが配され、オフィチーネ パネライが設計し特許を取得した特殊なシステムでケースに連結しています。 「ルミノール サブマーシブル 1950 スリーデイズ オートマティック ブロンゾ」(PAM00671)の防水機能は30気圧(300m)です。ブラウンのレザーストラップとチタン製のバックル付きで、ストラップには海を想起させるステッチが施されています。1000本限定のスペシャルエディションです。<PANERAI HPより>
47mm 重さ160グラム
巨大。
とにかく巨大。目立つ!重い!
まだ変色していないブロンズなので、キレイですね~。
格好良い。
ずっと使っていると、こんな風になっちゃいます・・・嘘です。
でも、
このくらいにはなりますね。(こちらは私のANCON ブロンズ)
どうでしょう?格好良くないですか?
存在感が凄いし、エイジングも楽しめるし、限定モデルってのもステータスがあって良いでしょ?
なぜ毎回ブロンズがサブマーシブルなのかが、わからないのですがボリューム感と素材がマッチしています。
定価は160万円ちょい。
でも~、
はい~300万円以上!
2倍ですよ2倍です。
凄い人気!
もちろん第1弾、第2弾もプレミアム価格。
ケースバックはシースルーです。
そして防水性を確保するためにSS素材を使います(錆びちゃうと開けられなくなるしね)。
画像無いのでアレですけど、尾錠もスティール製。
私のANCONはブロンズ製の尾錠なんですが、汚れるんですよね。手首が(笑)
なのでパネライが正解。
1000本限定の証明書。
付属品は大事ですね。
特に限定モデルでは重要。
いかがでしょうか?
限定モデルが好きな方!
スティールやチタン、セラミックにゴールドと、様々な素材を堪能してきた方!
パネライが純粋に好きな方!
もうね、色々な方々へオススメしたい。
定価で買えるならね♪
日本にも100本近く入ってきているでしょう!
欲しい方はパネライブティックへGOですね。
では!
#ZENMAIのココ東京
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