タグ・ホイヤー X フラグメントデザイン キャリバー ホイヤー02 クロノグラフ
¥ 726,000 自動巻クロノグラフ – 直径 44 mm
世界限定500本でシリアルナンバーが刻まれたTAG HEUER x FRAGMENT DESIGN クロノグラフは、タグ・ホイヤーのモータースポーツの伝統とデザインにインスパイアされた、エレガントなスポーツクロノグラフです。藤原ヒロシのデザインの感性と、タグ・ホイヤーとレーシングの伝統を物語るこのタイムピースは、最高峰のコレクターズアイテムです。
カートに入れられますね!
公式オンラインブティック限定
先行発売(世界限定500本)だそうです。
※この商品の配送は 2020/08/06 より開始されます。
タグ・ホイヤー X キング オブ ストリート 藤原ヒロシ
藤原ヒロシ氏は、今回のタグ・ホイヤーとの新しいコラボレーションにあたって、1960年代と1970年代のレーシングの世界にインスピレーションを得たタグ・ホイヤーを代表するCケース モデルを斬新に解釈し直しました。このケースは、現在のタグ・ホイヤー フォーミュラ1 コレクションでも採用されています。
CAZ201A.BA0641
製品仕様
サイズ 44 mm
防水性 100 m
素材 スティール サテン/ポリッシュ仕上げ
ベゼル 固定式ベゼル スティール&セラミック
ケースバック スティール
素材 スティール
仕上げ サテン/ポリッシュ仕上げ
バックル フォールディングバックル プッシュボタン – サテン仕上げ スティール
ムーブメント 自社製クロノグラフ ムーブメントホイヤー02
パワーリザーブ 80 H
機能 時, 分, 秒, クロノグラフ:1/4秒計、30分計
TAG Heuer x fragment design Calibre Heuer02 Chronograph 44mm CAZ201A.BA0641
LVMHグループに愛された男「藤原ヒロシ」さん。
氏のインスタグラムにタグホイヤーのクロノグラフ(フラグメントデザインの稲妻マーク入り)の一部が投稿されました。
新作なのか、試作品なのかまだ不明です。
2018年にビンテージライクなカレラ CBK221A.EB0171を限定販売しており、今回の投稿のモデルが新作であれば2回目のコラボレーションとなります。
画像の一部から推測するに・・・
オータヴィア・クロノグラフかな?
タキメーターには400までの目盛りが打たれ、トップに逆三角形、2つ目っぽいインダイヤルに赤いクロノグラフ針。
か、どうかもわかりませんけど(笑)
ホイヤー02あたりを搭載した新作でも投入するのか?
オータヴィアと言えば昨年2019年に3針モデルとしてリニューアルした新コレクションを発表しており、従来の左リューズのクロノグラフはラインナップにありません。
藤原ヒロシ氏はビンテージモデルに造詣が深いので、おそらくこのあたりを上手く復刻なさるのではないかと思います。
昨年2019年はキャリバー11の50周年でもありました(モナコクロノグラフが沢山出た)ので、左リューズで登場するか?
期待しております。
何か進展がありましたら追記していきます。
2020.06.18 公式インスタグラム
むむむ・・・オータヴィアじゃなかった(笑)
TAG Heuer x fragment design Cal. Heuer 02 Chronograph 44mm CAZ201A.BA0641
ハイプビーストによるとフォーミュラ1ベースの新作モデルとのこと。
公式情報が出たら追記します。
CAZ201A.BA0641
新しい独自の機能
藤原ヒロシ氏のデザインにも独自の新しい特徴があり、バタフライ フォールディングバックルを備えた5列スティールブレスレットには、ファインポリッシュ仕上げとサテン仕上げを施すことで、手首を動かすたびに光が宿ります。
レッドアラート
ケースバックからは、レッドサファイアクリスタルの円形窓で一部が隠された自社製ムーブメント、ホイヤー02を見ることができます。 自動巻コラムホイール クロノグラフムーブメントならではの並外れた精度と80時間パワーリザーブを誇ります。
まとめ
いかがでしょうか?
「【2020年新作】TAG Heuer × fragment design(藤原ヒロシ)CAZ201A.BA0641 タグホイヤー ホイヤー02 クロノグラフ 44mm 限定500本」でした。
TAG Heuer x フラグメント デザイン特製ボックス入りで、66万円(税抜予価)。
500本限定で、発売は2020年7月下旬を予定している。<ringofcolour より>
完全新作なら予想できる訳もなく(言い訳)。
藤原ヒロシさんが44mmのラージケースを着けるのか?と疑問が生まれますが、タグホイヤー側の要請の様ですので仕方ありません。
それではまた!
#ZENMAIのココ東京
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