【レビュー】ゼニス エル・プリメロ クロノマスターオープン パワーリザーブ 51.2080.4021/01.C494

Zenith El Primero Chronomaster Open Power Reserve  51.2080.4021/01.c494

2011年にモデルチェンジしたクロノマスター・オープン。

2003年にリリースされた初代を見た時は「え????」と誰もが思ったことでしょう。

世間では機械式時計の人気が盛り上がり、「シースルーバック」だ「トゥールビヨン」だとスペック競争が目で見える部分で起こり、LVMH傘下になったゼニスの「答え」がコレでした。

古参のゼニスファンはため息をつき、新しいゼニスファンが増加した記念すべきシリーズです。

CEOティエリー・ナタフ氏(当時)の会心の作品でしたね。

今見ても、と言うより時計ファンからすると「今あらためて見る」と格好良いですよね。

前作からの改善点はケースがシェイプされ、プッシャーがクラシカルなスタイルに、ハンズの見分けがはっきりしパワーリザーブインジケーターが中央からやや左寄りになっています。

素敵ですね。

ベゼルとプッシャー、クラウン、インデックス・ハンズにローズゴールドを使用し上品な顔つき。

913,500円でスタートしましたが、最終定価は1,242,000円、現在は生産終了になっております。

42mm、100m防水。

36,000振動のハイビートクロノグラフCal.4021。

50時間のパワーリザーブはインジケーターで残量が確認できます。

前回は同トーンのハンズでパワーリザーブと時針(短針)の差が見分けづらかったのですが、リニューアルしてグルースチール針になりました。

内部が見えると「動いているんだな」と視認できますので、飽きないでずっと見ちゃいそうです。

このオープン仕様は他のメーカーも次々に採用し一大ブームとなりました。

ダブルプッシュ式のDバックル。

シースルーバックからエルプリメロが覗けます。

逆側。

ローターのスターマーク。

キャリバー4021。

マニュファクチュールの記載。

表はクロコダイル、裏側はラバー調になっています。

長持ち仕様ですね。

格好良いなぁ。

デザイン重視のモデルなので、クロノグラフのインダイヤルも1つしかありません。

そもそもクロノグラフじゃなくても良い気もしますね。

エル・プリメロ シノプシスCal.4613なんて言う3針のエルプリメロモデルが出ましたが人気出ませんでしたね。

やはりデザインはクロノグラフが良いのでしょう。

プッシャーも一役買っています。

現在のモデルはこんな感じ。

CHRONOMASTER: EL PRIMERO OPEN – 42.00

51.2080.4061/69.C494

1,306,800円

クロノグラフ機能が前に出てきていますね。

なかなか中古品は見ませんが、どうでしょう?

センス良いねぇと言われそうなオシャレクロノグラフです。

私はけっこう好きですねぇ。

スーツにも合う、デニムにも合う、夏でもストラップが対応しています。

ずっと使える40代以上にオススメのモデルです!

では。

【レビュー】ゼニス エルプリメロ ストラトス ストライキング フライバック 1/10クロノグラフ 03.2060.4057/69.M2060

1/100秒の世界 デファイ エル・プリメロ21「95.9000.9004/78.R582」ゼニスの新作時計 バーゼルワールド2017

【復刻】ゼニス 2カウンター クロノ HERITAGE CRONOMETRO TIPO CP2 03.2240.4069/21.C774


#ZENMAIのココ東京


この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

SNS Share



Be the first to comment

Leave a Reply

Your email address will not be published.


*


日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)