2025年 今年の新作ロレックス 現在の相場をチェック!

Checking the Current Market Prices of 2025 Rolex Releases
今回は2025年の新作ロレックスのご祝儀相場から少し落ち着いてきたであろう現在の相場をチェックしてみようと言う内容です。
そもそも今年の新作なんざもう忘れちゃったわ、なんて方もいらっしゃるでしょう。
ねぇ、ランドドゥエラー覚えてますか?
他に何かあったっけ?そんな皆さんにも向けてね、また来月1月には価格改定が決まっておりますので丁度良いタイミングなので「今」を切り取っていきましょう。
ランドドゥエラー40 127334

ではさっそく、今年の目玉モデル ランドドゥエラー40からチェックしてみましょう。
ブレスレット一体型ケースに新開発のハイビート キャリバー7135を搭載したまったく新しいモデルがこのランドドゥエラー。
ロレックスのラグジュアリースポーツモデルとも言えるポジションにスッと入ってきていますが、新作だけになかなかセカンドマーケットには並びません。

国内定価は2,255,5000円とデイトジャスト41と比較すれば高めの設定です。

価格ドットコムでは約600万円の価格が最安値となっていました。
3倍近いプレミアム価格、さすが新作。

コミット銀座さんには未使用品が約550万円で掲載されていました。

海外も見てみましょう。Chrono24は税抜き表示ですね。
けっこうな数が掲載されております、価格は400万円台後半なので国内と大きく違いはありません。
ランドドゥエラー36 127234

続いて36cmのランドドゥエラー127234。
サイズが変わってもムーブメントは同じです。
国内定価は2,115,300円。
40との価格差は14万円ほど。

しかしセカンドマーケットの相場は結構な違いがあります。
ユニセックスサイズの36の方が需要がありそうですけど、ジェンツサイズの40の方が150~200万円も高いのです。
みんな大きくて目立つモデルの方が好きですね。
身体が大きいのでしょうか。

クォークさんに約390万円の新品未使用品が掲載されております。
定価の2倍はしないくらい、でも充分高い。

Chrono24を見ると日本のマーケットの方が少し安いみたいですね。





ついでにエバーローズゴールドモデルと、




プラチナモデルの相場も置いておきます(拡大してチェックしてね)。
オイスターパーペチュアル41 134300

こちらは新色!ではなくモデル番号(リファレンス)も変わったオイスターパーペチュアル41 134300です。

ムーブメントは同じキャリバー3230なんですが旧モデル124300との違いはケースデザインやリューズサイズだとか言われています。
価格も変わりませんでしたしね。
また黒・青文字盤はブライト仕様からマットな質感に変わり、ベージュ・ピスタチオ・キャンディーピンク・ラベンダー文字盤など追加され現在8カラーから選べるようになっていますね。
価格は980,100円。

価格ドットコムを見てみましょう。
こちらは個人的に好きなカラー ピスタチオ。
定価に対し約2倍の190万円が最安値となっています。

なんとも言えない薄抹茶グリーンが素晴らしいピスタチオ。
オイスターパーペチュアル買うならコレの36mmが良いな。

プレミアムバリューさんには新品未使用品が約190万円で掲載中。
だいたいは出てきた時はご祝儀相場で高いものですが、ターコイズのように後々に上がっていくものもありますのでセカンドマーケットでは買うタイミングが難しい。

こちらはChrono24から、オイスターパーペチュアル41の安価な掲載品を全8カラー引っ張ってきました。
最新カラーのラベンダー文字盤や過去41mmには無かったキャンディーピンクは凄い高いものの、その他のカラーには大きな違いは無いみたい。
ちょっとシルバーカラーが安いか。

ではベージュカラーを。
新品未使用品の最安値は164万円。
新色ですがピスタチオよりは安く買えそう。

リベロさんが2本掲載しております。

なんとも言えない面白い色。
段ボールほど武骨でもなくアイボリーほど薄くもない、ミルクティーのような、砂浜のような、面白い文字盤カラーです。

トケマーには約167万円で中古極美品が掲載中。
新作なので未使用品との価格差が全然ないですね。

こちらはブライトブルーからマットになったメッドブルー。
ベージュより更にお安い、それでいて定価の1.5倍ほどするモデルです。

宝石広場さんには155万円で新品未使用品が掲載されておりました。

なかなか素敵なブルーで、スマーフみたいな良いカラーです。

グリーンはグリーンのまま、価格はメッドブルーとほぼ同じ。

セブンアワーズさんに約154万円で掲載があります。
ピスタチオが出てきましたので、グリーンカラー系は迷いますね。

こちらは黒文字盤。
価格ドットコムには掲載が無く、最後の値段は140万円台。
まぁこれなら124300でも良いかな。

で、実はかなり格好良いシルバー。
ブラックと同じような感じ。

ゴールドの針・インデックスがクラシカルで良いんです。

まだ価格コムに掲載の無い、キャンディピンクはクォークさんに222万円。

同じくラベンダー文字盤はティックさんに268万円(1番高いカラー)で掲載されておりました。
皆さんは何色が好みですか?
126518LN ターコイズ

そして話題の尽きないキングオブロレックス コスモグラフ・デイトナ から126518LNのターコイズダイヤルです。
人気のターコイズがデイトナにセットされちゃいましたからね、そりゃファンは黙ってられません。
ターコイズダイヤルはラッカーなので価格は他の文字盤と同じ5,491,200円ですが・・・


コミット銀座さんに掲載された価格は1540万円!
凄っ・・・
高いデイトナが更に3倍の価格に。

続いて1165**で大人気だったメテオライト文字盤が1265**にも戻ってきました!

メテオライトは隕石を加工してできた文字盤なので、ノーマルモデルよりは定価が高めに設定されています。
差額は65万円。

しかしっドン!
こちらもコミット銀座さん。
お値段1452万円!
驚愕。

メテオライト文字盤はキレイです。

無垢ブレスレット仕様にはグリーンカラーが復活。
インダイヤルがゴールドなのがポイントです。
定価は7,108,200円。


コミット銀座さんには1400万円!
やはり新作達は凄い値段になります。

帰ってきたと言えばもう2モデル。
まずホワイトゴールド無垢の126509にはブルー文字盤が。

約760万円の定価に対して、最安価格は910万円ほど。
プレミアム価格は150万円・・・オイスターパーペチュアル41が買えちゃう。

もう1本はエバーローズゴールドにチョコレート文字盤。

ピンクよりチョコレートの方が私は好き。

シークレットモデルがまったくシークレットではなくなった3色目のコスモグラフ デイトナ ル・マン。
126525LNも2025年モデル。



コミット銀座さんにはルマンがたくさん。

ルマン デイトナと言えば・・・
ロレックスのアンバサダー マイケル・ブーブレさんがコンサートでコンビネーションモデルのルマンを着けてるんじゃないの?みたな噂が出ておりますね。
126718GRNR 126715CHNR TIGER IRON

モデルが変わりまして、次はGMTマスターII。
タイガーアイアンダイアルです。
タイガーアイだと皆さんが良く知る天然石だと思いますけど、タイガーアイアン(アイアンタイガーアイ)は、タイガーアイにヘマタイト(鉄鉱石)やジャスパーが混ざり合い、赤や黒、茶色が混じった縞模様を持つ、より重厚感のある石なんだそうです。

イエローゴールドにはジュビリーブレスレットが、エバーローズゴールド 126715CHNRのタイガーアイアンにはオイスターブレスレットが装着されております。

こちらの定価は7,467,900円。

ジャックロードさんで中古品が入荷しており1370万円!
すごっ。

Chrono24には未使用品が税抜き1550万円。
高過ぎ。
126729VTNR GREEN

なんとなく1番「え~」って思ったのがレフティー仕様のGMTマスターIIにホワイトゴールドモデルが出たこと。
今年の新作の中でも異質なこのモデルにはなんとコーポレートカラーのグリーンカラーがセットされています。
126729VTNRの国内定価は7,062,000円。

ジャックロードさんに中古品が入荷しましたが、なんと定価とさほど変わらない750万円でした。
評価低いのか何なのか・・・
全体的にホワイトゴールドが人気ありませんし、レフティー仕様も珍しいけど需要少ないし、新作だけどこんな感じ、ってことでしょう。
336938 Sky-dweller Green

こちらはロレックスの複雑機構モデル スカイドゥエラーにイエローゴールド無垢+グリーンカラー文字盤の組合せが登場。
オイスターフレックスモデル336238もラインナップ。

ゴールドにグリーンの組合せは大人気、かめ吉さんに入荷していましたが国内定価の400万円アップは凄すぎる!
1908 52508

最後はブレスレット仕様の1908です。
チェリーニに変わるロレックスのドレスウォッチ 1908にしなやかでエレガンスでクラシカルなセッティモブレスレットがセットされました。

定価以上になるのは驚きですが、セカンドマーケットでは700万円以上の値が付いています。
136660 NEW DIAL


シードウェラーの文字が文字盤から消えたディープシー 136660とディープシーチャレンジ 126067。
まとめ

いかがでしょうか。
「2025年新作ロレックス 現在の相場をチェック」でした。
こうして改めて振り返ってみると、2025年の新作ロレックスは分かりやすく「夢のあるモデル」と「現実的に狙えるモデル」がはっきり分かれた一年だったように感じます。
ランドドゥエラーやデイトナ、ゴールド系GMTのように、登場直後から別次元の価格帯へ突き抜けたモデルがある一方で、オイスターパーペチュアルや一部のホワイトゴールドモデルは、新作でありながらも意外と冷静な相場で推移しています。
オジサン世代からすれば「もうロレックスは高嶺の花だなぁ」と思ってしまう価格帯も多いですが、
若い世代にとっては「どこからロレックスに入るか」を考えやすい環境とも言えるでしょう。
特にオイスターパーペチュアルは、色選びひとつで相場も印象も大きく変わる時代。
流行色を楽しむのも良し、あえて控えめなカラーを選んで長く付き合うのも良しです。
そして来年1月には価格改定も控えています。
高いから距離を置くのではなく、「今の相場を知った上で、どう向き合うか」それを考えること自体が、今のロレックスの楽しみ方なのかもしれませんね。
流行も相場も移ろうもの。けれど、好きな時計を選ぶ楽しさは、世代が変わっても変わりません。
それではまた!
【2025年新作】ロレックス GMTマスターII エクスクルーシブダイヤルズ + ホワイトゴールド レフティ126729VTNR
#ZENMAIのココ東京